トランプ氏当選で「アメリカ留学に不安」が7割近く。不安点は入国審査・ビザ・治安・為替。


ドナルド・トランプ氏の大統領選挙勝利を受け、それによってアメリカ留学のイメージがどう変化したかを株式会社留学情報館が調査。その結果、7割近くの人がアメリカ留学へ不安を感じていることがわかった。アンケート調査は同社Facebook上で行い、アメリカ留学に関心のある200人から回答が得られた。
 
トランプTシャツ
Photo from flickr Trump T-shirt, Metropolico.org
 

不安は「ビザ取得・入国審査」「為替」「治安」

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全体では「以前より不安を感じる」が7割近くとなり、現時点では多くの人がトランプ氏の当選をネガティブに捉えていることがうかがえる。 
 
具体的には
1. 入国審査やビザ取得
2. 治安
3. 為替
などに不安を抱えていることが分かった。
 

個別回答の一例

・お金を落とす日本人含む先進国からの留学生を増やす政策があるのではないかという期待もある。
 
・アメリカに行ったらもちろんトランプを支持する人たちにも出会うと思うので、そこで対等に戦っていけるか考えますね。もっと自国のこと、他国のことを知らないといけないなと思います。
 
・白人ではない我々が差別の対象になりそう
 
・アメリカの多文化に対する根本的な価値感と尊重の崩壊
 
・アメリカでの就職が難しくなる
 
留学情報館ではアメリカの学生ビザ相談窓口を開設し、ビザ申請・面接のポイントや、審査に落ちやすい人の特徴などを公開しているという。
 
(留学プレス編集部)


2016-12-27 | Posted in アメリカ留学, ニュースNo Comments » 

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