EF総合教育研究所は、2016年3月29日(火)30日(水)「東京五輪・パラリンピックの決定」がどれだけ英語学習意欲や留学意欲に影響を与えているかについて調査を実施。約2人に1人の割合で、英語学習意欲ならびに留学意欲に影響を与えていることが明らかとなった。アンケートは同社の公式twitterアカウントを通じて実施。回答数は英語学習に対する設問(n=467)、留学に対する設問(n=569)であった。
東京オリンピック・東京パラリンピックの開催決定から約2年半が経過した。2人に1人が英語学習や留学に意欲を持ったのち、実際にこの2年半の間に行動に移したか、また、それを今後も継続するかどうかが今後の注目点になりそうだ。
(留学プレス編集部)
東京オリンピックの開催決定、2人に1人の『英語学習や留学への意欲に影響』を及ぼす
- 2016年4月7日
- 2021年1月28日
- 留学・ワーホリ
- 東京オリンピック・パラリンピック, 英語, 英語教育

フォローして最新の記事を入手しましょう!