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新学期を迎えるオーストラリアの大学各校、入国許可が下りない中国からの留学生に対応。

多くの大学が2月に新年度学期を迎えるオーストラリア。しかし、多くの中国人留学生は、新型コロナウィルスの影響で学生ビザが下りておらず、オーストラリアに入国できずにいる。

各大学はさまざまな対応を考慮。
モナッシュ大学では全学生の1学期の開始を遅らせ、オーストラリア国立大学(ANU)は冬学期を特設。ニューサウスウェールズ大学では2学期目へのスライド入学を申し出るなどしている。
また、入学オリエンテーションや一部の授業をオンラインで開始できるよう準備しているケースもあるようだ。

オーストラリア政府は2月1日以降に中国本土にいた外国人(※)は、中国本土を出国または通過した14日後までオーストラリアに入国できない入国制限を発布している。

(※)オーストラリア国籍保持者、永住権保持者、その配偶者、未成年の扶養家族、法的保護者を含むオーストラリア市民および永住者の近親者、適切な予防措置を講じている航空会社および海上クルーについては制限が免除される。なお、中国本土を離れてから14日間は自宅などで自主的に隔離することが求められている。

参考:PIE NewsAustralian Border ForceAustralian Government Department of Health


by OpenClipart-Vectors from Pixabay

(留学プレス)


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