千葉大学、メキシコやパナマの大学との交流プログラムで世界の都市問題を解決する人材を育成。


急速な人口の流入による「交通渋滞」や「廃棄物の増加」、緑地減少による「環境汚染」、「治安の悪化」など、世界の都市が抱える急務の課題。千葉大学では、これらの課題を大学生が世界レベルで交流して解決する「ポスト・アーバン・リビング・イノベーション・プログラム」事業を実施することが発表されました。
 
ポスト・アーバン・リビング・イノベーション・プログラム1
 

日本と中南米の大学の英知を融合

文部科学省の「大学の世界展開力強化事業~中南米等との大学間交流形成支援~」に採択されたこのプロジェクトでは、都市生活の課題解決に挑む企業体のような組織を学内に置く形で実施。「文系」の学生が事業計画や販売戦略を描き、「理系」学生が持つ技術開発力とその応用力との混合を目指します。相互派遣した学生は派遣先国におけるインターンシップをしたり、 海外相手大学との共同学位プログラム、共同研究の実施するなど、学部から大学院までのレベルで実行します。
 
ポスト・アーバン・リビング・イノベーション・プログラム
 
また、この事業では事業の成果をベンチャーカンパニーとして起業。大学と連携することで、事業終了後もプログラムを継続させることも想定しています。
 
文:留学プレス編集部
 

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