留学/ワーホリ2021-22年『行ける』国はどこ?国別/種類別に解説!【8月2日更新】

新しい生活様式を取り入れながら、留学ができる国が増えてきました。

ここでは、留学生に役立つ渡航情報やビザ、入国のルールなどを随時更新します。

今後の留学は「フレキシブルに変更が可能か」「状況によって返金が可能か」など、以前の留学に加えて注意していきたい点もあります。

今年行く人を含め、これからの留学に気を付けて行きたいヒントもあわせてご紹介しますので、ぜひ参考にしてください。

留学に行ける国一覧

英語圏アメリカ、ハワイ、カナダ、イギリス、ドバイ、フィジー、南アフリカ、マレーシア、アイルランド
英語圏以外フランス、イタリア、スペイン、韓国、ドイツ、スイス、フィンランド

上記以外の国情報は『入国制限』ページをご覧ください。

2021年に行ける留学の種類

アメリカ留学

2021年に行ける留学-アメリカ

アメリカ留学は原則として全面オープンしています。

語学留学
大学留学
高校留学
専門学校留学
大学院留学
インターンシップ

・出国72時間以内に受診した新型コロナウイルス検査の陰性証明書(または感染から回復したことを示す診断書)の提示が義務付けられています。政府は、ワクチン接種完了者については到着後3~5日以内に検査を受けること、未接種者については到着後3~5日以内に検査を受けたうえで丸7日間の自主隔離を推奨、検査を受けない場合は10日間の自主隔離を推奨しています。

・アメリカの大学の一部には、ワクチン接種証明の提出を求めている学校があります。留学生への優先接種を活用して接種を完了してください。

・アメリカのワクチン接種率は57.19%に達しています(7月31日発表)。

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ハワイ留学

ハワイ留学

ハワイへの留学は全面的にオープンしています。

語学留学
大学留学
高校留学
専門学校留学
大学院留学
インターンシップ

日本からの渡航者は条件付きで自己隔離を免除される「新型コロナウイルス事前検査プログラム」の対象となっています。

日本を出発する72時間以内に、日本国内の21ヶ所の指定医療機関で新型コロナウイルス感染症の検査を受け、ハワイ入国時にハワイ州指定の陰性証明書を提示すればハワイ到着後の14日間自己隔離が免除されます。

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カナダ留学

カナダで英語留学

カナダは短期留学を除く中長期留学がオープンしています。また、9月7日からワクチン接種者の入国を全面的に認めることを発表しているため、これ以降は短期留学も可能になる見通しです。この日以降、ワクチンを2回接種後2週間以上経過している人の場合、入国後の隔離は不要になります。

ワーキングホリデービザ申請も再開しており、人数上限は6500人です。登録時にジョブオファーを持っていることが必要です。仕事先確保については国内外留学エージェントや現地相談窓口との相談をおすすめします。

語学留学
(6か月以上/安全基準合格の学校への留学がオープンしています
大学留学
高校留学
専門学校留学
(6か月以上/安全基準合格の学校への留学がオープンしています)
大学院留学
ワーキングホリデー 
(条件付きでオープン)

現時点ではカナダ政府に安全基準を認められた学校への中長期留学で入国許可がおります。

カナダ政府に安全基準認可されている学校一覧

現在はワクチンを2回接種した証明書を持つ人以外は14 日間の隔離期間+隔離期間終了前に再度検査を受ける必要があります。

カナダのワクチン接種率は71.60%に達しています(8月1日発表)。

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イギリス留学

イギリス・ワーキングホリデー2021

イギリス留学は全面的にオープンしています。

語学留学
大学留学
高校留学
専門学校留学
大学院留学
ワーキングホリデー
今年2回目の申請受付は7月

ワクチン未接種の人は、10日間の自主隔離(ホームステイや学生寮可)と自己隔離期間中の2日目と8日目の検査が求められます。出発72時間以内の新型コロナウイルス感染症の陰性証明書提示が義務づけられています。

ワクチンの接種を完了してから14日間が経過した人は入国後の隔離は不要、出発3日前と入国後2日目またはそれ以前にPCR検査を受ける必要があります。(なお、在英国日本大使館の記述によると現時点では日本の市区町村で発行されるワクチン接種証明書は隔離免除の対象とはなっていないとのことです。)

イギリスのワクチン接種率は68.95%に達しています(8月1日発表)。

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マルタ留学

マルタ島の治安

マルタ留学は条件付きでオープンしていましたが、現状、入国にはワクチンの接種証明書の提示が事実上必須となっています。ただし、現在日本で発行される証明書はまだマルタ入国要件としては未承認のため、承認待ちの段階となっています。

マルタのワクチン接種率は90.42%に達しています(8月1日発表)。

語学留学×
大学留学×
高校留学×
大学院留学×

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アイルランド留学

2021年アイルランド留学

日本からアイルランドへの入国は条件付きで可能です。ワーキングホリデービザの発給は保留中です。

アイルランド入国には次のいずれかが必要です。

・入国前14日以前にワクチンを2回接種している
・入国の72時間以内のPCR検査陰性証明の提示+入国後14日間の自己隔離(5日目の陰性証明で隔離免除の場合あり)

語学学校は7月19日より対面授業再開が可能になりました。対面授業を再開するかどうかは各校判断となりますので、志望校の意向を確認してから渡航手続きをしてください。

語学留学
大学留学
高校留学
大学院留学

アイルランドのワクチン接種率は66.68%に達しています(7月31日発表)。

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シンガポール留学

2021年に行ける留学-シンガポール

短期のシンガポール留学以外、中長期の留学はオープンしていましたが、現在、5月10日以前に発給された長期ビザを保持する人以外、新規入国承認受付は原則として停止されています。

語学留学×
大学留学×
大学院留学×
ワーキングホリデー×

水際対策強化のため、日本出国前72時間以内にPCR検査を受検し陰性の証明書を取得すること、入国時PCR検査、14日間政府指定施設での隔離、隔離終了前の指定された日にPCR検査、到着3日目、7日目、11日目に抗原迅速検査キットによる自己検査などが求められます。

シンガポールは『COVID耐性ランキング』で、4月に首位となるなど、安全対策が成功している国のひとつです。現在、安全対策徹底のため日本を含む高リスク国からの到着者は隔離期間が3週間に延長されたこと、入国制限が厳しくなったことが発表されています。

シンガポールのワクチン接種率は73.49%に達しています。(7月30日発表)

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ドバイ留学

2021年に行ける留学-ドバイ

ドバイへの語学留学はオープンしています。

語学留学

日本を出発する96時間以内新型コロナウイルス検査の陰性証明書の提示、ドバイ空港でのPCR検査陰性などの要件があります。PCR検査結果が陽性の場合は指定施設での14日間の隔離が義務付けられます。

UAEのワクチン接種率は78.90%に達しています(7月31日発表)。

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フィジー留学

2021年に行ける留学-フィジー

フィジーへの語学留学はオープンしています。

語学留学

(フィジー政府により学生受け入れ認可を受け、かつ入国申請認められている学校を選んでください)

新型コロナウイルス検査の陰性証明書の提示や指定ホテルでの2週間隔離があります。

現地では状況に応じてオンラインと対面のハイブリッド授業を行ったり、各校で対策をとりながら留学生を受け入れています。

フィジーのワクチン接種率は49.21%に達しています。(7月27日発表)

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南アフリカ留学

2021年に行ける留学-南アフリカ

南アフリカ共和国への語学留学はオープンしています。

語学留学

南アフリカへの出発前72時間以内に医療機関でPCR検査を受け陰性証明書を持参してください。

空路での入国時はヨハネスブルグのO.R.タンボ国際空港、ケープタウン国際空港、ダーバンのキングシャカ国際空港のみが利用可能です。

入国時に感染症状や感染者との接触の有無を確認するためのスクリーニング検査が実施されます。

南アフリカのワクチン接種率は28.30%に達しています。(7月30日発表)

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ドイツ留学

2021年に行ける留学-ドイツ

長期滞在・短期滞在ともに日本からドイツへの入国が可能です。

語学留学
高校留学
大学留学
大学院留学
ワーキングホリデー

抗原検査の場合はドイツ入国前48時間以内、PCR検査の場合はドイツ入国前72時間以内に実施したコロナ検査の陰性証明書が必要です。入国後の隔離は義務ではありません。ワクチン接種証明書又は快復証明書の所持者はコロナ検査の陰性証明書は免除されます。

ドイツのワクチン接種率は61.16%に達しています(8月1日発表)。

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フランス留学

フランス留学

長期滞在・短期滞在ともに日本からフランスへの入国が可能です。

語学留学
高校留学
大学留学
大学院留学
ワーキングホリデー×

フライト出発72時間以内に実施したPCR検査陰性証明書、7日間の自主隔離、隔離終了時のPCR検査実施等に関する誓約書(Déclaration pour voyageur)が必要です。

ファイザー、モデルナワクチンの2回目の接種後2週間が経過した人は、搭乗前検査・フランス入国時の検査・自主隔離(7日間)が免除となります。

フランスのワクチン接種率は61.68%に達しています(7月29日発表)。

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イタリア留学

2021年に行ける留学-イタリア

短期留学・長期留学ともにイタリアへの入国が可能です。

語学留学
高校留学
大学留学
大学院留学

入国前48時間以内の検査で陰性であるか、規定の回数のワクチン接種完了から14日以上経過したことを証明する証明書、または新型コロナウイルス感染症の治癒証明書があれば入国後の隔離はありません。

イタリアのワクチン接種率は63.52%に達しています(7月31日発表)。

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スペイン留学

2021年に行ける留学-スペイン

スペイン留学はほぼ全面的にオープンしています。

語学留学
高校留学
大学留学
大学院留学
ワーキングホリデー

学生ビザの申請受付は通常どおり受け付けています。ビザなしの短期留学も再開しました。PCR検査陰性証明書の携帯は不要です。

スペインのワクチン接種率は68.13%に達しています(7月31日発表)。

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スイス留学

2021年に行ける留学-スイス

2021年6月21日以降、スイスへの渡航が全面的に可能になりました。

語学留学
高校留学
大学留学
大学院留学

到着72時間以内のウイルス検査の陰性証明が必要です。到着後の自己隔離はありません。

スイスのワクチン接種率は53.77%に達しています(7月29日発表)

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フィンランド留学

フィンランドへの渡航は条件付きで解除となりました。

7月26日以降、すべての国から到着する渡航者を対象に、ワクチン接種証明書(2回目の接種からフィンランド入国前14日間以上経過していること)を提示すれば、入国後のPCR検査や検疫の義務はありません。

フィンランドのワクチン接種率は66.56%に達しています(7月30日発表)。

語学留学
高校留学
大学留学
大学院留学

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韓国留学

2021年に行ける留学-韓国

韓国留学は長期留学がオープンしています。日韓ワーキング・ホリデー査証の申請受付が開始され、1期の申請は終了。2021年3月以降の査証申請については、別途発表があります。

D4(学生)ビザでの渡航
ワーキング・ホリデー

ワクチン接種完了して2週間を経過した証明書を提示できる人については、隔離免除となる方針が発表されています。

それ以外の人は出発日以降72時間以内に発行されたPCR陰性確認書の携行+入国後に14日間の隔離、2回のPCR検査が必要です。

韓国のワクチン接種率は37.93%に達しています。(7月31日発表)

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台湾留学

2021年に行ける留学-台湾

大学・大学院への正規留学とワーキングホリデーが再開していましたが、水際対策強化のため受け付け停止しています。

台湾の大学・大学院×
ワーキングホリデー×

PCR検査陰性証明書の提示/提出と入国後の在宅検疫(14日間)が義務づけられます。台湾のワクチン接種率は32.36%に達しています。(7月30日発表)

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マレーシア留学

2021年マレーシア留学

インターナショナルスクールや大学・大学院などの留学が制限つきながら可能です。

中高生(インターナショナルスクール)
大学・大学院

マレーシアでの就学のオファーを受け、学生パス(student pass)の取得を希望する人はEMGSウェブサイトから所定の手続きを経て承認を得ます。出国日の3日前にCOVID-19スワブ検査を受けること、入国後に14日間の隔離期間を設けること、隔離期間10日目に2回目のスワブ検査を受けることが求められます。

マレーシアのワクチン接種率は42.69%に達しています。(7月31日発表)

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2021年以降の留学に向けてのヒント

2021年以降の留学に向けてのヒント

今後の留学は、状況の変化に合わせた柔軟性が必要です。留学計画を練る際のチェックポイントをご紹介します。

開始日の変更が可能か

学校開始日の変更が可能かどうかは必ず確認する必要があります。ほとんどの語学学校では状況を説明すれば開始日変更に対応してくれますが、専門学校や大学など学期のスタートが決まっている場合があります。

その際には、渡航できるまでオンラインで授業が受けられるか、変更について相談できる担当者は誰かなどを確認しておくのがおすすめです。

航空券は変更可能か

開始日が変われば、予約済みの航空券も変更しなくてはいけません。あらかじめ変更可能な予約をするのが一番理想です。

料金を重視して変更不可能な航空券を購入した場合、いざという時にはキャンセルが不可能だという覚悟をしておく必要があります。

ビザも変更する必要が出てきますので、必ず大使館や移民局に連絡するのを忘れないでください。

どんな保険に入るか

留学生は必ず海外旅行傷害保険に入って渡航します。現地で医療機関を受診する場合や緊急に帰国する場合などを考慮し、保険プランを決定する際は専門家や留学/保険の担当者に相談するのがおすすめです。

1ヶ月分の必要物資を持って渡航する

国によっては到着後10日間~2週間程度の自己隔離期間があります。また、自己隔離が不要な場合でも、感染拡大に伴うロックダウンがあるかもしれません。

生活必需品は買いに出られますが、まだ海外生活に慣れていないときにロックダウンになってしまうと、十分な生活物資をそろえられない可能性があります。

ポケットティッシュやバスグッズ、多めのマスク、女性であれば生理用品など普段よりも少し余裕をもって用意しておくといいでしょう。

キャンセルした場合の返金規定

行く気でいたとしても直前に状況が変わってキャンセルせざるを得ない場合もあるでしょう。返金はいつまで可能なのか、現地で途中帰国した場合の残金はどうなるのか、あらかじめ確認しておくといいでしょう。

自分の健康に気を配る

免疫力を高く保つためにも普段以上に健康に気を配ることが大切です。海外留学は普段とは水が変わるうえ、時差による体調不良を起こしやすくなります。

常備薬のほか、自分がリラックスして休息を取れるグッズを持っていったり、胃腸の具合が悪くなったときのためのおかゆなどのレトルト食品などを持参するのもおすすめです。(国によって食料の持ち込みが制限されている場合がありますので渡航先ごとに確認してください。)

欧米を筆頭に、ワクチン接種が速いスピードで進んでいます。そのため、ほとんどの国で2021年後半~2022年からは留学が活発になると見られています。

受け入れ国・受け入れ校によっては、学生にワクチン接種を義務付けているところもあります。日本政府も、2021年秋学期から大学留学する予定の留学生には、優先接種の方針を発表しました。

コロナ以前の情報はもう参考にはなりません。今後は新しい情報をもとに計画を練る必要があります。

以前の知識に頼るのではなく、常に最新情報を入手し、自分に最も適した留学計画をたてるのがおすすめです。

2021年に行ける留学【まとめ】

以上、日本人留学生が留学できる国と留学の種類をまとめてみました。

日本に帰国した際には空港でのPCR検査と14日間の自己隔離が義務付けられています。自宅で仕事や学業ができる人以外はこの14日間を考慮して留学プランニングする必要があります。

各国ともに入国要件は日々変わります。また、ビザ発給にかかる時間などは専門の留学エージェントや大使館に確認しながら準備するのがおすすめです。

今年行く人も、来年に備えて準備する人も、自分に合うタイミングで納得のいく留学を実現してください!

(留学プレス編集部)

2021-22年、留学とワーキングホリデー情報と見通し
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