2つの異なる国の大学から修士号をとれる早大発のプログラムがさらに拡充。


海外への派遣学生および受入れ留学生共に連続日本一となっている早稲田大学。

同大では、米国のコロンビア大学など世界12の大学・大学院と協定を結び、所定の要件を満たせば両校の学生が相手校の所定の学位を取得できるダブルディグリー(DD)プログラムを実施しており、このほどそのプログラムにあらたにESCPヨーロッパビジネススクール(仏)および上海交通大学(中国)が加わることになった。
 
早稲田大学のダブルディグリープログラム

(1) ESCPヨーロッパビジネススクール
ESCPヨーロッパビジネススクールは世界で最も古い歴史を誇るビジネススクール。1819年パリに設立されたのち、現在はロンドン、ベルリン、マドリッド、トリノにも拠点を持つ。おもに経済学・経営学において世界的に高い評価を受けている。

早稲田大学商学研究科ビジネス専攻との間で新規にダブルディグリー・プログラムを実施していくことで合意し、覚書を締結した。所定の単位を修得し、修了要件を満たした場合にそれぞれの大学から修士号が授与される。

(2)上海交通大学
清華大学、北京大学に次ぐ難関校であり、江沢民元国家主席、ワング・ラボラトリーズ創業者の王安、レノボCEO楊元慶などの出身校でもある上海交通大学。同大とも新規のダブルディグリー・プログラムの覚書を締結することとなった。所定の単位を修得し、修了要件を満たした場合にそれぞれの大学から学士号が授与される。

2校とのDDプログラムは、今年9月から開始。人数はそれぞれ毎年数名の見込みとのこと。
過去に600名を超える実績を持つ同プログラムのプログラムの魅力は留年することなく双方の学位取得が可能なこと、そして学費の相互免除という側面もある。
 
(留学プレス編集部)
 
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