「子どもにグローバルな環境で学ばせたい」
「世界で通用する力を身につけてほしい」
——そんな思いから、ボーディングスクール留学を検討されているご家庭も多いのではないでしょうか。
カナダは世界のトップ水準を誇る教育大国。加えて、治安の良さや多文化共生の環境がそろっています。
アメリカやイギリスと比較すると留学費用をやや抑えられることもあり、中学・高校生の留学先として日本のご家庭の間でも人気が高まっています。
しかし、いざ学校を選ぼうとすると「どの学校がうちの子に合っているの?」「IBとカナダディプロマ、どちらがいいの?」「英語力が心配…」など、迷いや不安も出てくるものです。
そんな保護者の方や中高生の皆さんに向けて、この記事では、カナダを代表する9つのボーディングスクールを厳選し、それぞれの特徴を詳しくご紹介します。
英語力初級から挑戦できる学校、自然豊かな環境で学べる学校、IBプログラムを採用している名門校など、お一人おひとりの個性や目標に合わせて選べるよう、プロの視点から徹底解説。
さらに、7,000名以上の留学カウンセリング実績を持つ専門家インタビューや、後悔しないための学校選びチェックリスト、費用の目安、サマースクール情報やよくある質問まで、ボーディングスクール留学に必要な情報をわかりやすくまとめました。
ぜひゆっくりご覧ください!
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- 1 【1分でわかる基礎知識】カナダのボーディングスクール留学
- 2 【最新】カナダのボーディングスクールおすすめ一覧|プロ厳選の9校
- 2.1 【アッパー・カナダ・カレッジ】北米屈指の男子教育のリーディングスクール
- 2.2 【アップルビー・カレッジ】文武両道を地で行く!リーダー育成校
- 2.3 【リドリー・カレッジ】スポーツ強豪のIB校!低学年から受け入れ可能
- 2.4 【レイクフィールド・カレッジ・スクール】毎日がアウトドア!自然の中で個性を伸ばす
- 2.5 【ショーニガン・レイク・スクール】世界からホッケーの精鋭が集まるスポーツ強豪校
- 2.6 【セント・マイケルズ・ユニバーシティ・スクール】都市の利便性を持つリーダーシップ教育の先進校
- 2.7 【ピッカリング・カレッジ】英語力が不安でも挑戦しやすい、温かなコミュニティ
- 2.8 【ビショップス・カレッジ・スクール】歴史あるバイリンガル環境でIBに挑む
- 2.9 【スタンステッド・カレッジ】国境の町で育む、自己規律と人とのつながり
- 3 プロに聞く!カナダのボーディングスクール留学を成功させる秘訣
- 4 カナダのボーディングスクール留学にかかる費用相場
- 5 後悔しないための学校選び!チェックリスト5選
- 6 【Q&A】カナダのボーディングスクール留学に関するよくある質問
- 6.1 Q1:英語があまり話せなくても入学できますか?
- 6.2 Q2. 日本の高校から1年間だけ留学することは可能ですか?
- 6.3 Q3. 入学試験にはどのような準備が必要ですか?
- 6.4 Q4:入学試験や面接の対策はいつから始めるべき?
- 6.5 Q5. 入学試験対策として取り組むと良いことは何ですか?
- 6.6 Q6:公立高校留学との大きな違いは何ですか?
- 6.7 Q7:寮生活でのトラブル(ホームシックや人間関係)が心配です。
- 6.8 Q8:カナダのボーディングスクールの学費はいくらですか?
- 6.9 Q9:IBプログラムとカナダディプロマ、どちらのカリキュラムを選ぶべき?
- 6.10 Q10:カナダのボーディングスクールから日本の大学に進学できますか?
- 7 大切なのは「安心して将来を見つけられる学校生活」。自分に合う学校を見つけよう!
【1分でわかる基礎知識】カナダのボーディングスクール留学

カナダの教育レベルは世界トップクラス
カナダの教育制度は、世界的に高い評価を受けています。OECD(経済協力開発機構)が実施する国際学習到達度調査(PISA)では、常に上位にランクイン。特に読解力、数学、科学の分野で優れた成績を収めています。
▼カナダの教育の評価が高い要因
・少人数制のクラスで一人ひとりに目が行き届いている
・批判的思考力を重視し、暗記よりも考える力を育てている
・多文化共生の環境がある
共学・男子校・女子校の選択肢
カナダのボーディングスクールには、共学校、男子校と女子校があります。
▼共学校のメリットの例
・現実社会に近いジェンダーレス環境で学べる
・多様な視点や考え方に触れられる
・共学校は数が多く学校の選択肢が豊富
▼男子校/女子校のメリットの例
・性差特有の発達段階や学習スタイルに特化した教育
・男子特有の競争心を活かした指導を受けられる
・おとなしい性格の女子学生が共学校で埋もれずにリーダーシップを発揮できる
・シングルセックス環境で好きなことに没頭できる
・ジェンダーの固定概念を気にせず、自分らしく成長できる
日本とカナダ:環境の違い
日本にもさまざまな教育方針の学校がありますので一概に日本とカナダを一律で比べることは難しいものの、大きな目安として両国の特徴をまとめました。
| ポイント | 比較 |
| 授業スタイル | 【日本】 講義中心、先生が教える 【カナダ】 生徒参加型、生徒が考える |
| 評価方法 | 【日本】 テスト重視 【カナダ】 課題やミニテスト、授業のディスカッションへの貢献、試験 |
| クラスサイズ | 【日本】 30〜40人程度 【カナダ】 15〜20人程度(ボーディングスクールはさらに少人数となる場合も) |
| 課外活動 | 【日本】 部活動が中心 【カナダ】 スポーツ、芸術、ボランティア、地域活動など幅広い選択肢 |
| 言語 | 【日本】 日本語 【カナダ】 英語、地域によりフランス語 |
加えて、カナダならではの次のような魅力に触れられるメリットがあります。
・世界で最も住みやすい国の一つ。
・治安の良さでアメリカの別の選択肢として検討する人が多い。
・「カナディアン・ポライトネス」として知られる親切さとフレンドリーな国民性
・湖・山・森林など、日本では味わえない手つかずの大自然と環境を大切にする社会
卒業後の進路は?
カナダのボーディングスクールを卒業した高校生たちの進路は実にグローバル。それぞれの目標に合わせて、世界中の大学へと進学しています。
▼主な進学先
| カナダ | トロント大学、マギル大学、ブリティッシュコロンビア大学など |
| アメリカ | アイビーリーグをはじめとする名門大学や芸術大学 |
| イギリス | オックスフォード大学、ケンブリッジ大学、ロンドン大学群、国立演劇学校など |
| 日本 | 帰国生入試や総合型選抜で難関大学へ |
ボーディングスクールだからこそ得られる人間力
ボーディングスクールで磨かれるのは学力だけではありません。次のようなスキルも身につけ、総合的な人間力を上げていきます。
| 自立心と責任感 | 寮生活を通じて自己管理能力が育ちます |
| コミュニケーション能力 | 多様な背景を持つ仲間との共同生活で交流する力が育まれます |
| リーダーシップスキル | 課外活動やハウスシステムでのリーダー経験が将来に活かされます |
| グローバルな視野 | グローバル課題を扱う授業や、外から日本を見る視点が育まれます |
| 問題解決能力 | 慣れない海外生活で困難に直面したときに自分で考え、行動する力がつきます |
【最新】カナダのボーディングスクールおすすめ一覧|プロ厳選の9校
【アッパー・カナダ・カレッジ】北米屈指の男子教育のリーディングスクール
【プロの視点】
カナダが誇る名門男子校で、IB(国際バカロレア)プログラムを提供しています 。活発で、高いレベルで切磋琢磨したいお子さんに最適です 。
トロント中心部に広大なキャンパスを持つ名門男子校。1829年創立という長い歴史を誇り、カナダを代表するボーディングスクールのひとつです。
男子の特性を深く理解した教育が特徴で、長時間の座学よりも理科の実験など体験型の授業を多く取り入れています。IBプログラムを採用しており、学業レベルは非常に高いです。
寮生の数は比較的少なめ。男子の成長に特化したきめ細やかな指導を受けられる環境が整っています。
| 学校名 | Upper Canada College |
| 設立年 | 1829年 |
| 共学/男女別 | 男子校 |
| 州 | オンタリオ州 |
| 都市 | トロント |
| 環境 | トロント中心部に広大な敷地を持つ都市型キャンパス |
| 学校の理念 | 「学習、多元主義、奉仕、コミュニティ、ウェルビーイング」を柱としています 。 |
▼ポイント
・男子教育に特化した指導
・高い学業レベル(IBコース)
・都市部にありながら広大なキャンパス
【アップルビー・カレッジ】文武両道を地で行く!リーダー育成校
【プロの視点】
美しい自然環境は抜群です 。カナダならではのアウトドア教育も盛んで、心身ともにたくましく成長できる学校です 。
トロント近郊の湖畔の美しい街、オークビルにある名門校。1911年創立で、学業レベルが高く、入学時から一定の英語力が求められます。
4週間のESLサマーキャンプは毎回あっという間に定員が埋まるほどの人気。カナダならではのアウトドア教育とカナダのディプロマカリキュラムを採用しており、バランスの取れた教育を受けられます。
| 学校名 | Appleby College |
| 設立年 | 1911年 |
| 共学/男女別 | 共学 |
| 州 | オンタリオ州 |
| 都市 | オークビル |
| 環境 | トロントから車で約30〜40分の、自然の美しい住宅街に位置 |
| 学校の理念 | 「尊敬、責任、誠実、思いやり、革新、インクルーシブ、向上心」を大切にしています 。 |
▼ポイント
・高い学業レベル、英語力が必要
・人気のサマースクール(ESL)
・カナダのアウトドア教育が充実
【リドリー・カレッジ】スポーツ強豪のIB校!低学年から受け入れ可能
【プロの視点】
小学5年生から入寮でき、早い段階からの留学を検討している方に人気です 。アイスホッケーの強豪校としても有名で、文武両道を体現しています 。
1889年創立の伝統校。IBとカナダのディプロマ、両方のカリキュラムから選べるのが大きな特徴です。
ミドルスクールがあるため、Grade 6から寮生活が可能。早い時期から入学することで、IBディプロマ取得に向けてスムーズに学習できます。
| 学校名 | Ridley College |
| 設立年 | 1889年 |
| 共学/男女別 | 共学 |
| 州 | オンタリオ州 |
| 都市 | セント・キャサリンズ |
| 環境 | トロントから約1時間強。ナイアガラ滝からも程近い環境 |
| 学校の理念 | モットーはラテン語の”Terar Dum Prosim”(=私は奉仕のために燃え尽きる。自己犠牲を払ってでも他者や社会のために貢献するという意味を持つ)。 教養、心身の健康、奉仕を重視 |
▼ポイント
・IBとカナダディプロマの選択が可能
・Grade 6から寮生活OK
・アイスホッケー強豪校
【レイクフィールド・カレッジ・スクール】毎日がアウトドア!自然の中で個性を伸ばす
【プロの視点】
広大なキャンパスが特徴で、自然を学びの一部として捉えています 。単年留学は受け付けておらず、じっくり腰を据えて学びたい方向けの難関校です 。
1879年創立の歴史ある学校で、英国王室ともゆかりが深い伝統校です。315エーカーという広大な湖畔キャンパスのなか、「Outdoors Every Day(毎日アウトドア)」を掲げ、自然を体験しながら学べる環境が最大の魅力です。
カナダのディプロマ・カリキュラムを採用。サマースクールは本科に進む生徒を対象として実施。1年間の留学は受け入れていないこともあって入学難易度はやや高めとなり、腰を据えて卒業を目指す留学生に向いています。
| 学校名 | Lakefield College School |
| 設立年 | 1879年 |
| 共学/男女別 | 共学 |
| 州 | オンタリオ州 |
| 都市 | レイクフィールド(ピーターバラ近郊) |
| 環境 | トロントから車で約1.5時間。湖沿いの広々としたキャンパス |
| 学校の理念 | 全人としての成長、個性の尊重、学び、コミュニティ、敬意、信頼、野外教育と環境保全、奉仕といった側面に価値を置いています。 |
▼ポイント
・広大なキャンパスで自然体験
・「Outdoors Every Day」の教育方針
・1年留学は不可、卒業を目指す留学希望者向け
【ショーニガン・レイク・スクール】世界からホッケーの精鋭が集まるスポーツ強豪校

【プロの視点】
バンクーバー島の豊かな自然の中にあり、カヌーなどのアクティビティが充実しています 。日本からの留学生も一定数在籍しており、サポート体制への安心感から選ぶ留学生も多いです 。
1916年創立、バンクーバー島の美しい湖畔にある学校です。広大な敷地を活かし、カヌーなどカナダの自然を存分に体験できるアウトドア教育が充実しています。

充実した設備のスケートリンクを備え、アイスホッケーの強豪校としても有名。プロリーグ出身者がコーチを務め、本格的な指導が受けられます。ドイツをはじめヨーロッパからアイスホッケー留学で訪れる高校生も。
近年はイギリスの大学への進学率も高まっており、APコースを組み合わせてイギリスの大学に直接入学できる配慮もされています。日本人留学生も20名ほど在籍し、日本人に人気の高い学校です。
| 学校名 | Shawnigan Lake School |
| 設立年 | 1916年 |
| 共学/男女別 | 共学 |
| 州 | ブリティッシュコロンビア州 |
| 都市 | ショーニガン・レイク(バンクーバー島) |
| 環境 | ビクトリアから約45分。豊かな自然に囲まれた湖畔のキャンパス |
| 学校の理念 | 「好奇心、思いやり、コミュニティ、勇気」を重視。学校のモットーは「Palmam Qui Meruit Ferat(功績ある者が栄誉を受けるべし)」 |
▼ポイント
・カナダの自然を活かしたアウトドア教育
・イギリス大学への進学率上昇中
・日本人の受け入れに慣れている
【セント・マイケルズ・ユニバーシティ・スクール】都市の利便性を持つリーダーシップ教育の先進校

【プロの視点】
州都ビクトリアの市街地にあり、利便性が高いのが魅力です 。日本人にも馴染みやすい環境で、初めての留学でも一歩を踏み出しやすい学校です 。
ビクトリア市内という便利な立地にある学校。1906年設立のUniversity Schoolと1910年設立のSt. Michael’s Schoolが1971年に統合して誕生しました。
リーダーシップをテーマとするサマースクールが人気で、日本人にも参加しやすい日程が組まれています。サマースクールが気に入ってそのまま本科に進学する生徒も多く、日本人学生にも人気の学校です。
カナダらしい閑静な暮らしと生活の利便性を両立でき、初めての留学でもなじみやすい環境です。
| 学校名 | St. Michaels University School |
| 設立年 | 1906年設立のUniversity School/1910年設立のSt. Michael’s Schoolが1971年に統合 |
| 共学/男女別 | 共学 |
| 州 | ブリティッシュコロンビア州 |
| 都市 | ビクトリア |
| 環境 | 州都ビクトリア市内にあり、生活の利便性が高い環境 |
| 学校の理念 | 学校は素晴らしい人生のための準備をするところ。 ビジョン「学び、導き、奉仕する」に示されているとおり、個人としての卓越性を追求しつつリーダーシップを発揮し、模範を示すことで、他者をもその歩みに共に導いていくことを大切にしています。 |
▼ポイント
・都市部で生活の利便性が高い
・リーダーシップがテーマのサマースクールが人気
・日本人の受け入れに慣れている
【ピッカリング・カレッジ】英語力が不安でも挑戦しやすい、温かなコミュニティ

【プロの視点】
英語力がまだ十分でない生徒向けに、Grade 9・10対象の「ESLボーディングアカデミー」があります 。サポート体制が手厚いため、「最初の一歩」として選ぶのに非常に適した学校です 。
1842年創立の歴史ある学校。最大の特徴は「ESLボーディングアカデミー」というプログラムがあること。これは本科に入るにはまだ英語力が足りない生徒向けのGrade 9と10のコースで、英語力に不安がある生徒におすすめです。
Quaker(クエーカー教)の価値観に基づいた教育を行っており、世界をより良くする責任感と能力を育てることを重視しています。最初に入る学校として入りやすく、英語力を伸ばしながら本格的な留学生活に慣れていきたいお子さんに適しています。
| 学校名 | Pickering College |
| 設立年 | 1842年 |
| 共学/男女別 | 共学 |
| 州 | オンタリオ州 |
| 都市 | ニューマーケット |
| 環境 | トロントから北に約45分。郊外の落ち着いた街に立地 |
| 学校の理念 | モットーは「世界をより偉大で、より良く、より美しくする能力と責任を養う」。クエーカーの価値観に基づき、革新的で勇気ある市民の育成を目指しています 。 |
▼ポイント
・英語力が限定的な生徒向けのコースあり
・伝統を守りつつ、革新的なグローバル教育を重視。
・最初のステップとして選びやすい学校
【ビショップス・カレッジ・スクール】歴史あるバイリンガル環境でIBに挑む

【プロの視点】
ケベック州に位置し、英語とフランス語の両方の文化に触れられる多言語環境です。1年のみの留学も受け入れているため、日本の高校を休学して挑戦したい生徒さんにも向いています 。
1836年創立の歴史ある名門校。IBプログラムを採用しており、フランス語圏のケベック州で、授業は英語、日常生活ではカナダの二言語文化を体験できる貴重な環境です。
入学試験は英語と数学で行われ、1年間の留学も受け入れています。
| 学校名 | Bishop’s College School |
| 設立年 | 1836年 |
| 共学/男女別 | 共学(1972年より) |
| 州 | ケベック州 |
| 都市 | シャーブルック(レノックスビル地区) |
| 環境 | モントリオールから約2時間東。歴史的な街並みの中にある |
| 学校の理念 | 「リードし、成長し、関わり、経験し、探求する」を重視 |
▼ポイント
・IBプログラム採用の名門校
・フランス語圏ならではの多言語経験
・1年留学も可能
【スタンステッド・カレッジ】国境の町で育む、自己規律と人とのつながり
【プロの視点】
アメリカとの国境沿いにある静かな小規模校です 。家族的な雰囲気の中で、主体性と自己規律をしっかりと身につけることができます 。
1872年創立、アメリカ・バーモント州に接する小さな町にある静かで落ち着いた環境の学校です。小規模校ならではのアットホームな雰囲気が魅力で、生徒一人ひとりに目が行き届く教育を行っています。
アイスホッケー留学を目的とする生徒も多く在籍しています。
カナダのディプロマ・カリキュラムのもと、きめ細やかな指導が行われています。
| 学校名 | Stanstead College |
| 設立年 | 1872年 |
| 共学/男女別 | 共学(1979年より再び共学化) |
| 州 | ケベック州 |
| 都市 | スタンステッド |
| 環境 | アメリカ国境に接する小さな町で静かで落ち着いた環境 |
| 学校の理念 | モットーは「健康、知恵、誠実」。 主体的に学び、人とのつながりを大切にし、高い自己規律を備えた若者として巣立たせ、大学、そして人生に向けた準備を整えることをビジョンに掲げています。 |
▼ポイント
・小規模校でアットホームな環境
・アイスホッケーリンク完備
・静かで落ち着いた国境の町
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プロに聞く!カナダのボーディングスクール留学を成功させる秘訣

【インタビュー】「合格」がゴールではない。入学までに準備すべきこと
ここからは、ボーディングスクール留学を有意義なものにするために、プロの視点からお話を伺います。
質問に答えてくださったのは、株式会社ワールドコンパスの平田智義さんです。
これまでに7000名以上をカウンセリングしてきた平田さん。ブリティッシュカウンシル認定上級カウンセラーに加え、国家資格キャリアコンサルタント資格を持ち、留学後の進学やキャリアまでを見据えたカウンセリングで、多くのグローバル人材を生み出してきました。
まず最初に平田さんが指摘したのは「最初からできる子は一人もいない」という視点。「留学準備を通して、そして留学を経ながら意識が変わっていくもの」その意識を忘れてはいけないと平田さんは語ります。
平田さん:どんなに優秀な子でも、留学当初はできないのが当たり前。誰でも最初のうちは「わからないときはもっと質問しなさい」「ディスカッションに貢献しなさい」学校の先生からそんなコメントをもらうのが普通です。
現地でカルチャーショックを受け、ホームシックになり、友人関係で悩み、そうしてちょっとずつ成長していく。その過程をご家族や学校スタッフ、私たちが支え見守っていくことが大切です。
成功する留学生に共通する「3つのマインドセット」
平田さんによると、中学・高校時代という心も体も大きく変化していく年代だからこそ、ぜひ持っておきたい3つの「マインドセット」があるのだそうです。
▼3つのマインドセット
①ボーディングスクールは通過点
②最初から大きな一歩を目指さない
③出願プロセスのなかで自分を発見し発掘する
平田さん:ボーディングスクールは、あくまでも大学やその先のキャリアへつなげていくための第1ゲートです。だからこそ、そこで「最初からうまくやろう」とか、「日本ではもっとちゃんとできてたのに」とかそんなことは思わないで、一歩一歩を着実に歩んでいけばそれでいいんです。
ボーディングスクールの出願はただの書類審査ではありません。自分の性格を棚卸ししたり、やりたいこととやりたくないことを考えたり、自分の未来について深掘りしたりする。その過程すべてが出願プロセスであり、成長です。
出願を経験するだけでこれまでの自分とは違う面を発見していきます。その時点ですでに大きな一歩を踏み出していると言えるのではないでしょうか。
【要注意】プロが教える「失敗する留学」のNG集
一方、平田さんの目から見て「ここは気を付けて!」というポイントもあるのだそう。
①他人任せの学校選びは危険
平田さん:ボーディングスクール留学はご本人、ご家族、私たちカウンセラーの三人四脚です。とはいえ、学校に通うのはあくまでも留学生。ご本人お一人です。
学校選びは最終的には留学するご本人が自分で決断すること。親はサポートし、見守るといった姿勢でいることが大切です。
②英語力不足で躊躇しない
平田さん:「英語力が足りないからまだ行く準備ができていないのでは?」と考える人も少なくありません。でも、長年留学生たちを見てきた私たちの目から見れば、英語力の準備ができている人なんてほとんどいないんです。
どんなに日本で英語の勉強して行ったとしても、現地に着いたら、だいたいみんな足りなくて落ち込むものなんですよ。
率直に言って、日本の学校に行き、日本語を話す生活の中で英語力をあげるということは、かなり難しいです。もうちょっと英語力を付けてから…なんて言っている間にも、一年でも早く留学するほうがいいんですよね。
③個別の性格に合わせた留学(学習)計画
実はここが、ボーディングスクール留学の成果を最大化する最も大切なポイントでもあります。
平田さん:様々なタイプの高校生がいるのと同じように、学校にもそれぞれ違いがあります。また「サマースクールから徐々に始めたほうがいい」「IBプログラムがいいと思っていたけれど、性格的にはカナダのディプロマプログラムのほうが適している」など、学校選びと学習計画は十人十色です。
④年齢を気にしすぎない
平田さん:英語力や学力を総合的に判断して、学校側から「あなたは1年学年を落として入学してはどうか」というアドバイスが届くケースがあります。留学生なら普通のことです。
ところが「学年を落とすぐらいなら、留学には行きません」という方も時々いらっしゃいます。
これは日本にいる同級生と大学進学するタイミングに差ができることを懸念しての発言ですが、受け入れる学校は教育の専門家です。
学年を落とすことは、回り道の様に見えて実はそのほうが成績アップにつながり、その先の進学につながる、という判断をしているということ。
授業についていけない場合、課題や宿題が遅れがちになり、当然テストの結果に響きます。単位が取れない、本人のやる気の低下、という悪循環になり得るというリスクにつながります。
一学年下げることのデメリットだけでなく、ぜひメリットも考えてほしいと思います。
⑤目の前しか見ない
平田さん:④の年齢の話とも通じることなのですが、回り道のように見えて実はそれが最短ルートでした、というケースはとても多いものです。
ボーディングスクールはあくまでも、大学や大学院、就職といった将来への「入口」です。
目の前の些末なことにとらわれるのではなく、大きなビジョンで考えていくのがおすすめです。
\個別で相談をしてみたい/
カナダのボーディングスクール留学にかかる費用相場
年間費用はどれくらい?
カナダのボーディングスクールへの留学費用は、年間で約1000万円から1200万円が相場です。
学校によって異なりますので、ここでは例として、スタンステッド・カレッジの年間費用をご紹介します。
▼スタンステッド・カレッジ(単年)
合計:約11,609,375円
▼費用に含まれるもの
・学費
・寮費
・食費
・保険料
・ESL
・エージェントサポート費用 275,000円
(株)ワールドコンパス アフィニティ留学
– カウンセリング
– 学校選択アドバイス
– 出願条件や書類の確認
– 出願代行手続き
– 渡航前オリエンテーション 等
州別の費用比較
カナダの公立校では、州からの教育予算に応じた学校運営が行われています。そのため州ごとの教育費によって地域差も大きくなります。
一方、独立採算制である私立校の場合、州の教育予算の影響は受けづらく、地域差は公立校ほどの大きな差にはなりません。また寮生活がメインとなるボーディングスクールの場合、ほぼすべての生活費が学費に含まれていることもあり、外部の物価変動の影響を受けにくい面があります。
ただし、ボーディングスクールのなかでも、たとえば、日本からの直行便が飛んでおらずアクセスに時間がかかるような地域にある学校の場合、学費設定がやや控えめとなる傾向は見られます。
たとえば、飛行機の乗り継ぎが必要となるノバスコシア州やサスカチュワン州、マニトバ州などにあるボーディングスクールの場合、年間の学費は約75,000カナダドル前後となります。
上記の一覧でもご紹介したアップルビー・カレッジが94,000カナダドルであることから、約20,000ドル近く年間の費用が安くなります。
奨学金制度
カナダのボーディングスクールの多くは奨学金制度を実施しています。
メリット・ベース(成績優秀者や突出した実績を持つ人が対象)とニード・ベース(世帯収入に応じた財政支援型)の2種類がありますが、留学生が対象となるのはメリット・ベースのほう。
もし、行きたいボーディングスクールにメリット・ベースの奨学金制度があり、自分に大きな強みがあるのであれば、チャレンジしてみましょう。
【プロの視点】
上記各校の奨学金については、年度や条件がそれぞれありますので、まずはお問い合わせください。
費用を抑えるためのポイント
自分に合う奨学金が見つからなかった人でも、費用を抑えられるポイントはまだまだあります。
公立高校を検討する
カナダの公立高校はボーディングスクールに比べてぐっと留学費用が抑えられますし、カナダ以外の国にも興味がある人なら費用をセーブできるチャンスはもっと広がります。
1年留学やサマースクールを活用
また、卒業を目指す複数年の留学ではなく、1年留学やサマースクール留学などを上手に活用するのもおすすめ。これまでにも多くの留学生が日本の高校とカナダの高校のハイブリッド型学習を取り入れ、日本型教育と欧米型教育の両輪で学んできました。
スポンジのように吸収力が高いこの年代だからこそ、留学期間の長短よりもまず「人生を変える経験をしたかどうか」が重要です。
拡充している奨学金制度をチェック
1年留学やサマースクールの場合はさらに嬉しいことも。日本で実施されている数多くの奨学金制度は1年留学やサマースクール留学が対象となっています。
高校生に向けた給付型奨学金は年々実施が増えています。各種財団法人主催の制度をはじめ、文科省の官民一体型奨学金「トビタテ!留学JAPAN」、そして各地方自治体でも奨学金制度を実施しています。
お住まいの地域、あるいは学校のある都道府県や市区町村に高校生を対象とした奨学金制度がないかどうか、ぜひ調べてみてください!
後悔しないための学校選び!チェックリスト5選
カナダのボーディングスクールはどこも素晴らしい教育環境を整えていますが「学業レベルが高いから」「有名だから」などの理由だけで選ぶのは少し危険です。
大切な数年間を過ごす場所だからこそ、必ずチェックしておきたい5つのポイントをまとめました。
カリキュラム
まず確認したいのが、その学校がどのカリキュラムを採用しているかです。カナダのボーディングスクールには、大きく分けてIBプログラムを採用している学校と、カナダのディプロマプログラムを採用している学校があります。
▼IBプログラムの特徴
・国際的に認められた教育プログラムで、世界中の大学で評価が高い
・課題が多く、ディスカッションやプレゼンテーションが中心
・批判的思考力や探究心を重視した学習スタイル
・上級レベルの英語力が求められる
▼カナダディプロマプログラムの特徴
・カナダの教育制度に基づいた確立されたカリキュラム
・IBに比べると課題量は少なめで、着実に学力を積み上げられる
・カナダやアメリカの大学進学に強い
・英語力がまだ十分でない留学生でも取り組みやすい
▼どちらを選ぶべき?
| IBが向いている留学生 | 英語力が高い ディスカッションが得意 自主的に学べる 世界中の大学を視野に入れている タイムマネジメントが得意 理系・文系に捉われない高い学力を持つ自立した学習者 |
| カナダディプロマが向いている留学生 | 英語力はこれから 着実に基礎を固めたい カナダやアメリカの大学を目指している |
また、AP(Advanced Placement)コースの有無も着目しておきたいポイントです。
APは大学レベルの科目を高校在学中に履修できる制度のこと。AP試験にパスすることで、特定の科目においてカレッジレベルの内容を履修したことを出願校にアピールできます。
特にアメリカやイギリスの大学進学を考えている場合は有利になります。
サポート体制
留学とは「自分の足で立てる」ようになるのが原則。とはいえ、困ったときに人を頼ることもこれからの人生の勉強として大切なことのひとつです。
▼サポート体制のチェックポイント
| 英語サポート | ・ESLプログラムはある? ・補習体制は? |
| 日本人学生の在籍状況 | 日本人学生の受け入れに慣れている学校は、日本人特有の悩みや文化的な背景を理解している傾向が高い |
| 学習サポート | ・チューター制度はある? ・アドバイザーの個別サポートがある? ・学習支援センターはある? |
| メンタルサポート | ・学校カウンセラーにはどのくらい相談できる? ・エージェントのサポート体制は? |
寮
ボーディングスクールでは、1日の大半を寮で過ごします。寮の環境や設備は、留学生活の質に直結する重要なポイントです。
▼寮のチェックポイント
| 部屋のタイプ | ・個室、相部屋? ・学年によって変わる? |
| 共有スペース | ・ラウンジ、キッチン、ランドリーなどの充実度は? |
| 寮の設備や清潔さ | ・WiFi環境は? ・築年数や改修状況は? |
| 寮監(House Parent) | ・寮生活をサポートしてくれるスタッフは? |
| 医務室 | ・体調不良時のサポート体制は? |
| 週末の過ごし方 | ・外出制度や小旅行はある? ・キャンパス内でアクティビティは用意されている? |
また、多くのボーディングスクールでは、寮がハウスと呼ばれる単位に分かれていて、ハウスごとに独自の文化やイベント、競技会などがあります。
この「ハウスシステム」こそが、ボーディングスクールに行く醍醐味でもあります。学年を超えた縦のつながりを生み出し、先輩が後輩を支え、後輩は先輩から学びます。この結束が生涯に渡る強い絆となっていきます。
大学進学実績
ボーディングスクールは、あくまでも大学やその先のキャリアへの「入口」。だからこそ、その学校の卒業生がどのような大学に進学しているかも判断材料のひとつとして注目したいところです。
▼進学実績のチェックポイント
| 大学名 | ・過去数年の進学先大学を確認 ・大学の知名度だけでなく、芸術や専門性、文理など多様性にも着目したい |
| 進学率 | ほぼ100%の生徒が大学に進学しているか? |
| 国 | カナダ、アメリカ、イギリス、日本など、どの国への進学が多いか |
| カウンセリング体制 | ・専門のカウンセラーがいるか? ・サポート体制は整っているか |
多くのボーディングスクールには、大学進学カウンセリングの専門部署があり、大学進学に向けた総合的なサポートを受けられます。
・志望大学の選定
・出願書類の添削
・エッセイの指導
・推薦状の手配
・奨学金情報の提供
・模擬面接
特に、日本の大学受験とは大きく異なる欧米の大学受験では、このサポート体制が非常に重要です。
ロケーション(都市部 vs 自然豊かな郊外)
学校のロケーションは、暮らし方だけでなく「どう学ぶか?」に直結しています。
▼立地別「メリットとデメリット」
| 都市型 | ▼メリット ・利便性(買い物、医療、交通ほか) ・文化施設(美術館、劇場、コンサートホールなど)が近い ・インターンシップや課外活動の選択肢が豊富 ・日本との往来がしやすい ▼デメリット ・自然体験の機会は限定的 ・都会の誘惑が多い ・キャンパスの規模が小さめの場合も |
| 郊外型 | ▼メリット ・広大なキャンパスでのびのびと学べる ・アウトドア教育が充実(カヌー、登山、スキーなど) ・誘惑が少なく、勉強に集中できる環境 ・大自然の中で人間性を育める ▼デメリット ・都市部へのアクセスに時間がかかる ・買い物や娯楽の選択肢が限られる ・日本との往来に時間がかかる場合も |
どちらが良い、悪いということではなく、留学生ご本人が留学先に求める環境(スポーツやアートの選択肢、興味がある特定の活動など)やサポート体制など、学校選択時に優先する項目を良く考えて選ぶことが大切です。
音楽やアートが大好きなお子さんにとっては、楽器の個人レッスンを受けられるかどうか、最新のアート設備がそろっているか、なども学校選びでは大切なポイントになります。
一方、アウトドア好きなお子さんにとっては、カナダの自然豊かな環境は唯一無二!「アウトドア環境を活かしたリーダーシップ教育」のようにカナダだからこそ体験できるカリキュラムは魅力的なのではないでしょうか。
【Q&A】カナダのボーディングスクール留学に関するよくある質問
Q1:英語があまり話せなくても入学できますか?
求められる英語力は入る学年によって異なるので、例えば10年生(高校1年生)に入学する場合、B1~B2レベルの英語力が求められるのが一般的です。(※B1、B2レベルとはCEFRというヨーロッパ評議会による外国語の国際基準です。B1レベルは日常生活やよくある場面で困らない、英語で自分の意見や計画の理由を説明できるレベル、B2レベルは深めの話題や英語での授業にで問題なく意思疎通できるレベルを指します。)
Q2. 日本の高校から1年間だけ留学することは可能ですか?
可能です。1年単位の受け入れを行っている学校もあります。
Q3. 入学試験にはどのような準備が必要ですか?
主に過去の成績表、英語試験(TOEFL、IELTS、TOEFL Junior、Duolingo等)、学校によっては数学・英語の入学試験、および面接が必要です。特に面接では、出願書類だけではわからない生徒の性格やコミュニケーションスキル、ボーディングスクールでチャレンジしてみたいことなどを聞かれます。面接というとかしこまったものを想像しがちですが、ぜひボーディングスクールに入学した自分を想像し、インタビュアーとの会話を楽しんでください
Q4:入学試験や面接の対策はいつから始めるべき?
入学を希望する前年の春~夏頃に学校選びを始め、秋から冬にかけて出願するのが理想的です。春にボーディングスクール留学の検討を始めれば、夏のサマースクールに参加するなど、実際のボーディングスクール体験ができるチャンスも広がります。
Q5. 入学試験対策として取り組むと良いことは何ですか?
実際に使える英語力や総合的な学力を高めるのがおすすめです。たとえば数学の用語を英語で調べるのもおすすめの方法です。面接の対策としては、日ごろから英語を使ってコミュニケーションを取る練習(アウトプット)をしておくと実践力を鍛えることができます。
Q6:公立高校留学との大きな違いは何ですか?
公立高校ではホームステイが基本となる一方、ボーディングスクールは寮生活です。生活を共にすることで養われるSense of belonging(帰属意識)が芽生え、ボーディングスクールを第二の家族と呼ぶ生徒も多くいます。ケンカや衝突もありますが、困難を乗り越えた後の絆はさらに深まります。生涯に渡る深い友情をはぐくむことができる環境こそが公立校との大きな違いです。
留学費用の面でもボーディングスクールに比べると公立高校のほうが抑えられます。両方のメリット・デメリットを比べたうえで、目的に合わせた学校を選ぶのがおすすめです。
Q7:寮生活でのトラブル(ホームシックや人間関係)が心配です。
ほとんどの留学生が最初はホームシックを経験しますが、寮監(House Parent)や学校カウンセラーのセッションを受けることができたりと、手厚いサポート体制が整っています。 また、ボーディングスクールでは科目の教師はもちろん、アドバイザーや留学生担当のスタッフ、スポーツチームのコーチなど、様々な大人が生徒の成長を見守ります。悩みや問題があればいつでも相談できる体制があることを是非覚えておいてほしいと思います。
Q8:カナダのボーディングスクールの学費はいくらですか?
年間約800万円〜1,000万円程度が目安です。授業料、寮費、食費、教材費、保険などが含まれます。学校によって異なるため、詳しくはお問い合わせください。
Q9:IBプログラムとカナダディプロマ、どちらのカリキュラムを選ぶべき?
英語力、学力が高く世界中の大学を視野に入れているならIB、英語力をこれから伸ばしたい、またはカナダ・アメリカの大学を目指すならカナダディプロマがおすすめです。
Q10:カナダのボーディングスクールから日本の大学に進学できますか?
可能です。帰国生入試や総合型選抜(AO入試)を利用して、早稲田大学、慶應義塾大学をはじめ難関大学に進学する生徒も多くいます。
大切なのは「安心して将来を見つけられる学校生活」。自分に合う学校を見つけよう!
ボーディングスクール選びに「正解」はありません。今回ご紹介した9校だけでもそれぞれに強い個性があるように、「どの学校が正解か」はお子さんの性格や将来のビジョンによって一人ひとり異なります。
大切なのは、お子さんが「ここで学びたい」「ここなら頑張れる」と心から思える学校に出会うこと。
そして、親御さんが「この学校なら安心して任せられる」と確信できることです。
・実際にかかる費用を計算したい
・国内外の学校と比較したい
・合格に必要なことを知りたい
・卒業生たちの進路を知りたい
・予算内でできる留学が知りたい
こんな疑問や心配を持っている方も多いことと思います。
記事内でインタビューをご紹介した株式会社ワールドコンパスでは、目標への最適なルートや実現可能な留学プランをお届けしています。
プロのカウンセラーが、お子さんそれぞれに合わせた留学プランニングを実施。パンフレットだけでは見えない「学校の今」や留学フェア情報、サマースクール情報をはじめ、最新の入試傾向を知ることができます。
まずは一度、お気軽にお問い合わせください。未来の目標と照らし合わせてみる良い機会になるよう、じっくりとお話をお聞かせください!