2026年1月1日からとうとうマルタでのワーキングホリデーが実現しました!
申請方法や年齢制限など、マルタのワーキングホリデーについてわかりやすく解説します。
マルタワーホリの年齢制限・滞在条件とは?
マルタのワーホリに申請できる条件はざっくり言うと次の3つ。
- 年齢:18〜30歳(申請時点)
- 滞在期間:入国した日から最長1年間
- 健康で犯罪歴がないこと
また、ワーホリはもともと「ホリデー」と名がつくとおり「休暇」「交流」が主目的。滞在の補助としてアルバイトは許可されていますが、仕事をメインとするのではなく、あくまでも休暇を主目的とするよう求められています。
どんな過ごし方が一般的?
ワーキングホリデーは、期間中の過ごし方も人それぞれ自由に組めるのが魅力のひとつ。「語学学校に数ヶ月通って、その後アルバイトを始める」のもいいし、「街を移動しながらアルバイトや学校へ行く」「アルバイトでお金を貯めたら旅をして、また違うバイトをする」といった柔軟なスケジュールが組めます。
ワーホリをキャリアに活かす
ワーホリ制度の本来の目的は交流ですが、実際はワーホリをうまく活用してその後のキャリアに活かしている人も多くいます。
現地で見つけた仕事をベースに海外での就労ビザにつなげたり、日本に帰国する際にも職務経歴としてアピールし、グローバルな業界に就職する人もいます。
マルタのワーホリでできること
「学ぶ×稼ぐ×楽しむ」
マルタは、世界有数の語学学校大国!
「語学学校は英語力を伸ばすところ」と思われがちですが、マルタの場合は個性豊かな語学学校自体を経験して、楽しむのもおすすめです。
学校はそれぞれリゾート感あふれるガーデンやプール、カフェなどを併設していたり、エーゲ海や世界遺産などマルタの奥深い名所を訪ねる遠足なども充実。
なかにはキャリアにつながるコースを持っていたり、アートや料理などマルタの文化そのものを身につけられるコースもあります。
いろんな国籍の友達を作り、学校以外の時間でアルバイトも経験すれば「学ぶ×稼ぐ×楽しむ」が同時に実現します。
仕事探し事情
マルタの主要産業は観光業。特に夏のシーズンには、ホテル・レストラン・カフェでの求人が増える傾向があります。
また、マルタ特有の業界が「iゲーミング」。iゲーミングとはオンラインカジノ関連の仕事のことを指します。
マルタはラスベガスやマカオのようにカジノが合法で、巨大産業となっています。オンラインカジノはマルタの成長分野のため、関連する求人が多数あります。
なお、マルタ国内でiゲーミング関連の仕事に携わることは合法ですが、帰国後もオンラインで仕事を継続することは違法となりご法度です。あくまでもマルタ国内での就労と割り切ってください。
英語力はどのくらい必要?
マルタの公用語はマルタ語と英語です。マルタ語はほぼ必要なく、日常の生活や仕事では英語力があれば大丈夫です。
希望業界にもよりますが、マルタで仕事を得るためには最低でも中級レベル以上の英語力は身につけておく必要があります。
年齢上限以上でも「留学」または「ノマドビザ」がある
多くのワーホリビザは上限が30歳です。しかし、マルタの場合、留学やノマドビザといった他のビザでもマルタで暮らしながら働くことができるので、31歳以上の人にもチャンスがあります。
長期留学ビザで働く
上述の表でもお伝えしたとおり、マルタに3か月以上留学する人には学生ビザでアルバイトが許可されています。
学生ビザでマルタで働くためには学生ビザを取得して渡航したあと、現地で就労許可を申請します。
語学学校のなかにはアルバイトや就労のためのサポート窓口を設けていたり、履歴書作成のサポートや面接対策などさまざまな形でマルタでのアルバイトを応援するワークショップを開催する学校もあります。
語学学校を選ぶ際には、そういったサポートが充実しているかを目安に検討するのも重要ですね!
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ノマドビザでリモートワーク
ヨーロッパを中心に、リモートワーカーが滞在できる「ノマドビザ」を発給する国が増えていますが、マルタは「元祖ノマド大国」のひとつ。
マルタには「Nomad Residence Permit」という1年間のノマドビザがあり、マルタ国外の仕事をするデジタルワーカーで一定以上の収入がある人を対象に発給しています。
30歳までの年齢上限があるワーキングホリデーと異なり、ノマドビザ取得者は年齢も多種多様。世界各国から多くのノマドワーカーがマルタで仕事をしながらリゾートライフを送っています。
日本とヨーロッパの時差をうまく使いながら、マルタで語学学校に通いながら日本の仕事をするなんてことも可能!使い慣れている日本語でリモートワークしながらの留学生活も、選択肢のひとつとして検討してみては?
費用を抑えてマルタ留学するには?
マルタの生活費・家賃相場
家賃は都市部で月600〜800ユーロ程度(シェア含む)が目安。食費・交通費・通信費を含め、月800〜1,200ユーロ程で生活が可能です。ヨーロッパ諸国の中では、比較的リーズナブルな物価と言えるでしょう。
アルバイトで得られる収入目安は?
マルタの最低時給は週218.78ユーロ(2025年)、日本円で約36,000円です。平均時給も約800円~とさほど高い時給ではないため「海外でがっぽり稼ぐ」「バリバリ働く」ということを目的としている人には、マルタはあまり向いていないかもしれません。
どちらかと言えば「のんびりとリゾートライフを送りたい」「日本を離れて世界の人と楽しく交流したい」「ヨーロッパのなかでも治安が比較的良く、海を見ながら暮らしたい」といったリラックス派に向いていると言えるでしょう。
収入面ではさほど期待できないため、現地でどの水準での生活を送りたいかにもよりますが、1年間マルタにワーホリで滞在するのであれば最低でも約100万円~150万円ほどの貯金は持っておくのがおすすめです。
マルタのワーホリビザ申請に必要なのは?
提出物一覧
マルタのワーホリビザ申請には次の提出物が必要です。
- ビザ申請書(書面)
- パスポート(マルタ滞在最終日から90日以上の残存期間が必要)
- 証明写真(パスポートサイズ)
- 無犯罪証明書
- 預金残高証明書(英文)
- フライト詳細
- 海外旅行傷害保険
- 宣誓書
申請の流れ
書類が用意できたら次のステップで申請を行いましょう!
- 「VFS」というマルタ政府指定の申請窓口(東京)で予約を取る
- 予約日に申請書を提出して生体認証登録を済ませる
- 審査完了後にパスポートを受領
やること自体は割とシンプルです。ただ、無犯罪証明書や金融機関発行の残高証明書を取ったり、保険やフライトをあらかじめ用意したり、現地での滞在先を先に確保したり…とあちこちで手続きしなければならないことがあります。
せっかく申請日予約をとっても、提出物に不備や不足があれば、足を運んでも水の泡になってしまいます。間違いのないように計画的に取り掛かりましょう!
申請日は入国の6週間前までに!
マルタに入国する日の6週間前までに申請をする必要があります。ということは、それよりもっと前に申請書類を用意し、予約を取らなければならないので、遅くとも3か月前から申請準備をスタートしましょう!
上限枠は100人!競争率高めです
ビザ発給上限は「100」とかなり少なめです。もともと人気の高い国なので、多くの人が申請することは間違いありません。興味がわいたら、早めに検討を始めましょう!
マルタに興味が湧いたら
費用を抑えて英語を学び、仕事も体験できる大きなチャンス。ワーホリの最新情報を含め、代替手段や語学力の準備、費用情報などもチェックしておきたいですね。
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