アジアで活動する日本語教師たち・生徒たちを写すフォトコンテスト実施。入賞の4作品決定。


アジアで日本語教育に携わる教師や生徒を撮影した写真を対象に「笑顔のフォトコンテスト」が開催された。撮影したのは国際交流基金(ジャパンファウンデーション)アジアセンターが、東南アジアや台湾の教育機関に派遣した“日本語パートナーズ”。“日本語パートナーズ”は日本語を教える教師や生徒のパートナーとして、授業のアシスタントや日本文化の紹介を行う役割を持つ。

同コンテストでは、国際交流基金アジアセンターが実施する“日本語パートナーズ”派遣事業で2014~2016年度に派遣された“日本語パートナーズ”から、現地の日本語教師やその生徒等の「笑顔」が輝く作品を募集。計120点の応募作品が集まった。
 
審査には、事業の趣旨に賛同しアジアを中心に海外でも活動をしている音楽家の谷村新司氏、元陸上競技選手の為末大氏、歌手のMay J.氏、国際交流基金理事の佐藤尚之氏があたり、選ばれた入賞作品計4点はアジアセンターウェブサイトで発表されている。
 
【“日本語パートナーズ”派遣事業について】
国際交流基金アジアセンターが2014年度から実施している日本語教育支援事業。
アジアで日本語を教える日本語教師やその生徒のパートナーとして、授業のアシスタントや日本文化の紹介を行う人材を現地の教育機関へ派遣する。これまでに600人以上の“日本語パートナーズ”を派遣した。2017年度の募集予定は以下の通り。
 
・2017年6月14日(水)応募締切
マレーシア4期 (25名)、ブルネイ3期 (1名)、シンガポール4期 (1名)
 
・2017年9月頃 募集開始
タイ6期 (80名) 、ミャンマー4期 (3~5名)、インドネシア9期 (75名)、ラオス3期 (2名)
 
・2017年11月頃 募集開始
フィリピン5期 (15名)、ベトナム5期 (30名)、台湾3期 (10~15名)、インドネシア10期 (75名)、カンボジア3期 (1名)
 
※募集内容は予定のため、派遣先機関等の都合により変更する可能性がある。
 
(留学プレス編集部)
 


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