アジア女子大学、「成功への礎」をテーマにイベント開催。女性カーレーサー井原慶子氏も登壇。

アジア・中東に設立されたリベラルアーツ大学であるアジア女子大学は、3月16日19時より東京アメリカンクラブにて第8回年次ファンドレイジングイベントを開催。イベントには世界最速の女性カーレーサーである井原慶子氏とアジア女子大学の副学長ニマラ・ラオ教授が登壇する。
 
今年のAUW日本ファンドレイジングイベントは同大のPathways for Promiseプログラムにちなんで「成功への礎」をテーマに開催。Pathways for Promiseプログラムは繊維工場で働く女性、少数民族ロヒンギャ、グラミン銀行から融資を受けた女性たちの娘など、社会的に虐げられた若い女性達にとっての障害を除く意図のもとに設置されたプログラムである。
 
■井原慶子氏
2014年、国際自動車連盟(FIA)世界耐久選手権レースにて、初めて表彰台に登った女性。世界耐久選手権で女性として初めて表彰台に上り、女性がレーサーや競技役員、整備士、エンジニア、チームマネージャー等の職業に就くことができるように尽力。
 

 
■ニマラ・ラオ教授
アジア女子大学副学長。都市政策の専門家でロンドン大学SOAS(東洋アフリカ研究所)にてディレクターを務め、2017年2月1日にアジア女子大学に参画。
 

 
イベントへの参加を希望する場合は、http://auwjapan20170316.peatix.comより申込める。イベント参加費は一人あたり10000円(証明書を持った学生は3000円)。
  
アジア女子大学は2008年にバングラデシュのチッタゴンにて設立された大学で、女子教育・リーダーシップ教育に注力。アジア15ヶ国から学生を募り、地域を超えて活躍する女性リーダー、起業家、チェンジメーカーの育成を目的としている。
 
アジア女子大学の学生の多くは、家族のなかで初めて大学教育を受ける女性であり、学生の98%は世界中からの私的寄付により、全額もしくはほぼ全額の奨学金をうけている。学生の90%は卒業後1年以内に就職、ないしは大学院に進学し、卒業生はスタンフォード大学、オックスフォード大学、コロンビア大学、ブランダイス大学、サリー大学等の世界のトップスクールへの進学を果たしている。
 
(留学プレス編集部)
 

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