オーストラリアでワーキングホリデーする魅力とは?注目されるオーストラリア政府観光局の「ワーホリ」キャンペーン。


日本からオーストラリアへワーキングホリデーに行く人の数、何人かご存知ですか?2014年度に、オーストラリア・ワーキングホリデービザを取得した日本人数は1万人以上。これは日本人が取得する他国のワーキングホリデービザ数を合わせた全体のうち、半数以上を占めています。
 
古くから人気のあるオーストラリア・ワーキングホリデー。その背景をうけて、オーストラリア政府観光局では海外で働きながら休暇が取れるワーキングホリデー制度の魅力を20代の若者に広めていくべく「ワーホリ大陸 オーストラリア」キャンペーンをスタートしました。
 
エアーズロック
 

まずはオーストラリア・ワーキングホリデーをざっとおさらい

ワーキングホリデーとは、協定国で最長1~2年間の滞在ができる制度。特徴は生活資金を補うために働くことが認められていることです。
 
日本とオーストラリアとは、若者を国際人として育成し、両国の交流をはかる目的で、1980年に制度が開始されました。ビザ申請対象は18~30歳。滞在可能期間は入国日より原則1年間ですが、農場など指定の勤務先で3か月働いた場合は、1年間の滞在延長が認められます。同一雇用主のもとで6か月間働くことが可能で、最長4か月まで学校に通うことも許可されています。
 
シドニーオペラハウス
 
オーストラリアでワーキングホリデーをすることのメリットについて、オーストラリア政府観光局では次のようにまとめています。
 
●オーストラリアは多民族・多文化国家。200カ国から移民を受け入れており、グローバルな見地を身につけることができる。
●オージー気質は親しみやすい国民性。気軽に英語でコミュニケーションが図れるため、 日本人が苦手なコミュニケーションの壁を克服するには最適な環境である。
●自然が豊かで、暮らしやすい。「世界でもっとも住みやすい街」に選ばれたメルボルン(2015年 英Economist Intelligence Unit 調査)をはじめ、 アデレード、 シドニー、 パースもトップ10にランクインするなど、暮らしやすい環境がそろっている。
●最低時給17.29豪ドルと、比較的高水準である。
●Second Working Holiday visaのシステムがあるため、労働条件付きで最長2年までの滞在が可能である。
●日本と時差が少なく、日本との連絡が取りやすい。 (時差:1~2時間)
 

ワーホリ経験者動画を見られる特設サイトスタート

さて、今回始まったワーホリキャンペーンについては、政府観光局が「ワーホリ大陸オーストラリア」特設ページを開設。オーストラリアが選ばれる理由、魅力、各分野で活躍中のワーキングホリデー経験者が体験談を語り合う動画や、Q&Aなどを紹介しています。
 
ワーホリ大陸オーストラリア
 
今後は、Twitter、Facebook、InstagramなどSNSを利用したプロモーションやオーストラリア大使館主催の「オーストラリア留学フェア」への協力なども展開していくのだとか。
 

小論文提出で語学学校の授業や往復フライトがもらえる可能性も

同キャンペーンでは、抽選でのプレゼントも行っています。「ワーキングホリデーでやってみたいこと」をテーマにした400字のエッセイを提出すると、抽選でオーストラリアの語学学校が提供する4週間の英語コースを12名に、当選者の中から1名には日本とオーストラリア間の往復航空券(エコノミー席)もプレゼントされます。
 

アイドルグループKAT-TUNがオーストラリアへ

TBS系列「KAT-TUNの世界一タメになる旅!」では、 10月16日(金、 深夜)と23日(金、 深夜)放送回で、ゴールド・コーストを訪れるスペシャル放送を予定されています。KAT-TUNの4人が、オーストラリアを舞台に様々なものに挑戦するほか、ワーキングホリデーについても調査。番組プロデューサーの田村恵里さんは「ワーホリで来ていた日本人の方々から夢に向かって頑張っているパワーを感じました。」と語っています。
 
今年はいろんなところでオーストラリア・ワーキングホリデーのニュースを聞く機会が増えそうです。
 
文:留学プレス編集部
 

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