日本ではなかなかお目にかかれない韓国の3つの習慣・街中編 ~平井樹美(ライター)


韓国の街中
出典:http://www.ashinari.com/2010/08/24-340349.php
 
日本に身近な海外である、隣国の韓国。韓国の街並みは、雰囲気が日本に似ていることから日本国内を歩いているような親近感が湧いてきます。
 
しかし、やはりそこは海外。街中をよく眺めてみると日本との違いに気が付きます。街中も例外ではなく、色々な習慣を見つけることができます。
 
今回は、街中で発見!韓国の面白い習慣をご紹介します。
 

街中の屋台が種類豊富で面白い

お祭りによく見かけるお馴染みの屋台(露店)。日本では特別な時を除いて繁華街で屋台を見かけることはほとんどありませんが、ソウルの街を歩いていると、たくさんの屋台(露店)を見かけます。
 
韓国の屋台(露店)には大きく2種類、ノムジョ(露店)とポジャンマチャ(布帳馬車)があります。
 
ノムジョは主に、焼鳥・おでん・トッポギ・フランクフルト・焼きイカなどの間食専門です。中には、綿あめなどのお菓子系もあってお祭りさながらの面白さ。エリアによっては食べ物ではなく、キーホルダーやアクセサリーなどの小物、韓国のお土産品などもあり韓国の屋台パワーを知ることができます。
 
▼ノムジョ
ノムジョ
  
ポジャンマチャは、ちょっとした一品料理と一緒に、お酒を飲むことができるお店のことを指します。ポジャンマチャでにぎやかに楽しんでいる人達を見るとこちらまでテンションが上がります!
 
▼ポジャンマチャ
ポジャンマチャ
 
ノムジョの多くは、明洞・鍾路・東大門、ポジャンマチャは東大門・南大門のエリアに分かれています。営業時間はお店によって違いますが、ノジョムはだいたい朝9時~夜10時、ポジャンマチャは夕方6時位~翌朝6時(南大門は夜11時位)迄です。
 
値段は、ノムジョが間食屋台のためか比較的お手頃でだいたい500ウォン~、ポジャンマチャは10000ウォン~と少々高めです。ポジャンマチャは、ほとんどのお店が値段表示をしていないので食事の前に確認することをお勧めします。
 
韓国の屋台は、エネルギッシュなので見ているだけでもパワーをチャージできます。是非立ち寄ってみて下さい。
 
私は韓国訪問の際、明洞で見つけた飴細工の屋台で、見るだけと思いつつ職人技に魅了され棒飴を数本購入しました。出来たての飴はほんのり温かく程よい甘美で、とても味しかった・・・という訳で、屋台でのお買い物は、今でも甘い想い出です・・・。
 

仲良しの証?

明洞や東大門などの大きな繁華街を歩いていると、若い女子同士が手をつないで歩いている場面に何度も遭遇します。
 
韓国の女の子は、仲が良いと手をつないで歩くことは当たり前な様子です。と言うことで、手をつないでいるかいないかで、仲良しの度合いが分かります。
 
韓国の人達はラテン系に近い気質なのか、この様なところにも民族性が現れているのかもしれません。これもまた、日本ではあまり見かけることがないですよね。韓国の街中で手つなぎ女子を見かけたら、彼女達は大親友女子に間違いありません!
 

韓国の出前が凄すぎる!

日本でもお馴染みの出前ですが、韓国では出前のことを「ペダル」と呼びます。このペダル、韓国ドラマでもその様子が登場してくるのでご存知な方も多いかもしれませんね。
 
ペダルは韓国の文化と言っても過言ではないくらいに、深く根付いています。日本の出前とは違う点は、基本的に配達エリア内ならばどこの場所でも届けてくれるのです。
 
自宅やオフィスへは勿論のこと、なんと海岸や公園にまでも配達OK。日本の出前は、「○○公園まで持ってきて~」などは特定の場合を除いてほとんどあり得ないですよね。ペダルの文化は便利なうえに面白い!の一言に尽きます。
 
以上、街で見かける韓国の習慣はいかがでしたか?
 
日本と似ているようでちょっと違う発見は、旅の醍醐味です。何と言ってもおススメは、ペダル!機会があれば、ペダルに挑戦して日本との違いを楽しんでみて下さいね!
 
文:平井樹美(ライター)
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