| 学校名 | セント・ポールズ・カレジエイト・スクール |
| 学校名(英) | St Paul’s Collegiate School |
| 教育区分 | 中学校 高校 |
| 所在地 | ハミルトン |
| 最短留学期間 | 10週間 |
| 奨学金 | なし |
| 公式ウェブサイト | https://www.stpauls.school.nz/page/international-students |
留学生の皆さんへ(学校担当者より)
学校概要
セント・ポールズ・カレジエイト・スクールは、Year 9〜13(13〜18歳)を対象とする私立の男女共学校です。
通学・寄宿どちらも可能で、留学生は校内寄宿舎またはホームステイを選べます。
学校はハミルトン市中心部にあり、19ヘクタールの美しい庭園と広大な敷地を持ちます。周辺にはショッピングセンター、Porritt陸上競技場、ワイカト大学があり、便利で安全な学習環境です。
学業と進学
1クラス20名以下の少人数制で、教師と1対1で学ぶ機会を豊富に設けています。その結果が功を奏し、世界トップクラスの大学進学実績を誇ります。
Year 11では「St Paul’s Diploma」、Year 12・13ではNCEA(ニュージーランド国家資格)を履修可能です。
スポーツ・課外活動
夏・冬いずれかのスポーツ参加を必修としています。
国際規格のホッケー場、テニス・スカッシュコート、25m温水プール、ジム、バスケットボール・バレーボールコートなど一流の施設を完備しています。
多彩な文化・芸術活動も充実し、個性を伸ばす環境があります。
特別プログラム — Tihoi Outdoor Venture School
Year 10の生徒は、タウポ湖近郊の第2キャンパス「Tihoi Outdoor Venture School」にて12〜18週間を過ごします。
ここでは体験型教育を中心に学習が進められ、カヤック、セーリング、ロッククライミング、登山、ケイビング、ハイキングなどを体験します。
チームワークとリーダーシップを育て、自立心・責任感を持つ若者へと成長できる、他にないユニークなプログラムです。
特色ある教育
地域のニーズに応えて開発されたアグリビジネス(農業経営学)プログラムは、首相教育功績賞「Education in Leading – Atakura Award」を受賞。
学校生活には英国国教会(アングリカン)の精神が息づきつつ、宗派を問わずすべての生徒を受け入れています。
学校の特徴

プレミア寄宿学校
300名以上の寄宿スペースを備えたニュージーランド有数のボーディングスクールです。留学生も校内寄宿またはホームステイから選択可能です。
少人数制クラス
1クラス20名以下の規模で、教師とのきめ細かな学習時間を確保。これにより高い学業成果を上げ、卒業生は国内外の名門大学へ進学しています。
アウトドア・スクール「Tihoi Outdoor Venture School」
Year 10の生徒はタウポ湖近郊の第2キャンパスで12〜18週間を過ごします。アウトドア教育(カヤック、登山、セーリング、ロッククライミングなど)を通じて、自立心・責任感・リーダーシップを養う特別プログラムに参加。ニュージーランド国内でも有数のユニークで人生を変える体験です。
10月5日@東京ミッドタウン「ニュージーランド留学フェア2025」開催決定

ニュージーランド政府主催、年に一度の機会。
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<情報提供:ニュージーランド大使館 エデュケーション・ニュージーランド>
