転職希望者前月比82%。年明けからグローバル人材転職が活発化するとの予想。


バイリンガルのための転職・求人情報サイトDaijob.comを展開するダイジョブ・グローバルリクルーティング株式会社が2016年11月末時点のグローバル転職求人倍率をまとめた。 (※グローバル転職求人倍率:2ヵ国語以上の言語において、ビジネスレベル以上のスキルを条件とする求人と、そのスキルを持つ転職希望者の需給バランスを算出したもの <転職求人倍率=求人数÷転職希望者数>)
 

職種別グローバル転職求人倍率

グローバル転職求人倍率を職種別に見ると「電機(電気/電子/半導体)技術系」が最も高く、前月比5.01ポイント増の7.80倍。次いで、「メディカル/医薬/バイオ/素材/食品技術系」が前月比2.87ポイント増の4.57倍、「クリエイティブ(インターネット関連)」が前月比3.20ポイント増で3.75倍となった。
 
グローバル人材転職
 
2013年8月からの新規転職希望者の推移を見ると、10月、11月、12月の3ヵ月間は減少傾向となっており、今年も同様のトレンドで推移した場合グローバル人材の転職活動は年内まで鈍化し、年明けから再び活発化するのではないかと考えられる。
 
グローバル人材転職
 

業種別グローバル転職求人倍率

グローバル転職求人倍率を業種別に見ると「製造業」が最も高く、前月比0.25ポイント増の2.39倍。次いで「情報通信業」が前月比0.40ポイント増の2.03倍、「金融業、保険業」が前月比0.13ポイント減の1.63倍となった。「製造業」と「金融業、保険業」は3ヵ月連続TOP3。
 
また「情報通信業」については、 2016年度10月を除く7ヵ月間で倍率が2.0倍以上となっており、今年度採用ニーズが高まった業種の一つと言えそうだ。
 
グローバル人材転職
 
(留学プレス編集部)
 


2016-12-28 | Posted in キャリア, ニュースNo Comments » 

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