留学/ワーホリ2021-22年『行ける』国はどこ?国別/種類別に解説!【5月9日更新】

新しい生活様式を取り入れながら、留学ができる国が増えてきました。

ここでは、留学生に役立つ渡航情報やビザ、入国のルールなどを随時更新します。

今後の留学は「フレキシブルに変更が可能か」「状況によって返金が可能か」など、以前の留学に加えて注意していきたい点もあります。

今年行く人を含め、これからの留学に気を付けて行きたいヒントもあわせてご紹介しますので、ぜひ参考にしてください。

留学に行ける国一覧

英語圏アメリカ、ハワイ、カナダ、イギリス、マルタ、ドバイ、シンガポール、フィジー、南アフリカ、マレーシア
英語圏以外フランス、イタリア、スペイン、スイス、韓国、台湾、(ドイツ)

上記以外の国情報は『入国制限』ページをご覧ください。

2021年に行ける留学の種類

アメリカ留学

アメリカ留学は原則として全面オープンしています。

語学留学
大学留学
高校留学
専門学校留学
大学院留学
インターンシップ

・到着後7~14日間の自己隔離やマスク着用を義務付けている州や地域があります。

・出国72時間以内に受診した新型コロナウイルス検査の陰性証明書(または感染から回復したことを示す診断書)の提示が義務付けられています。到着後に自己隔離を要請している州や地域があるので、行きたい州の条例に従う必要があります。

・米疾病対策センター(CDC)は2回のワクチン接種を受けて2週間を経過した人は、屋外での少人数による集会の場合のマスク着用は原則不要とすると新ガイドラインを発表しました。公共の屋内では引き続きマスクの着用が求められます。

現地では状況に応じてオンラインと対面のハイブリッド授業を行ったり、各校で対策をとりながら留学生を受け入れています。

(注)
4月19日にアメリカ政府は、アメリカ国民が外国に渡航する際の中止勧告を世界の8割に拡大することを発表しました。この発表では、日本人がアメリカに入国することについては触れていませんので、現時点ではアメリカ留学に影響はありません。今後、あらたな発表があり次第、更新します。

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ハワイ留学

ハワイへの留学はオープンしています。夏休みの短期留学も可能です。

語学留学
大学留学
高校留学
専門学校留学
大学院留学
インターンシップ

日本からの渡航者は条件付きで自己隔離を免除される「新型コロナウイルス事前検査プログラム」の対象となっています。

日本を出発する72時間以内に、日本国内の21ヶ所の指定医療機関で新型コロナウイルス感染症の検査を受け、ハワイ入国時にハワイ州指定の陰性証明書を提示すればハワイ到着後の14日間自己隔離が免除されます。

米疾病対策センター(CDC)は2回のワクチン接種を受けて2週間を経過した人は屋外での少人数による集会の場合のマスク着用は原則不要とすると新ガイドラインを発表しましたが、ハワイ州に関しては新ガイドライン適用は審議中でマスク着用義務は継続中です。

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カナダ留学

カナダは短期留学を除く中長期留学がオープンしています。

語学留学
(6か月以上/安全基準合格の学校への留学がオープンしています
大学留学
高校留学
専門学校留学
(6か月以上/安全基準合格の学校への留学がオープンしています)
大学院留学
ワーキングホリデー 
(条件付きでオープン)

ビザなしで行く短期留学を除き、カナダ政府に安全基準を認められた学校への留学で入国許可がおります。

カナダ政府に安全基準認可されている学校一覧

2月22日以降、全ての入国者は到着空港で検査を受けています。検査結果が出るまでの最大3日間(3泊)政府指定のホテルでの隔離を行い、更に14 日間の隔離期間があります。隔離期間終了前に再度検査を受ける必要があります。検査、隔離に係る費用は自己負担となり、総額2,000カナダドル以上となるとしています。

3月1日からワーキングホリデービザ申請再開が発表されました。人数上限は6500人です。登録時にジョブオファーを持っていることが必要です。仕事先確保については国内外留学エージェントや現地相談窓口との相談をおすすめします。

現地では状況に応じてオンラインと対面のハイブリッド授業を行ったり、各校で対策をとりながら留学生を受け入れています。

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イギリス留学

イギリス留学は全面的にオープンしています。

語学留学
大学留学
高校留学
専門学校留学
大学院留学
ワーキングホリデー
(今年2回目の申請受付は7月予定)

現在英国に到着する全ての渡航者に10日間の自主隔離と自己隔離期間中の2日目と8日目の検査が求められます。
イングランドに到着するすべての乗客に対し、新型コロナウイルス感染症の陰性証明書提示が義務づけられました。

現地では状況に応じてオンラインと対面のハイブリッド授業を行ったり、各校で対策をとりながら留学生を受け入れています。

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マルタ留学

マルタ留学は全面的にオープンしています。春休み・夏休みの短期留学も可能です。

語学学校の対面授業が6月1日から再開されることが発表されました。国民の8割以上のワクチン接種が完了しているマルタでは、同日からビーチではマスク着用義務もなくなります。

語学留学
大学留学
高校留学
大学院留学

マルタ到着前72時間以内に実施されたPCR検査陰性証明の提出が義務づけられます。陰性証明を提出できない場合、マルタ空港到着時にPCR検査を求められる、自己隔離などの措置等があります。

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シンガポール留学

短期のシンガポール留学以外、中長期の留学は全面的にオープンしています。

語学留学
(ビザなしの短期留学以外は〇)
大学留学
大学院留学
ワーキングホリデー

到着後の14日間の自主隔離と隔離終了時にPCR検査の受診が義務付けられています。

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ドバイ留学

ドバイへの語学留学はオープンしています。

語学留学

日本を出発する96時間以内新型コロナウイルス検査の陰性証明書の提示、ドバイ空港でのPCR検査陰性などの要件があります。PCR検査結果が陽性の場合は指定施設での14日間の隔離が義務付けられます。

現地では状況に応じてオンラインと対面のハイブリッド授業を行ったり、各校で対策をとりながら留学生を受け入れています。

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フィジー留学

フィジーへの語学留学はオープンしています。

語学留学

(フィジー政府により学生受け入れ認可を受け、かつ入国申請認められている学校を選んでください)

新型コロナウイルス検査の陰性証明書の提示や指定ホテルでの2週間隔離があります。

現地では状況に応じてオンラインと対面のハイブリッド授業を行ったり、各校で対策をとりながら留学生を受け入れています。

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南アフリカ留学

南アフリカ共和国への語学留学はオープンしています。

語学留学

南アフリカへの出発前72時間以内に医療機関でPCR検査を受け陰性証明書を持参してください。

空路での入国時はヨハネスブルグのO.R.タンボ国際空港、ケープタウン国際空港、ダーバンのキングシャカ国際空港のみが利用可能です。

入国時に感染症状や感染者との接触の有無を確認するためのスクリーニング検査が実施されます。

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ドイツ留学

大学留学、語学留学、オペア、インターンの一部がオープンしています。

ドイツ現地での授業受講が不可欠な学生に限り、大学(一学期のみの大学での勉学目的含む)での入国が可能になりました。入国の際に大学の入学許可証が必要になります。

オペア・インターン・語学留学は滞在期間が6か月以上の場合に限り可能となりました。語学留学の場合は、コロナ禍でも対面授業を行う必要があることを語学学校が証明する必要があります。

ドイツ入国前48時間以内にコロナ検査を受け,搭乗手続きにあたって陰性証明書の提示が必要です。隔離義務はありません。

語学留学
高校留学
大学留学
大学院留学
ワーキングホリデー×

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フランス留学

フランス留学は3月12日以降、ビザなしでの短期留学も可能となりました。現地での就学が必要な長期留学には学生ビザの申請が可能です。

ただし、3/19の24時から1か月間、パリを含む16の地域で都市封鎖が発令されます。学校は閉鎖しない方針が発表されていますが、各校ともオンライン授業への切り替えや対面授業との併用が検討されています。

語学留学
高校留学
大学留学
大学院留学
ワーキングホリデー×

出発72時間前以内のPCR検査陰性証明書と、到着後1週間の自主隔離、隔離終了時のPCR検査を求めています。

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イタリア留学

修学上の必要性が認められる場合の渡航が可能です。それ以外は日本からイタリアへの入国は制限されています。

語学留学
高校留学
大学留学
大学院留学

14日間の自己隔離等義務が課されます。

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スペイン留学

スペイン留学は条件付きでオープンしています。

語学留学
高校留学
大学留学
大学院留学
ワーキングホリデー

学生ビザの申請受付は通常どおり受け付けています。ただし、2月1日から、日本からスペインへの入国は原則禁止されているため、ビザを必要としない短期留学や学生ビザが発給されない場合の入国はしばらく停止となります。

日本からスペインに入国する場合、スペイン到着前72時間以内に行ったPCR検査陰性証明書の携帯が新たに必要となります。

スペインへの入国は、学期中又は学期開始の15日前以内でなければならないと通達されています。

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スイス留学

2021年2月8日(月)以降、短期留学などビザなしでの滞在は認められなくなりましたので、スイスの長期滞在許可を保持する人の渡航が可能です。

語学留学
高校留学
大学留学
大学院留学

PCR検査陰性証明を提示出来るようにすることが求められます(陰性証明確認は航空機の搭乗前に行われます)。

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韓国留学

韓国留学は短期の語学留学以外の一部がオープンしています。

D4(学生)ビザでの渡航
ワーキング・ホリデー

出発日以降72時間以内に発行されたPCR陰性確認書を携行してください。入国後に14日間の隔離、隔離前と後のPCR検査が必要です。

現地では状況に応じてオンラインと対面のハイブリッド授業を行ったり、各校で対策をとりながら留学生を受け入れています。

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台湾留学

大学・大学院への正規留学とワーキングホリデーがオープンしています。

台湾の大学・大学院〇(認可された場合)
ワーキングホリデー

PCR検査陰性証明書の提示/提出と入国後の在宅検疫(14日間)が義務づけられます。

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マレーシア留学

インターナショナルスクールや大学・大学院などの留学が制限つきながら可能です。

中高生(インターナショナルスクール)
大学・大学院

マレーシアでの就学のオファーを受け、学生パス(student pass)の取得を希望する人はEMGSウェブサイトから所定の手続きを経て承認を得ます。出国日の3日前にCOVID-19スワブ検査を受けること、入国後に14日間の隔離期間を設けること、隔離期間10日目に2回目のスワブ検査を受けることが求められます。

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2021年以降の留学に向けてのヒント

今後の留学は、状況の変化に合わせた柔軟性が必要です。留学計画を練る際のチェックポイントをご紹介します。

開始日の変更が可能か

学校開始日の変更が可能かどうかは必ず確認する必要があります。ほとんどの語学学校では状況を説明すれば開始日変更に対応してくれますが、専門学校や大学など学期のスタートが決まっている場合があります。

その際には、渡航できるまでオンラインで授業が受けられるか、変更について相談できる担当者は誰かなどを確認しておくのがおすすめです。

航空券は変更可能か

開始日が変われば、予約済みの航空券も変更しなくてはいけません。あらかじめ変更可能な予約をするのが一番理想です。

料金を重視して変更不可能な航空券を購入した場合、いざという時にはキャンセルが不可能だという覚悟をしておく必要があります。

ビザも変更する必要が出てきますので、必ず大使館や移民局に連絡するのを忘れないでください。

どんな保険に入るか

留学生は必ず海外旅行傷害保険に入って渡航します。現地で医療機関を受診する場合や緊急に帰国する場合などを考慮し、保険プランを決定する際は専門家や留学/保険の担当者に相談するのがおすすめです。

1ヶ月分の必要物資を持って渡航する

国によっては到着後10日間~2週間程度の自己隔離期間があります。また、自己隔離が不要な場合でも、感染拡大に伴うロックダウンがあるかもしれません。

生活必需品は買いに出られますが、まだ海外生活に慣れていないときにロックダウンになってしまうと、十分な生活物資をそろえられない可能性があります。

ポケットティッシュやバスグッズ、多めのマスク、女性であれば生理用品など普段よりも少し余裕をもって用意しておくといいでしょう。

キャンセルした場合の返金規定

行く気でいたとしても直前に状況が変わってキャンセルせざるを得ない場合もあるでしょう。返金はいつまで可能なのか、現地で途中帰国した場合の残金はどうなるのか、あらかじめ確認しておくといいでしょう。

自分の健康に気を配る

免疫力を高く保つためにも普段以上に健康に気を配ることが大切です。海外留学は普段とは水が変わるうえ、時差による体調不良を起こしやすくなります。

常備薬のほか、自分がリラックスして休息を取れるグッズを持っていったり、胃腸の具合が悪くなったときのためのおかゆなどのレトルト食品などを持参するのもおすすめです。(国によって食料の持ち込みが制限されている場合がありますので渡航先ごとに確認してください。)

ほとんどの国で2021年後半~2022年からは留学が活発になると見られています。

コロナ以前の情報はもう参考にはなりません。今後は新しい情報をもとに計画を練る必要があります。

以前の知識に頼るのではなく、常に最新情報を入手し、自分に最も適した留学計画をたてるのがおすすめです。

2021年に行ける留学【まとめ】

以上、日本人留学生が留学できる国と留学の種類をまとめてみました。

日本に帰国した際には空港でのPCR検査と14日間の自己隔離が義務付けられています。自宅で仕事や学業ができる人以外はこの14日間を考慮して留学プランニングする必要があります。

各国ともに入国要件は日々変わります。また、ビザ発給にかかる時間などは専門の留学エージェントや大使館に確認しながら準備するのがおすすめです。

今年行く人も、来年に備えて準備する人も、自分に合うタイミングで納得のいく留学を実現してください。

(留学プレス編集部)

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