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小中高校生の留学

  • 2022年6月23日

カナダ高校留学生のお小遣いと生活費

高校留学は、それなりに大きな費用がかかる上に生活のためのお小遣いもある程度必要になります。子供に月にいくらくらいのお小遣いを渡したらいいのだろうかと悩んでいる親御さんもいらっしゃると思います。 ここでは、カナダのバンクーバーに暮らす高校留学生のお小遣いの平均金額や実際にかかる生活費の内訳をご紹介しま […]

  • 2022年6月16日

カナダ・バーナビーマウンテン高校の特徴を留学生が伝えます!【海外高校留学レポート】

バーナビーマウンテン高校(Burnaby Mountain Secondary School)は、カナダ・ブリティッシュコロンビア州にある公立高校です。バーナビーマウンテン高校では、毎年数多くの留学生を迎えています。 学校があるバーナビー市は、バンクーバーのダウンタウンから電車(スカイトレイン)で2 […]

  • 2023年9月8日

ニュージーランドの高校に行くには?高校のシステムや偏差値の考え方など留学情報を解説!

「ニュージーランドの高校に行ってみたい!」 この記事ではそんな人のために役立つニュージーランド高校留学情報をお届けします。 ニュージーランドの高校って難しいの? 英語力はどのくらい必要? 費用はどのくらい? 卒業後はどうする? など、ニュージーランド高校留学をする場合に気になるポイントを解説していき […]

  • 2022年5月5日

リンジーサーバーハイスクール【カナダ公立高校】その特徴や授業、留学費用は?

リンジーサーバーハイスクール(Lindsay Thurber High School)はカナダ西部・アルバータ州にある公立高校です。 学校があるのはレッドディアという小さな街。クラブ活動が盛んで多彩な選択科目も魅力です。毎年多くの留学生を世界中から受け入れています。 ここではリンジーサーバー高校で受 […]

  • 2022年5月5日

アイルオブワイト・アカデミー(アメリカ・バージニア州私立高校)の特徴を留学生が伝えます。【世界の高校レポート】

海外高校留学に興味がある方のために、留学生記者が自分の高校をレポートする『世界の高校レポート』。今日はアメリカのアイルオブワイト・アカデミー(Isle of Wight Academy)に留学していた西山僚汰さんのレポートをお届けします。 アメリカ・バージニア州にあるアイルオブワイト・アカデミー(I […]

  • 2022年5月25日

高校留学の総費用をチェック!安い国はどこ?国別の授業料や生活費の節約ポイントもまるわかり

高校留学の準備を進めるうえで、もっとも気になる点が費用ですよね。「留学をして語学を絶対に身に付けたい!」そんな強い思いがあっても、簡単には出発を決められない現実があります。 高校留学をするためには、どのくらいの費用が必要になるのかを頭に入れて、家族でしっかりと話し合わなければなりません。 このページ […]

  • 2022年5月5日

日米の高校生交流を通じて将来のグローバルリーダーを育成「AIG高校生外交官プログラム」募集開始。

日本の高校生が米国高校生との交流や要所訪問などの交流を通じ、日米両国の相互理解と友好親善に寄与することを目的とした『AIG高校生外交官プログラム』の募集が開始された。 『AIG高校生外交官プログラム』は将来のグローバルリーダー育成のため、 毎年夏休み時期に行っている参加費無料のプログラム。40名の高 […]

  • 2021年1月28日

『ニュージーランド留学フェア』9/30に東京で開催。

第4回目となる「ニュージーランド留学フェア」が9月30日(日)、六本木アカデミーヒルズで開催される。 小学校(5歳~)、中学・高校、国立総合大学、私立高等教育機関、英語学校など40校(予定)の担当者が来日。詳しい情報提供や、 個別面談などのサポートを行う。ニュージーランドの中高生35名による先住民マ […]

  • 2022年5月5日

高校生10名を無料のニュージーランド体験学習へ。ニュージーランド航空が招待。

ニュージーランド航空が、世界で活躍したい高校生を対象とした動画コンテスト『The Awesome Award 2018 – グローバルな未来を君に!動画コンテスト』を開催する。専攻の末、受賞した高校生10名はニュージーランドでの体験学習6日間へ招待される。   ■募集期間 2018年6月 […]

  • 2022年5月5日

副賞は『海外短期派遣プログラム』。高校生英語エッセイコンテスト『第10回 IIBCエッセイコンテスト』開催。

高校生を対象とした英語エッセイコンテスト『第10回 IIBCエッセイコンテスト』が開催される。テーマは『私を変えた身近な異文化体験』で、最優秀賞、優秀賞、優良賞の受賞者に海外短期留学プログラム(AFS)が贈呈される。主催は日本でTOEIC(R) Programを実施・運営する、国際ビジネスコミュニケ […]

  • 2022年5月5日

【世界の中学・高校レポート】スポッツウッド・カレッジ/ニュージーランド・ニュープリマス

映画「ラスト・サムライ」のロケ地に使われたタラナキ地方の街ニュープリマスに、多様性を重視した教育を行う中学/高校、スポッツウッド・カレッジ(以下、スポッツウッド高校)があります。学生数950人の公立共学校で、受け入れ年齢は13歳から18歳まで。うち留学生は平均30~40人です。 1960年創立のスポ […]

  • 2021年1月28日

メルボルンの交通手段。シティ内の移動に大活躍のトラムを活用しよう!~木村加奈(旅行ライター)

メルボルン市内はバス・電車・路面電車(トラムと呼ばれる)が随時運行しており、便利です。特に、メルボルンシティのCBDと呼ばれる中心地域ではトラム運賃が2015年1月以降、無料となりました。現地の人だけでなく、旅行に訪れた方にもシティ内の観光名所を周る際に便利なトラム。ぜひ活用してください。今回は、ト […]

  • 2022年5月5日

未来の日本ラグビーを担う高校生たち、ラグビー留学から帰国。ニュージーランド大使公邸にて留学体験を報告。

未来の日本ラグビーを担う高校生たちが、ラグビー強豪国ニュージーランドへのラグビー留学から帰国した。その留学体験報告会が2018年9月19日(火)ニュージーランド大使公邸にて行われた。 今回、ニュージーランドへ赴いたのは関東高校スーパーリーグ選抜チーム12人、全国女子選抜チーム11人の高校生。今年の7 […]

  • 2021年1月28日

第3回「ニュージーランド留学フェア」10月8日に東京で開催。

第3回「ニュージーランド留学フェア」が10月8日(日)、東京・六本木アカデミーヒルズで開催される。主催はニュージーランド大使館 エデュケーション・ニュージーランド。   Photo AC   ニュージーランドには、日本から毎年約1万人の留学生が渡航。今回のフェアでは小学校(5歳~)、中学・高校、大学 […]

  • 2022年5月5日

【世界の中学・高校レポート】ネルソン女子中学・高校/ニュージーランド・ネルソン

まだ女性が教育を受ける権利が確立されていなかった1883年。ネルソン女子中学・高校(Nelson College for Girls)は、4人の女性教師によって設立されました。ダニーデン、クライストチャーチに次ぎ、ニュージーランドで3番目に古い歴史を持つ公立女子中学・高校です。 学校があるのは校名が […]

  • 2022年5月5日

【世界の中学・高校レポート】ニュープリマス男子中学・高校/ニュージーランド・ニュープリマス

「前例になれ(BE THE EXAMPLE)」が校訓のニュープリマス・ボーイズ・ハイスクール(以下、「ニュープリマス男子中学・高校」)は、1882年創立の歴史ある公立男子中学・高校。文武を重んじた先人たちに習い、在校する1200人の学生たちは来訪者に対してきちんと挨拶をし、礼儀に厚い面を感じさせます […]

  • 2021年3月30日

留学生インタビュー/ぜんぜん内向きじゃない日本の若者たち【ニュージーランド編】

今回の『留学生インタビュー/ぜんぜん内向きじゃない日本の若者たち』に登場するのは、南半球ニュージーランドで出会った日本の方たち。現地校に留学中の中学生と高校生のみなさん、語学留学生、専門大学で学んだあと現地で就職しているワイン醸造家、ラグビー留学生のみなさんにお話を聞いてきました。 ニュージーランド […]

  • 2022年5月4日

ニュージーランド留学の教育制度「あなたならどう学ぶ?」留学スタイル・教育機関別ガイド

ニュージーランドと言えば「羊がたくさんいる」「のどかで自然が豊か」「人が優しそう」といった牧歌的なイメージを持つ人も多いでしょう。一方で、ニュージーランドの持つ高い教育水準と充実した留学生受け入れ体制は世界的にも高い評価を受けています。 ニュージーランドでは語学留学をはじめ、中高留学から大学・大学院 […]

  • 2021年1月28日

テニスプレーヤー錦織圭、ゴルファー宮里美香らを輩出した米国・IMGアカデミーがゴルフ専門会社GGMグループと代理店契約。

米国フロリダ州のスポーツエリート育成校IMGアカデミーとグローバルゴルフメディアグループ株式会社(以下「GGMグループ」)が日本における正規代理店契約を結んだ。GGMグループでは同校の留学斡旋を開始する。IMGアカデミーの卒業生には、プロテニスプレーヤーの錦織圭のほか、プロゴルファーの宮里美香、ヤニ […]

  • 2022年5月5日

世界中から優秀な学生が集まる究極のエコ学校グリーンスクール訪問〜大川彰一(国際教育コンサルタント)

インドネシア・バリ島のウブドから車で約30分、ジャングルの中に世界から注目を集めるインターナショナル・スクールがあるのをご存知でしょうか。先日訪問してきましたので、今回はそのレポートをお届けいたします。 グリーンスクールとは 世界中から優秀な子供が集まるインドネシア・バリ島の学校「グリーンスクール」 […]

  • 2022年5月4日

わが子を高校/大学留学に出すとき(5)《オーストラリアの大学・後編》

無事にディプロマコースの1年をクリアした娘は、大学への2年次編入が認められた。残りの大学生活2年間の卒業までをお送りする。 ▼この記事を書いた人 ▼連載を最初から読む>> わが子を高校/大学留学に出すとき(1)《留学決意~出発編》 >> わが子を高校/大学留学に出すとき(2) […]

  • 2021年1月28日

ニュージーランドで病院にかかるときの注意点は? NZの医療体制ガイド。~アイアバオ真理子(NZ在住ライター)

旅行、留学、ワーキングホリデー、就職、移住など、海外に居住するにはいろいろな目的・理由がありますが、海外滞在中の医療体制は日本と大きく異なる国も多いのではないでしょうか。   今回はニュージーランドに滞在するときに知っておくと便利なこの国の医療体制をお伝えします。在留資格者のための医療補助制度のほか […]

  • 2021年1月28日

園児をどこまでも『自由』にさせるイギリスの幼稚園。 園での一日とは?~グリーン美和(イギリス在住ライター)

わが子をどんな幼稚園に通わせるか。親ならいろんな理念や方法を考え、悩み、決断することでしょう。近年は海外での幼児教育に関心を持ち、短期~長期の親子留学をする家庭も少なくありませんが、国内にいても世界各地で行われている教育を知ることで、参考にできることもあることでしょう。   筆者の住むイギリスでは、 […]

  • 2022年5月4日

留学すれば簡単に現地の友達ができ、語学力向上につながるのか。~篠崎久里子(フランス大学院日本語講師)

語学力向上には留学することが最適な方法の1つと言われている。それは現地に行けば、その国の言葉を話す機会が多く、その国の言葉に触れる機会が多いということが一番の理由であろう。言語学者キャンベル〈Cambell 2011) は、学習言語を話す国での滞在期間は言語力的にも社会言語力的にも文化理解力にも比例 […]

  • 2017年2月20日

「文化・健康」重視へ向かうイギリスの学校給食とは。英国の食育事情。~ディビス奈緒子(英国在住ライター/留学生生活サポートワーカー)

かつてのイギリスの給食と言えば、全て加工食品であることも珍しくありませんでした。給食内容はハンバーガー、チキンナゲット、ピザ等のファストフード、それもいわゆる冷凍品で温めるだけ、野菜は申し訳程度に緑の豆があるくらい。日本の様に栄養に気を使ったメニューは全く見受けられませんでした。     しかし、近 […]

  • 2021年1月28日

「春の英国留学フェア2017」3月27日(月)に開催。

ブリティッシュ・カウンシルは、2017年3月27日(月)に「春の英国留学フェア2017」を開催する。対象は高校生、大学生、社会人で、様々な教育機関約30校が来日。各校の担当者が来場者からの質問や個別相談に応じる。     会場では大学短期留学、語学留学、ボーディング・スクールのコース情報を掲載したガ […]

  • 2021年1月28日

続『思い立ったので留学!』17日間のアメリカ・プチ親子留学を決行する~キャッチポール若菜(映像翻訳者・通訳)

去年の初め頃、日本の寒さがツライという理由が元で、娘と一緒にプチ親子留学の計画を立てた。 (『思い立ったので留学!』) 夏にそれを決行し、親子ともに新しい発見や学び、そして楽しい思い出を胸に無事帰国。特に私にとっては自分のための留学だった学生時代との違いをひしひしと感じる旅となった。   今日は、実 […]

  • 2021年1月28日

語学留学等での海外留学者数、2014年度に64,988人を超える

一般社団法人海外留学協議会(以下「JAOS」)は、独立行政法人日本学生支援機構が2016年1月にJAOS会員である留学事業者36社を対象に行った「留学事業者36社による日本人留学状況調査」の結果、同36社を通して海外留学した人数が64,988人であったことを発表した。   なお、2016年3月に文部 […]

  • 2022年5月5日

わが子を高校/大学留学に出すとき(3)《オーストラリアの高校・後編》

オーストラリアは日本でいう高校一年生の年齢を「Year10」といい、Year10までが義務教育だそうだ。そのため「Year11」は自分が何をやりたいかで進む道が変わってくる。就職する子もいれば、スポーツやダンスが得意な子はその分野で留学したり、大学進学や専門学校を希望する子は自分がどんな分野に進みた […]

  • 2021年1月28日

イギリス小学校の英語学習にみる、日本の幼児英語教育へのヒント(2)~ディビス奈緒子(英国在住ライター/留学生生活サポートワーカー)

イギリスの学校は9月から新学期が始まります。前回の『イギリス小学校の英語学習にみる、日本の幼児英語教育へのヒント(1) 』でお伝えしたとおり、イギリスの学校教育は5歳からReception(就学準備クラス)が始まり、6歳から小学校一年生にあたるYear1が始まります。     日本に比べると早い時期 […]

  • 2022年5月4日

アメリカ人ホストファミリーにウケるお土産・あげるべし・べからず集~Kanna Ann Anderson(ライター)

留学となるとやはり迷ってしまうのがお土産。ホストファミリーや新しくできたお友達がどんな趣味かわからない。でもせっかくだから日本らしく、かつ喜んでもらえる物をあげたい。今回は実際アメリカ人に大好評だったお土産、そして避けたほうがいい品などもご紹介します。   NG系 数年前、留学生の友人が「ホストファ […]

  • 2022年5月5日

わが子を高校/大学留学に出すとき(2)《オーストラリアの高校・前編》

成田空港から夜8時のフライトで一人娘を送り出したとき、真っ暗な展望デッキからカンタス航空の飛行機を見て、あそこに15歳の娘が一人で乗っているのかと思うと胸が締め付けられポロリと涙が出たのを憶えている。 今回は娘の高校留学生活1年目の様子などについてお伝えする。 >> 前記事:わが子を高校/大学留学に […]

  • 2022年5月5日

わが子を高校/大学留学に出すとき(1)《留学決意~出発編》

2011年、一人娘が中学卒業後、オーストラリアへの高校留学を決めた。一時的な留学とは違い卒業をめざすためのもので、入学がさまざまな時期で可能であり安全面から考えてオーストラリアを選んだ。今回はその過程や家族でどのように話し合ったのかなどお伝えしたい。 ▼この記事を書いた人 \海外の高校に興味がわいた […]

  • 2021年1月28日

『オーストラリア留学フェア2016』開催。オーストラリアから約60校の教育機関が来日。

オーストラリア大使館は『オーストラリア留学フェア2016』を2016年10月8日(土)東京・秋葉原にて開催。 オーストラリアから約60校の教育機関(語学学校、小中高校、専門学校、大学・大学院など)が来日し、会場内のブースで個別に質問・相談に応じる。     オーストラリア留学に関する基礎情報をはじめ […]

  • 2021年1月28日

あっという間にバイリンガルが育つ現代アメリカの一風景 ~ワイズりか(アメリカ在住ライター、イラストレーター)

バイリンガルという言葉は、日本社会にも長くから浸透していて、「2ヶ国語を話す人」という意味で知られているが、大人になってからそれをめざすには、かなりの時間と努力が必要になるのではないだろうか。実際、海外留学経験がまったくなかった私もそうだった。   いずれにしろ、アメリカで長く生活している間、小さな […]

  • 2016年3月23日

外国で働く考えを持たない小中学生が「7割」。外国語は「嫌いな教科」の4位。

外国で働くことに関心がない小中学生が7割、また、嫌いな教科の第4位に「外国語」が入った。総合人事・人材サービスのアデコ株式会社が行ったこの調査は2015年11月に全国の小中学生の子を持つ父母1,000人(父親528人・母親472人)と、 その子ども1,000人(男女各500人)を対象に実施された。 […]

  • 2021年1月28日

小学校英語教育の『早期化』に保護者の過半数は賛成、「子どもが英語を好きになるようにしてほしい」

英会話教室を運営する株式会社イーオンが「子どもの英語学習に関する意識調査2016」を実施した。調査結果からは、小学校の英語教育を今後、小学校3年生から開始する「早期化」について過半数の保護者が賛成の意向を示した。また、今後の日本の英語教育環境に求めることについては「何より子どもが英語を好きになるよう […]

  • 2022年5月4日

「留学適齢期」はいつ?~星野達彦(国際教育事業コンサルタント)

  内閣府は2月13日(2016年)、「教育・生涯学習に関する世論調査」の結果を公表した。2015年12月10~20日に全国の成人男女3000人(回収率55.1%)を対象に面接方式で実施したこの調査なかで「子供や若者に海外留学をさせた方がよいと思うか」との問いの回答で「させた方がよい」は43.9%、 […]

  • 2021年1月28日

「トビタテ!留学JAPAN 日本代表プログラム/高校生コース」応募数3倍に増加。第2期派遣留学生の応募状況報告

平成28年度官民協働海外留学支援制度「トビタテ!留学JAPAN 日本代表プログラム【高校生コース】」の第2期派遣留学生の応募状況について(独)日本学生支援機構より報告が発表された。   留学分野の概要と応募状況   【応募状況】 応募生徒等数: 1750 人 (国立 192、公立 826、私立 73 […]

  • 2022年5月5日

ホームステイで気をつけること。ホームステイ前に心得ておくべきポイントとは?

「ホームステイ先で何をしようかな」「どのような経験が出来るかな」など、ホームステイ前にドキドキやワクワク、そして時には不安を感じたりしているのではないでしょうか?新しい場所や人々、また未知なる事へと心が弾みますよね。 でも、その前にちょっと待って下さい! 日本の感覚でそのまま海外に飛び込んでしまうと […]

  • 2022年5月5日

ホームステイや短期留学時にMust haveな4つのモノ。 ~平井樹美(ライター)

ホームステイや、留学などで海外に長期滞在する場合、必要なものは現地で調達!と考える事が多いかと思います。   しかし!!   日本から持参した方が良いものも結構あるのです。実際に海外では手に入らない日本の物ってありますよね?   「あ~、持って来れば良かった・・・」という状況にならない様に、今回は日 […]

  • 2021年1月28日

子どもの飛行機ひとり旅。「今どこ」がわかる「エアバンド」をニュージーランド航空が導入しました。

子どもをひとりで飛行機に乗せる親は、到着連絡が入るまでヤキモキしっぱなし。そんな親御さんの心配を軽減すべく、ニュージーランド航空では「エアバンド」なるリストバンドを子ども搭乗者に装着してもらうサービスを開始しました。     5歳から16歳までが対象 対象となるのは5~11歳のすべての子ども。保護者 […]

  • 2022年5月5日

高校生の留学にバンクーバーが適している理由

中学生や高校生など、多くのジュニア・ティーン世代がバンクーバーを留学先に選びます。常に住みたい都市ランキングの上位にあり、お洒落な町並みや、ヨットハーバー、豊かな自然にも恵まれているバンクーバー。人々の心をつかんで離さないバンクーバーは、なぜ中高生の留学に適していると言えるのでしょう。今日は、高校生 […]

  • 2022年5月5日

100年の歴史が証明。イギリス英語学校、世界最高水準5つの理由 ~星野達彦(国際教育事業コンサルタント)

10月13日から3日間にわたって中国の西安で開催されたイギリス英語学校協会主催(English UK)のイベントに参加しました。これはアジア諸国の優良留学エージェントをイギリス英語学校協会が招待して行われる学校とエージェントのフェアで日本からは今回は私1人の参加でした。     初日は主催者のEng […]

  • 2021年1月28日

あなたが海外生活をすべきたったひとつの理由 ~ 本橋幸夫(留学・キャリアコンサルタント)

今日は、単純にして深いこちらのテーマ「海外生活をなぜすべきなのか」について検証してみたいと思います。   海外生活ができる人、できない人の基準とは? 私は留学関連の仕事をしている身ではありますが、「誰でも海外へ行けばいい!」派ではありません。 判断基準は、下記の公式に自分を当てはめてもらい、「ゼロ」 […]

  • 2021年1月28日

ニュージーランド大使館「ニュージーランド留学フェア」開催

ニュージーランドから30校以上の学校が参加する「ニュージーランド留学フェア」(主催:ニュージーランド大使館)が開催されます。     開催概要 ■ 開催日:2015年10月11日(日) ■ 時間:13:00~17:30 ■ 会場:六本木ヒルズ森タワー49階アカデミーヒルズ(東京都港区六本木6-10- […]

  • 2021年1月28日

ブリティッシュ・カウンシル「英国留学フェア2015」開催

ブリティッシュ・カウンシル(英国の公的な国際文化交流機関)は、2015年10月24日(土)、秋葉原UDX GALLERYにて「英国留学フェア2015」を開催すると発表しました。     今回で同フェアの開催は28年目。 中学・高校、大学学部、大学院、語学、短期留学コースなど、約60のバラエティ豊かな […]

  • 2022年5月5日

【世界の中学・高校レポート】スコッツ・カレッジ/ニュージーランド・ウェリントン

ニュージーランドの首都ウェリントン。閑静な住宅地の一角に、100年以上の歴史を持つ私立男子高校、スコッツ・カレッジ(Scots College)があります。ここで学ぶのは5歳から18歳の学生850人。うち留学生数は約20人です。 ▼100年の重みを感じさせるスコッツ・カレッジの校舎。 ▼取材チームを […]

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