太陽が降り注ぐロサンゼルスに、緑あふれるキャンパスを持つUCLA。
オリンピックメダル260以上を獲得してきた大学スポーツチームを持ち、世界大学ランキングの上位常連校、数々の人気ドラマにも登場するUCLAは、アメリカの大学カルチャーの魅力を凝縮したような学校です。
トップランクの州立大学のため、もちろん入学は簡単ではありません。学力・英語力ともに高いスコアが要求されるものの、実は現在の成績だけで「UCLAは無理!」とあきらめる必要はありません。
UCLAは多くの多様な学生への門戸を開いており、他校からの編入生も多いからです。
実はUCLAの入学生のうち、およそ3人に1人が編入生。そのほとんどがカリフォルニア州のコミュニティカレッジを経由しています。
英語力や成績に合わせ、今からでも、誰でも合格を狙えるのがUCLAの魅力。この記事では、UCLAの特徴・学費・入学条件・編入ルートをまとめて解説。また、短期で行きたい方に人気が高くプログラムが充実しているエクステンションコースについても触れていきます!
カリフォルニア大学ロサンゼルス校の基本情報
カリフォルニア大学(UC)システムとは?
UCLAの正式名称は「カリフォルニア大学ロサンゼルス校(University of California, Los Angeles)」。その名前から想像できるとおり、「カリフォルニア大学」という大学群に属しています。
カリフォルニア大学群とは「カリフォルニア大学(University of California、またはUC)システム」という10校の州立大学からなる機構のこと。カリフォルニア大学システムに属する大学はすべて、大学名の頭に「UC」が付きます。
カリフォルニア大学システムの各校はいずれも優秀校ぞろいですが、なかでもカリフォルニア大学バークレー校(UCバークレー)、カリフォルニア大学ロサンゼルス校(UCLA)、カリフォルニア大学サンディエゴ校(UCSD)の3校は世界大学ランキングのTOPランクに君臨する名門大学です。
ちなみに、カリフォルニアにはUCシステムの他に「カリフォルニア州立大学システム(California State University、またはCSU)」もあります。いずれも州立大学群なので混同してしまう人もいるようです。頭に「University of California」や「UC」が付いているかどうかで見分けてください。
「東京大学」や「京都大学」のように「カリフォルニア大学という名前の大学がカリフォルニア州にあるんだろうな~」と思ってしまいそうになりますが、実は「カリフォルニア大学」という単体の大学はありません。 カリフォルニア州内の10大学を総称[…]
「カリフォルニア州立大学ロングビーチ校」や「カリフォルニア州立大学フレズノ校」など、日本人留学生から人気の高いカリフォルニア州立大学群。 校名末尾の「〇〇校」という表記からもわかるように「カリフォルニア州立大学」という単体の大学はな[…]
カリフォルニア大学ロサンゼルス校ってどんなところ?
カリフォルニア大学ロサンゼルス校は、ロサンゼルスのなかでも洗練された人気エリア「ウェストウッド」にあります。ビバリーヒルズなどの高級住宅地やサンタモニカにほど近く、海と丘に恵まれた美しい地域です。
ハリウッドに近いこともあって映画やテレビ番組のロケ地として使われることも多くあります。大学ガイド「Niche」の「大学キャンパスランキング」では全米1位、「学食ランキング」でも全米1位となっています。
卒業生の大卒初任給は年間7万7,000ドル(約1200万円)と全米各地でトップレベルの活躍を見せています。
留学生の受け入れにも積極的で、学生の4人に1人が留学生です。
スポーツが盛ん
大学スポーツはアメリカ留学の醍醐味です。大きなスタジアムで大学のスポーツチームを応援したり、なかには入部して活躍したいという人もいるでしょう。
カリフォルニア大学ロサンゼルス校のスポーツチーム22競技に渡り、名称を「ブルーインズ(Bruins)」と言います。バスケットボールや野球、アメリカンフットボール、体操、ゴルフ、陸上など様々な競技で全米トップクラスの競合校で、学生は260を超えるオリンピックメダルを獲得しています。
UCLAのバスケットボールチームを10回の全米チャンピオンに導き指導者・教育者として有名なジョン・ウッデン氏は、日本でもその格言が書籍化されているレジェンドです。
ゲームだけでなくチアリーディングやマーチングバンドなどの活躍も目覚ましく、ブルーインズのTシャツや帽子はお土産としても人気です。
カリフォルニア大学ロサンゼルス校出身の著名人
UCLAはノーベル賞受賞者、有名企業のCEOや歴代宇宙飛行士、政治家、スポーツ選手など多数の著名人を生み出してきました。ジェームズ・ディーン (俳優)、フランシス・コッポラ (映画監督)といった演劇人も輩出しています。
日本からもコメダ社長の臼井興胤さん、サントリー社長の佐治信忠さん、ビッグローブ社長の古関義幸さんはじめ日本の経済界やアカデミックを支える人材を多数生み出してきました。
カリフォルニア大学ロサンゼルス校の学部

学部・専攻
カリフォルニア大学ロサンゼルス校には125を超える専攻プログラムがあります。
経済学、社会学、政治学、心理学、生物学などの人気が高いほか、音楽や舞台芸術、映画/映像、公共政策、看護、公共政策といった分野も高い評価を受けています。
| カレッジ(一般教養) | アフリカ系アメリカ人研究 アフリカおよび中東研究 アメリカインディアン研究 アメリカ文学と文化 古代オリエントとエジプト学 人類学 アラビア語 美術史 アジア系アメリカ人研究 アジア人文科学 アジアの言語と言語学 アジアの宗教 アジア研究 天体物理学 大気海洋科学 大気海洋科学/数学 生化学 生物学 生物物理学 ビジネス経済学 中央および東ヨーロッパの言語と文化 化学 化学/材料科学 チカーノ(メキシコ系アメリカ人)研究 中国語 古典文明 気候科学 認知科学 コミュニケーション 比較文学 計算およびシステム生物学 地球環境科学 生態学、行動、進化 経済学 英語文学 環境科学 ヨーロッパの言語と異文化研究 フランス語とフランス語圏を使ったヨーロッパ言語と異文化研究 ヨーロッパ語族とドイツ語による異文化間研究 ヨーロッパ言語とイタリア語による異文化研究 スカンジナビア語族によるヨーロッパ言語と異文化研究 ヨーロッパ学 ジェンダー研究 地理学 地理学/環境学 地質学 地質学/土木地質学 地球物理学 グローバルスタディーズ ギリシャ語 ギリシャ語とラテン語 歴史 人間生物学と社会 人間生物学と社会 国際開発学 イラン学 日本語 ユダヤ学 韓国語 労働研究 ラテン語 ラテンアメリカ研究 言語学 言語学と人類学 言語学とアジアの言語と文化 言語学とコンピュータサイエンス 言語学と英語 言語学とフランス語 言語学とイタリア語 言語学と哲学 言語学と心理学 言語学とスカンジナビア言語 言語学とスペイン語 言語学、応用 海洋生物学 数学 数学、応用 数学/応用科学 数学、データ理論 数学/経済学 数学、金融保険数理 教育のための数学 計算の数学 微生物学、免疫学、および分子遺伝学 中東研究 分子生物学、細胞生物学、発生生物学 神経科学 北欧研究 哲学 物理学 物理学 生理学(理学士) 政治学 ポルトガル語とブラジル語の研究 心理生物学 心理学 宗教、研究 ロシア語と文学 ロシア学 社会学 スペイン語 スペイン語とコミュニティと文化 スペイン語と言語学 スペイン語とポルトガル語 統計 |
| アートと建築 | 建築学 アート ダンス デザイン・メディアアーツ 世界の芸術と文化 |
| 工学(Samueli School of Engineering) | 航空宇宙工学 バイオエンジニアリング 化学工学 土木工学 コンピュータ工学 コンピュータサイエンス コンピュータサイエンスとエンジニアリング 電気工学 材料工学 機械工学 |
| 音楽(Herb Alpert School of Music) | 民族音楽学 グローバルジャズ研究 音楽学 作曲 音楽教育 音楽史と産業 音楽パフォーマンス |
| 看護 | 看護 |
| 公共政策(Luskin School of Public Affairs) | 公共政策 |
| シアター、フィルム、TV | 映画とテレビ劇場 |
| 教育と情報研究 | 教育と社会変革 |
留学生向けエクステンションコース(UCLA Extension)
カリフォルニア大学ロサンゼルス校には、とても充実したエクステンション講座があります。社会人に人気のキャリア直結型のプログラムや、大学生に人気の学部単位に振替可能なプログラム、気軽に参加できる習い事系講座まで内容豊富にそろっていて、全米でも最大級のエクステンション講座となっています。
留学生用にカスタマイズされているコースもあります。短期で受講できるものもあり、限られた期間に集中して学びたい留学生におすすめです。
学部や大学院で卒業まで就学するほどの時間的余裕がない人や、社会人で現在のキャリアにプラスとなるようなスキルを短期間で身につけたい人、カリフォルニア大学ロサンゼルス校のキャンパスで学びたい人はぜひ注目してみてください。
▼エクステンション講座の留学生用プログラム例
| サティフィケイトプログラム (9か月~) Certificate Programs for International Students | 下記の分野で合計40以上のコースが開講されています。 ・会計&ファイナンス ・アート&デザイン ・ビジネス ・デジタル技術 ・エンジニアリング ・エンターテイメント ・人文科学 ・国際貿易と商取引 ・法務プログラム ・マーケティング |
| 単位取得プログラム(3か月~) Study Abroad Programs | UCLAの正規課程やエクステンション講座の授業を受講し、単位を取得するプログラムです。 大学に正式に入学しなくても本課程の授業に参加できます。 休学留学にもおすすめです。 |
International Students | UCLA Extension
カリフォルニア大学ロサンゼルス校の難易度

カリフォルニア大学ロサンゼルス校の偏差値は?
アメリカの入試は日本のように一発勝負の試験ではないため偏差値のシステムはありません。偏差値の代わりに難易度測定の目安となるのが大学ランキングや合格率です。
それぞれ見ていきましょう!
カリフォルニア大学ロサンゼルス校の世界ランキング
カリフォルニア大学ロサンゼルス校の世界ランキングはTimes Higher Educationランキングで18位(2026年度)、QSランキングで46位(2026年度)とかなり高いランキングです。U.S.News発表の米国内ランキングでは17位となっています。
日本の大学とは入試システムが違うため一概に比較するわけにはいきませんが、日本の最高学府である東京大学が26位、京都大学が61位(いずれもTHEランキング)であることを考えると、18位のUCLAが世界で高い評価を受けていることがわかります。
カリフォルニア大学ロサンゼルス校の合格率
カリフォルニア大学ロサンゼルス校の合格率は9%と、入学はかなりの倍率となります。留学生がカリフォルニア大学ロサンゼルス校に合格するには、きわめて高い英語力に加え、ほぼ非の打ちどころのない最終学歴成績が必要です。
ただし9%の合格率はあくまでも1年次に出願した場合のパーセンテージです。記事後半で詳しく触れますが、2年制大学(コミュニティカレッジ)からの編入というルートを使えば、カリフォルニア大学ロサンゼルス校への入学チャンスが大きく広がります。ぜひ参考にしてください。
カリフォルニア大学ロサンゼルス校の学費(学部)
UCLAは州立大学のため、アイビーリーグなどの私立大学と比べると低めの学費設定になっています。
しかしながら、トップランクの州立大学の場合、他の州立大学よりも学費が高くなる傾向にあり、UCLAも例外ではありません。
年間の費用目安は下記の表を参考にしてみてください。(参考:UCLA公式サイト Estimated Undergraduate Student Budget)
学生寮(UCLA Residence Halls)の場合(年間)
| 授業料 | $55,976 |
| 滞在費(食費込み) | $19,779 |
| 教材費 | $1,554 |
| 交通費 | $942 |
| おこづかい | $2,685 |
| 保険 | $3,687 |
| 合計 | $84,623 |
カリフォルニア大学ロサンゼルス校の学費(大学院)
大学院課程では修士課程・博士課程のほかディプロマやサティフィケイトのプログラムもあります。それぞれ学費が異なりますので、ここでは参考として修士課程1年間の学費をご紹介します。(参考:Cost of Attendance Graduate Budgets)
| 授業料 | $30,640 |
| 滞在費(食費込み) | $28,767 |
| 教材費 | $2,004 |
| 交通費 | $3,819 |
| おこづかい | $3,219 |
| 保険 | $6,882 |
| 合計 | $75,331 |
奨学金
UCLAでは留学生向けには奨学金プログラムを実施していません。そのため、日本からの留学生は日本政府や企業、財団などが実施している奨学金制度を検討することをおすすめします。UCLAをはじめとするトップランク大学の場合、奨学金申請の際にも好条件となりますので、ぜひチャレンジしてみてください。
▼奨学金制度の一例
- 独立行政法人 日本学生支援機構
- フルブライト奨学金
- 経団連
- 柳井正財団
- 中島記念国際交流財団
- 笹川平和財団スカラシップ
- 船井情報科学振興財団
- その他民間団体が実施しているもの
- 地方自治体が実施しているもの
カリフォルニア大学ロサンゼルス校に留学するには?

学部課程への入学条件と出願書類
カリフォルニア大学ロサンゼルス校への出願はカリフォルニア大学共通窓口であるUC Applicationsからオンラインで行います。
(なお、カリフォルニア大学ロサンゼルス校では学士号を持っている人の出願は受け付けていません。一度大学を卒業している人は大学院課程への出願を検討してください。)
留学生の英語力を示すための能力スコアテストは下記のいずれかが必要です。
- TOEFL(r) 100 (全サブスコア24以上)
- IELTS 7.5
- Duolingo 130
出願時には「あなたについての質問(Personal Insight Questions)」を記入する必要があります。カリフォルニア大学ロサンゼルス校ではGPA(高校時代の成績)を重視していますが、「成績の先にあるもの」をより重視すると言っています。リーダーシップや学外での活動、秀でている才能、人生経験、環境などです。(参考:Undergraduate Admission – International Applicants)
なお、芸術・建築、音楽、看護、映画・演劇への入学希望者は追加の書類や作品提出を求められる場合があります。
コミュニティカレッジからの編入
カリフォルニア大学ロサンゼルス校の1年次に入学するのはかなりの難関です。そこで、留学生に限らず、米国内学生でも多くの人が2年制のコミュニティカレッジを経て3年次へ編入するルートを使っています。
大学では学生のうち3人に1人(年によっては4人に1人)が1年次からの入学ではなく、カリフォルニア州内のコミュニティカレッジからの編入ルートで入学していることを明らかにしています。
編入の仕組みはこうです。
- まずコミュニティカレッジへ入学し1~2年次の授業を受けます。
- そこで英語力やカリフォルニア大学ロサンゼルス校に進学できるだけの成績を獲得します。
- 2年間の成績を提出し、UCLA3年次に編入します。
カリフォルニア州にはたくさんのコミュニティカレッジがあり、基本的にはどのコミュニティカレッジからも四年制大学への編入は可能です。しかし、カリフォルニア大学ロサンゼルス校のように難易度の高いカリフォルニア大学各校を狙うのであれば、編入に高い実績を持つコミュニティカレッジを選ぶのがおすすめです。
編入率の高いコミュニティカレッジには編入のためのコースがあり、最新情報を得られます。ここでしっかり良い成績を修めることでカリフォルニア大学ロサンゼルス校への入学は各段に近いものになります。
実際、多くの日本人留学生がこの方法で名門のUC各校に合格しています。編入には合格率を高めるだけでなく、学費面でも安く抑えられるなどさまざまなメリットがありますので、ぜひ皆さまも上手に活用してください!
UCLAへ留学
まず何から始めればいいの?

・入試戦略を教えてほしい
・英語はどのように伸ばすのが効率的?
・費用や奨学金情報が知りたい
まずはあなたの現在地からできることを知ってみませんか?
あなたの希望や状況を差し支えない範囲で入力してください
プロの専門家があなたの可能性や実現ルートなど、あなたの留学プランをお届けします。
\累計4万人が情報収集に活用!/
カリフォルニア大学ロサンゼルス校の大学院課程
UCLAの大学院課程では133のプログラムを開講しています。
歯学以外の学生は英語力の証明として、IELTS 7.0以上、またはTOEFL(r)ibt 87(Writing 25、Speaking 24、Reading 21、Listening 17)が必要です。
そのほか、プログラムごとに入学条件が定められています。「UCLA Graduate Programs: A-Z」ページに各プログラム詳細が出ていますので、ぜひ参考にしてください。
大学生・社会人の方へ
UCLAでは大学卒業者(および大学卒業見込み者)の学士入学は認めていませんので、UCLAで学ぶなら大学院またはエクステンションコースのいずれかが現実的な選択肢となります。
学位にこだわるのか、それとも学位に関わらずキャリアに直結するスキルを短期間で見に付けたいのか、現実的な予算のなかでできることはどれなのか、など、人との比較ではなく自分だけの留学をデザインすることが大切です。
修士課程への入学は学部課程とは異なり、これまでの成績や英語力に加えて「経験」が審査基準に有利となるケースもあります。
あなたの可能性を考慮した現実的なプランをお送りしますので、情報収集の第一歩としてぜひ活用してください。
\UCLAを目指すなら/
希望条件を入力・選択!
留学の専門家が資料をお届けします。
UCLAに関するよくある質問(Q&A)
Q. UCLAはどこにありますか?
UCLAはロサンゼルスの人気エリア、ウェストウッドに位置しています。ビバリーヒルズやサンタモニカに近く、緑豊かで美しいキャンパスです。大学ガイド「Niche」のキャンパスランキングでは全米1位、学食ランキングでも全米1位に輝いており、学習環境・生活環境ともに全米トップクラスです。
Q. UCLAの世界大学ランキングは?
A. UCLAはTimes Higher Educationランキングで18位(2026年度)、QSランキングで46位(2026年度)に選出されています。
Q. UCLAと東京大学と比べるとどうですか?
UCLAはTimes Higher Educationランキングで18位の評価を受けており、東京大学は26位、京都大学は61位です。日本と米国の入試システムが異なるため一概には言えませんが、比較しても非常に高い評価を受けている世界的名門大学です。
Q. UCLAの合格率はどのくらいですか?
A. 1年次からの一般入学の合格率は約9%と非常に高い競争率です。ただしこれは1年次入学の場合の数字であり、カリフォルニア州のコミュニティカレッジを経由して3年次に編入するルートを使えば、合格の可能性は大幅に広がります。
Q. 日本からUCLAに入学するために必要な英語スコアは?
学部課程への出願には以下のいずれかのスコアが必要です。
- TOEFL iBT:100点以上(各サブスコア24点以上)
- IELTS:7.5以上
- Duolingo:130以上
大学院課程の場合は、IELTS 7.0以上またはTOEFL iBT 87以上(各技能の最低点あり)が求められます。
Q. コミュニティカレッジ経由でUCLAへ編入できますか?
A. はい、できます。UCLAの入学生のおよそ3人に1人がコミュニティカレッジからの編入生です。まずカリフォルニア州のコミュニティカレッジに入学して1〜2年間良い成績を修めることで、3年次編入の資格を得られます。直接1年次入学よりも合格の可能性が高まるうえ、学費を抑えられるメリットもあります。
Q. UCLAの学費はどのくらいかかりますか?
学部課程(学生寮利用)の年間費用の目安は、授業料・滞在費(食費込み)・教材費・交通費・おこづかい・保険を合わせて約84,623ドルです。大学院課程(修士1年)は約75,331ドルが目安です。州立大学のためアイビーリーグなどの私立大学より低めですが、トップランク校ゆえ他の州立大学より高めの設定となっています。
Q. 留学生向けの奨学金はありますか?
A. UCLA自体は留学生向けの奨学金プログラムを実施していません。そのため、日本学生支援機構(JASSO)、フルブライト奨学金、柳井正財団、笹川平和財団など、日本の政府・企業・財団が提供する奨学金制度の活用が推奨されます。トップランク大学への進学は奨学金申請でも有利に働くことがあります。
Q. 短期でUCLAで学ぶ方法はありますか?
はい、UCLA Extension(エクステンションコース)が充実しています。9か月から受講できるサティフィケイトプログラムや、単位取得プログラム(UCLAの正規授業への参加も可)があり、ビジネス・デジタル技術・エンターテイメントなど40以上のコースが開講されています。社会人や大学卒業者にとっては、キャリアに直結するスキルを短期間で習得できる実践的な内容です。
カリフォルニア大学ロサンゼルス校で最適なコースを見つけよう

UCLA Royce Hall Interior by Andrew “FastLizard4” Adams
カリフォルニア大学ロサンゼルス校はアメリカのトップランクの州立大学です。入学難易度は高いですが、コミュニティカレッジからの編入など留学生でも入学チャンスは大いにあり、決して手が届かない大学ではありません。
スポーツが盛んでアメリカの大学らしい陽気な学生生活を送れるでしょう。また、世界中の留学生、そして米国内の優秀な学生たちとともに過ごす学生生活は魅力あふれるものになるに違いありません。
学部や大学院だけでなく、エクステンションコースでもカリフォルニア大学ロサンゼルス校の質の高い教育を受けられます。
目標は、追った人だけが手に入れられるもの。「検討中」という方から「出願の具体的な準備に入りたい」という方まで、あなたの現在地に適したプランをお送りしていますので、ぜひ活用してみてください!
\UCLAを目指すなら/
希望条件を入力・選択!
留学の専門家が資料をお届けします。
