英語に特化したクラウドソーシングサービス「イングリッシュエージェント」が2017年7月3日(月)オープンした。実施するのはマンツーマン英会話スクールを運営する株式会社GABA。
同サービスは4月3日(月)にプレオープンし、英語の翻訳や通訳、代行業務といった仕事に関して、依頼主(発注者)と翻訳者・通訳者が仕事内容や条件、料金交渉などを直接行うことができる「指名型」の依頼方式でサービスを提供してきたが、このたび「指名型」に加え、依頼主がイングリッシュエージェントを通して入札者を募る「入札型」と、同社が依頼についてヒアリングし、案件の進行や翻訳者・通訳者のアサインなどアレンジを行う「プロジェクト型」の2つの依頼方式を追加した。
また、入札型案件の検索や翻訳・通訳者の目的別検索、請求書・領収書発行機能、金額明細のCSVダウンロードなど、決済に関する機能を追加。依頼主、翻訳者・通訳者ともに案件の検索から納品、清算までお取引に必要な一連のフローをサポートする機能が利用できるようになっている。
(留学プレス編集部)
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