ニューヨーク大学の特徴と魅力を紹介!学部や学生生活、留学する方法とは

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世界有数の大都市ニューヨークにあるニューヨーク大学。アメリカ留学を検討している人のなかにもニューヨーク大学に興味を持っている人はいるのではないでしょうか。

ニューヨーク大学は有名なグリニッチ・ビリッジにあり、230以上の専攻プログラムがあるマンモス校です。演劇や映画などの芸術、経済、科学、数学など幅広い分野の学習ができます。留学生の受け入れも積極的に行なっており、138もの国から学生が集まります。 

学力レベルが高く、世界大学ランキングでは東京大学より上位です。ニューヨーク大学に留学したい人は、語学はもちろんのこと共通試験で問われる学力をしっかり身に着けたうえで出願しましょう。

今回はニューヨーク大学の特徴と学生生活、留学する方法についてご紹介します。

海外大学に興味がわいたら

ニューヨーク大学とは?基礎情報について

まずはニューヨーク大学の基礎情報について見ていきましょう。

ニューヨーク州マンハッタンにある私立大学 

ニューヨーク大学(New York University)はニューヨーク州マンハッタンにある私立大学です。ニューヨーク、アブダビ、上海など11の主要都市にもキャンパスがあるマンモス校として知られています。春と秋の2学期制ですが、サマープログラムなどの短期プログラムもあります。

THE世界大学ランキング2021では第26位でした。東京大学は36位なので、 非常にレベルの高い大学であることが分かります。

なお、ニューヨークにはニューヨーク州立大学(The State University of New York)もあります。こちらは公立大学で、私立のニューヨーク大学とは別の大学です。64のキャンパスと5つの法定大学、30のコミュニティカレッジを持ち、国内最大の総合公立大学と言われています。

どちらの大学も留学生を受け入れていますが、ニューヨーク大学のほうがランキングが高く、入学難易度も高い傾向にあります。

多様な教育プログラムでレベルの高い教育を 

ニューヨーク大学には、230以上の専攻があり、多様な授業を受講できます。5人の教員がノーベル賞受賞者という輝かしい実績を持ちます。

1831年に設立され、翌年1832年には芸術科学部が誕生した歴史を持つため、映画や演劇学科が有名で、アメリカの映画学校トップ25の中で2位にランクインしています。

留学におすすめ!世界中から学生が集まる

ニューヨーク大学の学生の22.2%は米国外から来ています。全学生のうち男性が42%、女性が58%となっており、男女比は半々に近いです。

大学には寮があり、世界中から集まった5万人以上の学生が住んでいます。様々な国の留学生と交流できるので、自分の視野を広げつつ質の高い教育を受けたい人に最適です。

ニューヨーク大学では何を学べるの?

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ニューヨーク大学には以下の専攻分野があります。

  • 芸術とメディア
  • ビジネス
  • 人文社会科学
  • 科学、技術、工学、数学
  • 教育・健康関連分野

「芸術とメディア」ではダンス、ドラマ、音楽、デザイン、建築、映画など芸術に関するプログラムを受講できます。キャンパスがブロードウェイやメトロポリタン美術館の劇場の近くにあり、良い刺激を受けながら芸術を学べます。

「ビジネス」は会計や商学、政治経済学、経済学、マーケティングなどを学習する学科です。何百もの企業やブランドの店舗があるニューヨークの街で、ビジネスを肌で感じながら学習できます。

「人文社会科学」は語学や文学、哲学、人類学、環境学などに特化した分野です。

「科学、技術、工学、数学」では生物学、化学、天文学、統計、コンピュータエンジニアリングなどの講義を受けられます。

「教育・健康関連分野」は幼児教育から中等教育、心理学、脳と認知科学、看護、栄養学と食品学などに関するジャンルです。

また、上記とは別に法律、医学、歯学についての専門分野も学べます。

ニューヨーク大学での学生生活とは?

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ニューヨーク大学では寮生活を満喫しつつ、ニューヨークの街で生活することで様々な文化に触れることができます。

学生寮でキャンパスライフを満喫

ニューヨーク大学には23の寮があります。そのほとんどが有名なグリニッチ・ビレッジにあり、ニューヨークの文化、エンターテインメント、食に触れることができます。

寮はキッチン完備のアパートタイプと、キッチンのない伝統的な寮の2種類です。広いラウンジやレクリエーションルーム、ミュージックルーム、ダンスルームがある寮もあり、留学生同士で交流できます。 

ニューヨークの街で文化に触れよう

ニューヨークは24時間地下鉄が走り、眠らない街と言われています。交通の便が良く、ピザやベーグルなどの店も充実しています。

また、ニューヨーク近代美術館や州立公園、小説の舞台となった場所もあり、アメリカ文化に触れたい人にとっても最適な街です。

2015年の英経済紙エコノミストの調査では、ニューヨークは世界で10番目に安全な都市にランク付けされました。ニューヨーク市警には3万4,500人の警官がいて、街の安全を守っています。

ニューヨーク大学の学費はどれくらい?

ニューヨーク大学の学費は学期、専攻、取得単位数、期間によって異なります。

例えば、2021年春学期の芸術科学部(12単位)の授業料は以下の通りです。

授業料手数料授業料+手数料
26,102ドル1,338ドル27,440ドル

秋学期、春学期をあわせると年間54,880ドル(約580万円)かかる計算です。多くの学生は授業料を払うために奨学金、助成金、ローン、貯蓄などを組み合わせており、ニューヨーク大学でも奨学金や助成金プログラムを用意しています。 

さらに、留学生は秋学期と春学期の両方に登録するたび、90ドルの留学生手数料がかかります。

寮の費用は施設と年度によって変動します。

例えば、2020・2021年のセブンスストリートという寮の費用は以下の通りです。

学期8,778ドル(約93万円)
通年17,556ドル(約180万円)

また、寮に住む1年生は全員食事プランの登録が必要です。食事をきちんととれるよう配慮された取り組みで、キャンパスでハンバーガーやパスタ、寿司などの食事ができます。

料金はワシントンスクエアの学生とブルックリンの学生とで異なり、ワシントンスクエアの300フレックスプラス(学期で300回、週19回の食事)は3,042ドル(学期ごと)です。 

ニューヨーク大学に留学する方法

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ニューヨーク大学に出願するためには、原則、大学入学前教育(米国の12年生〈日本での高校3年生〉に相当)を終えていることが条件です。

ニューヨーク大学の出願サイトからオンライン上で手続きできるので、共通願書「Common Application(コモンアプリケーション)」を使用して出願しましょう。

出願するためには公式スコアレポートの提出が必要です。以下のいずれかのスコアを提出してください。日本人留学生の多くは、SATまたはACTテストのスコアを提出します。

  • SAT
  • ACT
  • 国際バカロレア(IB)ディプ​​ロマ
  • SATサブジェクトテスト
  • AP試験
  • IB Higher-Level Exams
  • その他の国際試験

シュタインハルト文化教育人間開発学校とティッシュ芸術学校のプログラムへ応募する場合はオーディションまたはポートフォリオの提出が必要。公式スコアレポートの提出は任意です。

また、留学生は英語テストも必須です。以下のいずれかのテストを受け、結果を提出してください。最低スコアの要件はありませんが、およそ以下の得点が必要です。

  • TOEFLiBTで100以上
  • デュオリンゴ英語テストで125以上
  • IELTSアカデミックで7.5以上
  • PTEアカデミックで70以上
  • ケンブリッジ英語検定で191以上
  • iTEPで4.5以上

入学時の面接は不要です。

ニューヨーク大学で学生生活を送ろう

ニューヨーク大学はニューヨーク州マンハッタンにある私立大学です。230以上の専攻プログラムがあり、演劇や映画などの芸術、ビジネス、人文社会科学、技術、工学、数学など様々な分野の講義を受けることができます。留学生が多く、留学先としておすすめです。

寮の多くはグリニッチ・ビリッジにあり、ニューヨークの文化や芸術に触れながら、寮生活を楽しめます。

入学するには英語テストに加えて共通試験を受ける必要があります。学力レベルが高いので、ニューヨーク大学に留学したい人は万全の対策をして出願しましょう。

(留学プレス編集部)


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