ヨガ留学はインストラクターへの近道!必要な語学力やおすすめの国は?

健康と美容・メンタル面に効果的と言われているヨガは、その効果を実証するかのように、約4,500年もの間世界中で継承されています。2017年3月時点のヨガジャーナル日本版調査によると、年に1回以上ヨガを行う日本のヨガ人口は約770万人、今後は約1,600万人を超えると分析され、健康面や精神面におけるメリット、手軽さがヨガの継続を後押ししていると発表されました。

ヨガ人気の高まりにつれ注目が集まる職業、ヨガインストラクター。ヨガインストラクターになるための資格取得におすすめなのが、ヨガ留学です。

当記事ではヨガインストラクターになるための資格やヨガ留学のメリット・デメリットなどについて紹介します。

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ヨガ留学でインストラクターを目指そう

ヨガ留学でインストラクターを目指そう

美容と健康に効果的なヨガ。最近ではオンラインレッスンも増え、ヨガインストラクターが活躍する場や副業としてインストラクターを目指す人も増えています。ヨガインストラクターの現状やインストラクターを目指す方法についてみていきましょう。

活躍の場が広がるヨガインストラクター

日本でヨガの人気が本格的に高まったのは、2000年前後。このヨガブーム以降にさまざまなヨガスタイルが誕生し、最近ではスタジオだけでなくオンラインレッスンやSNSを利用した個人レッスンまで、多様なレッスンが提供されるようになりました。

ヨガ人口の増加やレッスンの多様化に伴い、ヨガインストラクターのニーズが高まっています。現在はスタジオだけでなく、カメラ付きのパソコンやスマホさえあれば仕事をすることも可能なため、ヨガインストラクターは副業としても人気です。

ヨガ留学で取得できる「全米ヨガアライアンス資格」

ヨガインストラクターを目指すためには、インストラクターとしての資格取得が必要ですが、日本には確立したインストラクターの資格はありません。世界でも通用し、日本でも最も知名度が高いヨガインストラクター資格は「全米ヨガアライアンス資格」です。

全米ヨガアライアンス資格のうち人気が高いのがRYT200とRYT500で、RYTとは登録ヨガティーチャーを意味するRegistered Yoga Teacherを省略したもの。

RYT200は指導経験年数がなくても取得が可能で、ヨガの基本的な考え方や座学、基礎トレーニングなどを200時間に渡って履修します。RYT500は最低100時間の指導経験が必要なコースで、RYT200履修後に300時間のプログラムを受講します。そのほかにも全米ヨガアライアンスには、マタニティやキッズヨガなどの資格もあります。

全米ヨガアライアンスの資格は、認定校で指定されたコースを修了後にインストラクターとして登録するという流れが一般的。全米ヨガアライアンスの指定校は日本国内にもありますが、海外生活を楽しみながら語学力も身に付く「ヨガ留学」が人気です。資格取得を目的とするヨガ留学では、約3週間程度でラインセンスが取得可能であることも人気の理由のひとつになっています。

ヨガ留学のメリットは?デメリットはある?

ヨガ留学のメリットとデメリット

それではヨガ留学のメリットについて見ていきましょう。またデメリットはあるのでしょうか。

ヨガ留学のメリット

【短期間で修得できる】

まずヨガ留学のメリットとして挙げられるのが、短期間で資格を修得できることです。ヨガ留学では合宿方式で短期に集中して講座を受けられるようになっており、早いコースで3週間程度から資格修得が可能です。

同じ資格を日本で修得しようとすると、仕事の後や空き時間などに通うことになり、数ヶ月かかってしまうこともあります。

【世界中にインストラクター仲間ができる】

ハワイやオーストラリアなど、ヨガ留学として人気のエリアには、同じ志を持った仲間が共同生活をしながらヨガを学びます。一緒に生活をする中で培った友情は、留学後もインストラクター仲間として交流を続けることができるでしょう。

【語学力アップや観光も期待できる】

留学先として選ぶ地域やスクールによっては、語学力のアップやアクテビティが期待できます。例えばプログラムが全て英語の場合、語学学校にわざわざ通わずとも、英語力アップを望むことができるでしょう。また空き時間に観光名所巡りやショッピングなどを楽しむこともできます。

【環境が変わって前向きになれる】

体や心を整える効果を高めるため、ヨガスクールの多くはビーチなどの自然環境が豊かな場所にあります。そのため心身のデトックス効果が高まり、前向きな気持ちでプログラムに取り組むことができるでしょう。

また家族や友人と離れてじっくり考える時間が生まれるヨガ留学で、自分自身を見つめ直してみるのもいいでしょう。

ヨガ留学のデメリット

【日本よりも費用が高い場合がある】

ヨガ留学を考える場合、プログラム単体ではなく生活費も合わせて考えましょう。

どこへヨガ留学をするかにもよりますが、基本的に生活費が高いハワイやアメリカ本土などを留学先に選ぶと、費用は高くなる傾向にあります。

【仕事を中断する必要がある】

インストラクター資格を取得するための最低でも1ヶ月程度は日本を離れる必要があり、その間は仕事を中断する必要があります。フルタイムの勤め人が1ヶ月の休みを申請することなかなか難しいため、場合によっては仕事を辞める・休職する必要があります。

【体調面での不安】

長期間海外に滞在する場合、気をつけたいのが体調面です。日本で加入していく保険にもよりますが、海外の場合保険の適用条件が細かく、加入している保険では受診費用が対象とならないケースもあるので注意しましょう。

また体調が悪くなったり怪我をしたりすると、症状を外国語で説明する必要があります。語学力が十分出ない場合、適切な治療を受けられないというケースもありますので、留学先の医療体制はしっかり確認しておきましょう。

インストラクターを目指すヨガ留学におすすめの国は?

インストラクターを目指すヨガ留学におすすめの国

ヨガのインストラクターを目指す場合、おすすめなのはズバリ「アメリカ」と「オーストラリア」です。その理由についてみていきましょう。

ハワイ・アメリカ

世界的に通用するライセンスの全米ヨガアライアンスは、アメリカ発の資格です。そのためライセンスを取得できるスクールが数多くあり、留学プログラムの選択肢が広がるだけでなく、世界中から集まる多くの人から刺激を受けるでしょう。

また英語圏であるため、留学生向けの語学学校も豊富。ヨガ留学のかたわら、語学学校に通うW留学も可能です。

アメリカでも本土の場合は美術館や充実したショッピング施設・スポーツ観戦など、アクテビティも豊富。ハワイであればビーチサイドヨガやサーフィンなど、リゾート気分も味わうことができます。

オーストラリア

アメリカ同様、ヨガライセンスを取得するヨガ留学におすすめの国がオーストラリアです

オーストラリアの中でも、ゴールドコーストを100キロ程南下した場所にあるバイロンベイは、ヨガの聖地として知られています。

バイロンベイには全米ヨガアライアンスのRYT200・500が取得できるプログラムが通年開催されていますが、なかでもヨガスクールとしてオーストラリアで最古の歴史がある「バイロンヨガセンター」で開講されているプログラムは、全て日本人通訳付き。英語圏なのでもちろん英語力アップも期待でき、アメリカほど生活費はかかりません。

海岸沿いの街であるバイロンベイはロハス愛好が多いことでも知られており、自然に優しく街全体もお洒落な雰囲気です。

ヨガインストラクター資格取得留学におすすめのコースは?

ヨガインストラクター資格取得留学

ヨガインストラクターの資格を取得する留学コースをご紹介します。

オーストラリア/バイロンベイまたはメルボルンコース

12ヶ月/800時間(RYT500時間+ 300時間)のコースです。英語準備コースもあります。

場所オーストラリア バイロンベイ
(メルボルンも選択可)
費用約79万円
期間12ヶ月

ハワイ・ホノルルコース

語学習得とヨガインストラクター資格RYT200を短期間で取得するコースです。

場所ハワイ(ホノルル)
費用973,700円~
(語学留学プログラム期間によって異なります)
期間 最短2ヵ月~最長3ヵ月間

アメリカ・ロサンゼルスコース

ヨガインストラクターの資格を4週間から取得できるスペシャルプログラムです。

場所アメリカ(ロサンゼルス)
費用736,000円~
期間 4週間~

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ヨガ留学でインストラクターを目指そう

ニーズが高まるヨガインストラクターは、パソコンやスマホさえあれば自宅でもレッスンを開講することが可能で、副業としてもおすすめです。ヨガインストラクターを目指す場合、まずRYT200の取得を目指しましょう。

ヨガ留学であれば、海外生活を楽しみながら同じ志を持った仲間達と共に、集中してライセンス取得に取り組むことができます。英語で行われるプログラムを選択すれば、語学力アップなども期待できるでしょう。

ヨガ留学にはメリットだけでなくデメリットもありますが、留学での経験は人生のアドバンテージになるはずです。この記事を参考に、ヨガインストラクターとしての一歩を踏み出してみてくださいね。

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