留学/ワーホリ2021-22年『行ける』国はどこ?国別/種類別に解説!【10月21日更新】

新しい生活様式を取り入れながら、留学ができる国が増えてきました。

ここでは、留学生に役立つ渡航情報やビザ、入国のルールなどを随時更新します。

今後の留学は「フレキシブルに変更が可能か」「状況によって返金が可能か」など、以前の留学に加えて注意していきたい点もあります。

今年行く人を含め、これからの留学に気を付けて行きたいヒントもあわせてご紹介しますので、ぜひ参考にしてください。

留学に行ける国一覧

英語圏アメリカ、ハワイ、カナダ、イギリス、ドバイ、フィジー、南アフリカ、マレーシア、アイルランド、シンガポール
英語圏以外フランス、イタリア、スペイン、韓国、ドイツ、スイス、フィンランド、台湾

上記以外の国情報は『入国制限』ページをご覧ください。

2021年現在、行ける留学の種類

アメリカ留学

2021年に行ける留学-アメリカ

アメリカ留学は原則として全面オープンしています。

語学留学
大学留学
高校留学
専門学校留学
大学院留学
インターンシップ

・出国72時間以内に受診した新型コロナウイルス検査の陰性証明書(または感染から回復したことを示す診断書)の提示が義務付けられています。政府は、ワクチン接種完了者については到着後3~5日以内に検査を受けること、未接種者については到着後3~5日以内に検査を受けたうえで丸7日間の自主隔離を推奨、検査を受けない場合は10日間の自主隔離を推奨しています。

アメリカ政府は11月8日からはワクチン接種証明書の提示を義務とする方針を発表しています。

・アメリカの大学の一部には、ワクチン接種証明の提出を求めている学校があります。

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ハワイ留学

ハワイ留学

ハワイへの留学は全面的にオープンしています。

語学留学
大学留学
高校留学
専門学校留学
大学院留学
インターンシップ

日本を出発する72時間以内に、日本国内の21ヶ所の指定医療機関で新型コロナウイルス感染症の検査を受け、ハワイ入国時にハワイ州指定の陰性証明書を提示すればハワイ到着後の10日間自己隔離が免除されます。

なお、11月8日からは米国本土と同じくワクチン接種完了が必須となる見通しです。

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カナダ留学

カナダで英語留学

カナダ留学は短期留学・長期留学が再開しています。

語学留学
大学留学
高校留学
専門学校留学
大学院留学
ワーキングホリデー 

入国には下記の要件が必要です。

・ワクチン(ファイザー、モデルナ、アストラゼネカ、J&Jのいずれか)を2回接種後2週間以上経過していること
・入国前72時間以内に受けた検査の陰性証明書
ArriveCANアプリへの入力

ワクチン接種者は入国後の隔離は不要です。到着時の検査は不要ですが、ランダムに検査があります。

ワクチン未接種(または1回接種)の人の場合は14日間の隔離と到着時+8日目の検査が必要です。隔離期間については変更があり得ますので、随時ArriveCANアプリで確認してください。

ワーキングホリデービザ申請は再開しています。ワクチン未接種の場合は登録時にジョブオファーを持っていることが必要です。ワクチン接種完了者はジョブオファーは不要です。

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イギリス留学

イギリス・ワーキングホリデー2021

イギリス留学は全面的にオープンしています。

語学留学
大学留学
高校留学
専門学校留学
大学院留学
ワーキングホリデー
(今年度の申請受付は終了)

ワクチンの接種を完了してから14日間が経過した人は入国後の隔離は不要、出発前+入国後のPCR検査も不要です。ワクチン接種証明には国または自治体発行の書類またはデジタル証明が必要です。

ワクチン未接種の人は、10日間の自主隔離(ホームステイや学生寮可)と自己隔離期間中の2日目と8日目の検査が求められます。出発72時間以内の新型コロナウイルス感染症の陰性証明書提示が義務づけられています。

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マルタ留学

マルタ島の治安

マルタ留学は条件付きでオープンしていましたが、現状新規の入国ができなくなっています。入国にはワクチンの接種証明書の提示が事実上必須となっており、現在日本で発行される証明書はまだマルタ入国要件としては未承認です。承認され次第再開の見通しです。

語学留学×
大学留学×
高校留学×
大学院留学×

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アイルランド留学

2021年アイルランド留学

日本からアイルランドへの入国が可能です。ワーキングホリデービザの発給は保留中です。

アイルランド入国には次のいずれかが必要です。

・入国前14日以前にワクチンを2回接種している
・入国の72時間以内のPCR検査陰性証明の提示+入国後14日間の自己隔離(5日目の陰性証明で隔離終了できる)

アイルランド政府は語学学校に対し、EU以外地域からの新規の学生受け入れを許可しています。各校はそれぞれのキャパシティと人数を申告後認可されたのちに受け入れ可能・順次再開しています。

語学留学
大学留学
高校留学
大学院留学

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シンガポール留学

2021年に行ける留学-シンガポール

短期のシンガポール留学以外、中長期の留学はオープンしています。

語学留学
大学留学
大学院留学
ワーキングホリデー×

入国には次の要件があります。

・当局の事前承認(Entry Approval)
・ワクチン接種証明書の提示(11/1~)
・日本出国前48時間以内のPCR検査陰性証明書
・入国時PCR検査
・入国後7日間の隔離
・隔離終了前の指定された日のPCR検査

シンガポールは『COVID耐性ランキング』で、4月に首位となるなど、安全対策が成功している国のひとつです。

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ドバイ留学

2021年に行ける留学-ドバイ

ドバイへの語学留学はオープンしています。

語学留学

日本を出発する96時間以内新型コロナウイルス検査の陰性証明書の提示、ドバイ空港でのPCR検査陰性などの要件があります。PCR検査結果が陽性の場合は指定施設での14日間の隔離が義務付けられます。

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フィジー留学

2021年に行ける留学-フィジー

フィジーへの語学留学はオープンしています。

語学留学

フィジー政府は大幅な入国緩和を発表しました。12月以降は18歳以上の渡航者はファイザーやモデルナなどのワクチン接種を完了している必要があります。12歳以上の人は出発3日前以降に受検したRT-PCR検査の陰性証明書を提示する必要があります。隔離期間は7日です。

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南アフリカ留学

2021年に行ける留学-南アフリカ

南アフリカ共和国への語学留学はオープンしています。

語学留学

南アフリカへの出発前72時間以内に医療機関でPCR検査を受け陰性証明書を持参してください。

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ドイツ留学

2021年に行ける留学-ドイツ

全面的に可能です。大学(一学期のみも含む)、オペア、インターン、語学コース参加目的の場合、滞在期間が6か月以上の場合のビザ発給が可能です。ワーキングホリデー、ビザなしの短期留学はワクチン接種者に限り可能です。

語学留学
高校留学
大学留学
大学院留学
ワーキングホリデー

日本からの留学生はコロナ検査証明書、ワクチン接種証明書、快復証明書のいずれかの提出で入国後の隔離義務が免除となります。日本のワクチン接種証明書はドイツ入国の証明書として有効です。

ワクチン未接種者は入国理由を証明する疎明書類が必要になる場合があります。

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フランス留学

フランス留学

長期滞在・短期滞在ともに日本からフランスへの入国が可能です。

語学留学
高校留学
大学留学
大学院留学
ワーキングホリデー×

ファイザー、モデルナワクチンの2回目の接種後2週間が経過した人は搭乗前検査・フランス入国時の検査・自主隔離(7日間)が免除となります。ワクチン未接種者は出発72時間前以内のPCR検査または抗原検査による陰性証明書、または過去11日前から6ヶ月前の間に新型コロナウイルスに感染していたことを示す証明書が必要(12歳以上のみ、12歳未満は不要)です。

ワクチン接種の有無にかかわらず到着後の自主隔離は必要ありません。

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イタリア留学

2021年に行ける留学-イタリア

短期留学・長期留学ともにイタリアへの入国が可能です。

語学留学
高校留学
大学留学
大学院留学

入国前48時間以内の検査で陰性であるか、日本政府発行のワクチン接種証明書または新型コロナウイルス感染症の治癒証明書があれば入国後の隔離はありません。

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スペイン留学

2021年に行ける留学-スペイン

スペイン留学は留学ビザを持っている人の渡航が可能です。

語学留学
高校留学
大学留学
大学院留学
ワーキングホリデー

留学ビザを持たない人(短期留学等)はワクチン接種証明書を持参しない限り、スペインへの入国はできなくなります。

留学ビザを持っている人は

  • ワクチン接種証明書
  • 検査陰性結果証明書
  • 感染後の回復証明書

のいずれかが必要となります。スペインへの入国は学期中又は学期開始の15日前以内でなければなりません。

滞在期間が90日以内の場合、留学先はスペインが認可し政府に登録されている教育機関であること、フルタイムの対面式授業であること、学位(または学位の取得に繋がるもの)である必要があります。

留学ビザを持たない人(短期留学等)はワクチン接種証明書を持参する必要があります。

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スイス留学

2021年に行ける留学-スイス

ワクチン接種完了者または感染回復者のスイス留学が可能、未接種者は長期留学であれば可能です。

語学留学
高校留学
大学留学
大学院留学

入国時の陰性証明(簡易抗原検査またはPCR検査)の提示と入国後4日から7日以内に再度の検査受検が義務付けられています。

ワクチン接種未完了者は短期留学(90日以内の観光目的を含む短期滞在)はできません。

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フィンランド留学

フィンランド・ヘルシンキ大聖堂

フィンランドへの渡航は条件付きで可能です。

ワクチン接種証明書(到着前14日以前までに2回以上の接種済)を持つ人の入国は留学・短期滞在ともに可能です。(ただし、日本政府発行のワクチン接種証明書はフィンランドでは正式認可とはなっていません。)ワクチン接種証明を持たない人は留学目的での入国であれば陰性証明書+入国後3~5日の検査で入国が可能です。

FINENTRY」というウェブサイトで自分のケースについて確認ができます。

語学留学
高校留学
大学留学
大学院留学

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韓国留学

2021年に行ける留学-韓国

韓国留学は長期留学がオープンしています。日韓ワーキング・ホリデー査証の申請受付が開始され、1期の申請は終了。今後の査証申請については、別途発表があります。

D4(学生)ビザでの渡航
ワーキング・ホリデー

ワクチン接種完了して2週間を経過した証明書を提示できる人については隔離免除となります。日本は10月1日から隔離免除対象国となっていますが、現時点では日々状況確認することをおすすめします。

それ以外の人は出発日から72時間以内に発行されたPCR陰性確認書の携行、入国後の14日間の隔離、隔離前と後のPCR検査が必要です。

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台湾留学

2021年に行ける留学-台湾

大学・大学院への正規留学のビザ受付が再開しました。交換留学・語学研修は対象外です。ワーキングホリデーは受け付け停止しています。

台湾の大学・大学院
ワーキングホリデー×

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マレーシア留学

2021年マレーシア留学

インターナショナルスクールや大学・大学院などの留学が制限つきながら可能です。

中高生(インターナショナルスクール)
大学・大学院

マレーシアでの就学のオファーを受け、学生パス(student pass)の取得を希望する人はEMGSウェブサイトから所定の手続きを経て承認を得ます。出国前72時間以内にPCR検査を受けた留学生は7日間、検査結果を持参しなかったか検査結果を保健省に認められなかった留学生は10日間の隔離があります。7日間隔離の場合は5日目、10日間隔離の場合は8日目にPCR検査か抗原検査を受けます。

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2021年の留学に向けてのヒント

2021年以降の留学に向けてのヒント

今後の留学は、状況の変化に合わせた柔軟性が必要です。留学計画を練る際のチェックポイントをご紹介します。

開始日の変更が可能か

学校開始日の変更が可能かどうかは必ず確認する必要があります。ほとんどの語学学校では状況を説明すれば開始日変更に対応してくれますが、専門学校や大学など学期のスタートが決まっている場合があります。

その際には、渡航できるまでオンラインで授業が受けられるか、変更について相談できる担当者は誰かなどを確認しておくのがおすすめです。

航空券は変更可能か

開始日が変われば、予約済みの航空券も変更しなくてはいけません。あらかじめ変更可能な予約をするのが一番理想です。

料金を重視して変更不可能な航空券を購入した場合、いざという時にはキャンセルが不可能だという覚悟をしておく必要があります。

ビザも変更する必要が出てきますので、必ず大使館や移民局に連絡するのを忘れないでください。

どんな保険に入るか

留学生は必ず海外旅行傷害保険に入って渡航します。現地で医療機関を受診する場合や緊急に帰国する場合などを考慮し、保険プランを決定する際は専門家や留学/保険の担当者に相談するのがおすすめです。

1ヶ月分の必要物資を持って渡航する

国によっては到着後10日間~2週間程度の自己隔離期間があります。また、自己隔離が不要な場合でも、感染拡大に伴うロックダウンがあるかもしれません。

生活必需品は買いに出られますが、まだ海外生活に慣れていないときにロックダウンになってしまうと、十分な生活物資をそろえられない可能性があります。

ポケットティッシュやバスグッズ、多めのマスク、女性であれば生理用品など普段よりも少し余裕をもって用意しておくといいでしょう。

キャンセルした場合の返金規定

行く気でいたとしても直前に状況が変わってキャンセルせざるを得ない場合もあるでしょう。返金はいつまで可能なのか、現地で途中帰国した場合の残金はどうなるのか、あらかじめ確認しておくといいでしょう。

自分の健康に気を配る

免疫力を高く保つためにも普段以上に健康に気を配ることが大切です。海外留学は普段とは水が変わるうえ、時差による体調不良を起こしやすくなります。

常備薬のほか、自分がリラックスして休息を取れるグッズを持っていったり、胃腸の具合が悪くなったときのためのおかゆなどのレトルト食品などを持参するのもおすすめです。(国によって食料の持ち込みが制限されている場合がありますので渡航先ごとに確認してください。)

欧米を筆頭に、ワクチン接種が速いスピードで進んでいます。そのため、ほとんどの国で2021年後半~2022年からは留学が活発になると見られています。

受け入れ国・受け入れ校によっては、学生にワクチン接種を義務付けているところもあります。日本政府も、2021年秋学期から大学留学する予定の留学生には、優先接種の方針を発表しました。

コロナ以前の情報はもう参考にはなりません。今後は新しい情報をもとに計画を練る必要があります。

以前の知識に頼るのではなく、常に最新情報を入手し、自分に最も適した留学計画をたてるのがおすすめです。

2021年現在、行ける留学【まとめ】

以上、日本人留学生が留学できる国と留学の種類をまとめてみました。

日本に帰国した際には空港でのPCR検査と定められた期間の自己隔離が義務付けられています。自宅で仕事や学業ができる人以外はこの自己隔離期間を考慮して留学プランニングする必要があります。(10月1日よりワクチン2回接種済みの場合は自己隔離期間10日、未接種の場合は14日となります。)

各国ともに入国要件は日々変わります。また、ビザ発給にかかる時間などは専門の留学エージェントや大使館に確認しながら準備するのがおすすめです。

今年行く人も、来年に備えて準備する人も、自分に合うタイミングで納得のいく留学を実現してください!

(留学プレス編集部)

2021-22年、留学とワーキングホリデー情報と見通し
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