- 2024年3月8日
オタゴ大学(NZ)への指定校推薦入試制度(公文国際学園、ドルトン東京学園、早稲田佐賀中学・高校)スタート
ニュージーランドのオタゴ大学が、公文国際学園・ドルトン東京学園・早稲田佐賀中学校・高等学校の生徒を対象にした指定校推薦入試の開始をアナウンスしました。2025年4月入学に向けて本年4月から各校で募集を開始します。 本制度「オタゴプログラム」への出願要件は英語要件、評定平均を満たし、学校長の推薦を得た […]
ニュージーランドのオタゴ大学が、公文国際学園・ドルトン東京学園・早稲田佐賀中学校・高等学校の生徒を対象にした指定校推薦入試の開始をアナウンスしました。2025年4月入学に向けて本年4月から各校で募集を開始します。 本制度「オタゴプログラム」への出願要件は英語要件、評定平均を満たし、学校長の推薦を得た […]
・ニュージーランド留学の費用を知って留学可能かどうかを検討したい・留学費用をできるだけ抑えたい・アルバイトなどで補えるかどうか知りたい 円安が進む今、ニュージーランド留学にかかる費用が変わってきています。学校の種類によっても違いますが、1年前とくらべて全体的に1.5割から2割ほど値上がりしている状況 […]
教育の質の高さで知られるニュージーランドの大学。ニュージーランドでは国が大学のレベルを厳格に定めていて、すべての大学が高水準の教授陣と教育施設を備えています。 そんなニュージーランドでは、大学卒業資格にあたる「学士号」がとれる教育機関は2種類あります。 ひとつは、国立大学です。「ユニバーシティ(Un […]
リンカーン大学はニュージーランド南島にある国立大学です。ニュージーランド国内と世界60カ国から集まった約3500人の学生が在籍する、規模の小さなフレンドリーな大学です。 南島最大の都市クライストチャーチから30分ほどの距離にある小さな町、リンカーンにキャンパスを構えています。のんびりした郊外の風景と […]
ビクトリア大学ウェリントン(Victoria University of Wellington)はニュージーランドの首都ウェリントンにキャンパスを持つ国立大学です。ニュージーランド国内第3位の高い評価を持つ大学です。 設立は1897年。大学名は英国ビクトリア女王の戴冠60周年にちなんで命名されました […]
University of Waikato ワイカト大学(University of Waikato)はニュージーランド北島の街ハミルトンとタウランガにキャンパスを持つ国立大学です。ティーチャーズ・カレッジとして設立されたのち、1964年に大学となりました。 初めて産前産後休暇を取得した先進国の首相 […]
マッセイ大学(パーマストンノース)Last Week @ Uni 7 マッセイ大学(Massey University)はニュージーランドの3都市(パーマストン・ノース、アルバニー、ウェリントン)にキャンパスを持つ国立大学です。世界100カ国以上から集まった留学生が多く在籍しています。 1879年に […]
Rocket Power University|Auckland University of Technology オークランド工科大学(Auckland University of Technology,、通称AUT)はニュージーランド北島の最大都市オークランドにある国立大学です。 1895 年に […]
University of Canterbury Engineering Core 041A0811 _D by Derek Pons | Image from Flickr カンタベリー大学は1873年に設立されたニュージーランドで2番目に古い歴史を持つ大学です。 ニュージーランド南島の代表都市ク […]
「ニュージーランドの高校に行ってみたい!」 この記事ではそんな人のために役立つニュージーランド高校留学情報をお届けします。 ニュージーランドの高校って難しいの? 英語力はどのくらい必要? 費用はどのくらい? 卒業後はどうする? など、ニュージーランド高校留学をする場合に気になるポイントを解説していき […]
オタゴ大学は1869年創立のニュージーランドで最古の大学です。200以上のプログラムがあり、18,000人の学生が学んでいます。 ニュージーランド国内の教育評価「National Teaching Excellence Awards」ではトップクラスの教育実績が評価されている名門大学です。学術面だけ […]
オークランド大学(University of Auckland)はニュージーランド国内ランキング第1位の名門国立大学です。1883年の創立以来130年以上の歴史を持ち、ニュージーランドの大学教育をリードしてきました。 約40,000人の学生が在籍するニュージーランド最大級の大学でもあり、国内最大の図 […]
日本とニュージーランドの大学では受験システムが異なります。日本では偏差値で大学の難易度が予測できますが、ニュージーランドでは偏差値という考え方自体がありません。 しかし、ニュージーランドの大学に正規留学したい人にとって、大学の難易度は絶対に知っておきたいものです。自分の学力で合格圏内なのはどの大学な […]
海外の中学校へ留学できる国のなかでも特に人気の高いニュージーランド。ニュージーランドは、「未来教育指数ランキング」(英エコノミスト誌)で常にトップ3にランクインしている教育大国です。 教育の質に加え、治安が安定している環境や穏やかな国民性も人気の理由です。学費が比較的安めであることも理由のひとつでし […]
映画「ラスト・サムライ」のロケ地に使われたタラナキ地方の街ニュープリマスに、多様性を重視した教育を行う中学/高校、スポッツウッド・カレッジ(以下、スポッツウッド高校)があります。学生数950人の公立共学校で、受け入れ年齢は13歳から18歳まで。うち留学生は平均30~40人です。 1960年創立のスポ […]
未来の日本ラグビーを担う高校生たちが、ラグビー強豪国ニュージーランドへのラグビー留学から帰国した。その留学体験報告会が2018年9月19日(火)ニュージーランド大使公邸にて行われた。 今回、ニュージーランドへ赴いたのは関東高校スーパーリーグ選抜チーム12人、全国女子選抜チーム11人の高校生。今年の7 […]
仕事に活きる留学をしたい人にとって、ニュージーランドの工科大学やポリテクニックは実に心強い味方です。多岐にわたるコースを開講し、卒業後はすぐに戦力として活躍できる実力を身に付けるべく実践的なトレーニングが行われています。 今日は、ニュージーランド国内に16校ある工科大学・ポリテクニックのうちの1校、 […]
『キャンベル・インスティテュート』は、ニュージーランド資格庁(NZQA=教育機関の品質保証を行う政府機関)が定める学校評価において、最高位の『カテゴリー1』に評価されている語学学校。世界20カ国以上から留学生を受け入れています。 今回のレポートでは、ウェリントンとオークランドの2か所あるキャンパスの […]
ニュージーランドと日本、両政府により認定されているラグビーの専門留学プログラムがあるのをご存じでしょうか。 そのプログラムの名前は『ゲームオン イングリッシュ(Game On English)』。ラグビー強豪国ニュージーランドでのラグビー修行を通じて、日本のラグビー選手の強化と国際スポーツ人材の育成 […]
まだ女性が教育を受ける権利が確立されていなかった1883年。ネルソン女子中学・高校(Nelson College for Girls)は、4人の女性教師によって設立されました。ダニーデン、クライストチャーチに次ぎ、ニュージーランドで3番目に古い歴史を持つ公立女子中学・高校です。 学校があるのは校名が […]
今回の『留学生インタビュー/ぜんぜん内向きじゃない日本の若者たち』に登場するのは、南半球ニュージーランドで出会った日本の方たち。現地校に留学中の中学生と高校生のみなさん、語学留学生、専門大学で学んだあと現地で就職しているワイン醸造家、ラグビー留学生のみなさんにお話を聞いてきました。 ニュージーランド […]
ホテル学校は世界中にあるけれど、『ホテルそのものが学校』というホテルスクールは珍しいのではないでしょうか。 ここ、パシフィック・インターナショナル・ホテル・マネジメント・スクール(Pacific International Hotel Management School、以下「PIHMS」)のキャン […]
毎年、約1万人の日本人留学生が学ぶニュージーランド。一度ニュージーランドを体験した人は、そのオープンな国民性と、のどかな環境に魅了されます。 治安が安定している平和な国。そして、いろんなことを許しあうのがニュージーランドの社会。そのため、初めての留学や「私、ちょっと人見知りで・・・」という人にも優し […]
ニュージーランドと言えば「羊がたくさんいる」「のどかで自然が豊か」「人が優しそう」といった牧歌的なイメージを持つ人も多いでしょう。一方で、ニュージーランドの持つ高い教育水準と充実した留学生受け入れ体制は世界的にも高い評価を受けています。 ニュージーランドでは語学留学をはじめ、中高留学から大学・大学院 […]
ディズニーアニメ「モアナと伝説の海」の舞台になっている太平洋諸国。映画では各国の言語や文化などを取り入れて架空の島が登場していますが、その神秘的な魅力と美しい景観、そして奥深い文化に魅了された人も多いことでしょう。 筆者の住むニュージーランドも太平洋諸国のひとつ。日常的に太平洋諸国を身近に感じる […]
EF Education First Japanが留学奨学金の応募者募集を開始した。過去の成績等は問わず、応募締切は4/16(日)まで。応募は女性向け留学情報マガジン『女子Ryu』のサイト上から行える。 募集要項 ■年齢 21歳以上(2017年3月末現在) ■応募締切 4/16(日) ■ […]
旅行、留学、ワーキングホリデー、就職、移住など、海外に居住するにはいろいろな目的・理由がありますが、海外滞在中の医療体制は日本と大きく異なる国も多いのではないでしょうか。 今回はニュージーランドに滞在するときに知っておくと便利なこの国の医療体制をお伝えします。在留資格者のための医療補助制度のほか […]
オアマルはニュージーランドの南島、東海岸にある人口約1万3000人の都市です。かつて、オアマルはこの土地で産出される良質の石灰岩“オアマルストーン”を使った建築物が数多く建てられ、美しいビクトリアン建築の街として有名です。 ここは、人間に勝るとも劣らない数のペンギンが住む街としても有名。ペン […]
南半球に位置し、日本の面積と同じくらいの島国ニュージーランド。現在の人口は440万人ほどです。その小さな国は、英国の大手金融機関HSBCの調査において「住みやすい国」ランキングで総合2位に入っており、世界の人々にとって魅力的に感じる国の1つとして注目を浴びています。 ニュージーランドを訪れたこと […]
家族など大切な人たちとの時間を楽しんだり、街中がイルミネーションで彩られたり、世界中で賑わうクリスマス。その翌日、12月26日が「ボクシングデー(Boxing Day)」という日であることをご存知でしょうか。 ボクシングデーがあるのは、イギリスやノルウェー、スウェーデン、オーストラリア、ニュージ […]
英語と並んでニュージーランドの公用語になっているマオリ語。先住民であるマオリが話す言語です。 ▼観光の看板にあるキアオラ(Kia Ora)。こんにちは、ありがとうという意味です。 ニュージーランドの小学校では必修科目となっているマオリ語。実は日本人にとってはとても親しみやすい言葉なのです。ニ […]
みなさんが映画と聞いて、思い浮かべる都市はどこですか?おそらくアメリカのハリウッドでしょう。しかし、ニュージーランドの首都ウェリントンも実は映画産業が盛んです。映画制作においては小規模ながら世界の最先端を行く都市、ウェリントン。『ロード・オブ・ザ・リングス』や『ホビット』シリーズのロケや制作活動の拠 […]
エクスチェンジ(Exchange)は「交換する」という意味。つまり、労働力を提供する代わりに宿泊場所を確保できるというシステムです。 私は、語学学校に通っている間ホームステイやシェアハウスで生活していましたが、残りのほとんどの宿泊をモーテルやバックパッカーでエクスチェンジをして滞在しています。今 […]
ニュージーランドへのワーキングホリデーを決めたとき、前職(水族館飼育員)の関係柄、動物園や水族館などの飼育施設や自然に暮らす動物たちに会うということを目的のひとつとしました。訪れる町に動物に関わりのある施設があるときは訪れるようにしています。 今回お届けするレポートはニュージーランドのウェリント […]
ニュージーランド最大の都市、オークランドにあるアットホームな語学学校、キウィ・イングリッシュ・アカデミー(Kiwi English Academy。通称、KEA。)。この学校に2ヶ月間通った私から、学校の特徴や授業についてご紹介します。 学校はオークランドのシティ中心部からバスで1ステージ( […]
海外生活で一度は体験してみたいのがホームステイ。しかし他人と暮らすホームステイでは失敗しないかな、コミュニケーションは大丈夫かな、などの心配もあるでしょう。 ホストファミリーと良好な関係を築けるかどうかで海外生活の充実度、そして楽しさが変わってきます。今回はニュージーランドでのホームステイを経験した […]
勇気を出して語学留学。毎日の新鮮な体験で満足。なんとなく時間が過ぎていき、たくさん友達もできた。楽しい時間は過ごせたけれど、肝心の語学力は…。そんなもったいない事にならないようにしたいですね。 本記事では、語学留学に効果的なアプローチやその反対事例などを、筆者のアメリカ、カナダでの経験と国内英会 […]
ホームステイや、留学などで海外に長期滞在する場合、必要なものは現地で調達!と考える事が多いかと思います。 しかし!! 日本から持参した方が良いものも結構あるのです。実際に海外では手に入らない日本の物ってありますよね? 「あ~、持って来れば良かった・・・」という状況にならない様に、今回は日 […]
ニュージーランドの首都ウェリントン。閑静な住宅地の一角に、100年以上の歴史を持つ私立男子高校、スコッツ・カレッジ(Scots College)があります。ここで学ぶのは5歳から18歳の学生850人。うち留学生数は約20人です。 ▼100年の重みを感じさせるスコッツ・カレッジの校舎。 ▼取材チームを […]