英語力高い人の英語習得方法1位は半年間以上の「海外留学および長期滞在」。


英語をはじめ、外国語を学習する人にとっては、一番効率がよい方法で学びたいのが本音だろう。

このたび、英語力がビジネスレベル以上(TOEICスコア735点以上)ある人たちにとっての英語習得に関する調査が行われた。調査したのはダイジョブ・グローバルリクルーティング株式会社で、役立った学習方法として挙げられた意見のなか多かったのが、半年間以上の「海外留学および長期滞在」であることがわかった。また、4人のうち3人が、英語を習得したことで仕事の選択肢が増えたと回答したことがわかった。
 

海外留学の次が「友人・パートナー」

最も役立った英語学習の手段を尋ねたところ、「海外留学および長期滞在」が最も多い回答となった。次いで「友人、 パートナー」が7.0%、 以下 「英語教材」「小学校・中学校・高校」が共に5.0%と続いた。英会話スクールや、オンライン英会話サービスを挙げた人はそれぞれ、3.7%、 2.0%にとどまった。

ただし、海外留学/海外長期滞在についてはその滞在期間によって有効と答えた人数が大きく異なる。海外留学・滞在期間が半年間未満の場合、1位は「英会話スクール」「英語教材」(共に14.9%)が最も多く、「海外留学および長期滞在」は2.1%にとどまった。半年間以上1年未満滞在した場合に「海外留学および長期滞在」は41.4%で最も有効な手段へと伸長したことから、半年間を境に海外留学・滞在の効果が顕著に表れると感じているようだ。
 

「英会話スクール」なら2年以上

最も役立った学習手段として「英会話スクール」を挙げた人の利用期間を見てみると、2年以上が81.8%を占め、2年未満の人は18.2%にとどまった。また「オンライン英会話」を挙げた人も、半数が2年以上と答えた。

また、英語を習得するための重要なポイントについては「学ぶスタンス」を挙げる回答が多く寄せられた。なかでも「継続すること」および「失敗することを恐れずに積極的に行動すること」を必要と感じている人が多いことがわかった。


 

「英語習得で仕事の選択肢増えた」と4人に3人が回答

英語を習得して受けた恩恵について尋ねたところ「仕事の選択肢が増えた」と答えた人が、 4人に3人に当たる75.0%にのぼった。

どこまで行っても天井のない「語学学習」。自分に合う学習方法をいち早く見つけて、息長く楽しみながら学習を続けていける人が一番の勝ち組なのかもしれない。

(留学プレス)


2018-05-28 | Posted in ニュースNo Comments » 

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