シドニー留学のメリット・デメリットとは?費用をご紹介

オーストラリア最大の都市で、経済や金融、文化の中心地であるシドニー。公用語は英語で、日本人の留学先として人気です。

ハーバーブリッジやオペラハウスなどの建造物、ボンダイビーチやブルーマウンテンズなどの自然豊かな場所があり、観光を楽しみながら語学を学べます。

さらに、ヨガやバリスタなどの専門分野が学べたり、学生ビザでも就労が認められているなど、ほかの留学先にはないメリットがたくさんあり、英語学習+αの体験をしてみたい人におすすめです。

今回はシドニー留学のメリット・デメリット、費用についてご紹介します。オーストラリア留学に興味のある人は、ぜひシドニーで学んでください。

シドニー留学に興味が湧いたら

シドニーってどんな都市?特徴について

シドニー

シドニーは、オーストラリアのニューサウスウェールズ州の州都です。時差は日本より1時間進んでおり、サマータイム期間中は2時間の時差があります。

南半球にあるため、四季は日本と反対です。温暖で過ごしやすく、夏は気温が40℃になることもありますが、冬は15~16℃程度で氷点下になることはほとんどありません。

治安は比較的安定しており、犯罪の発生件数も減少または横ばい状態です。

通貨はオーストラリアドルで、チップの習慣はありません。主な交通機関には、2階建ての列車のシティ・レール、バス、タクシー、新型路面電車のメトロ・ライト・レール、メトロ・モノレールがあります。

観光地は、オーストラリアで最も美しい砂浜ボンダイビーチ、20世紀建築の名作と言われたオペラハウス、広大な森に渓谷や滝が点在するブルーマウンテンズなどが有名です。

シドニー留学のメリット

シドニーには、ほかの留学先にはないメリットがたくさんあります。

語学、専門、大学など学べる分野が幅広い

シドニー留学では、英語だけではなくヨガやバリスタ、料理、マッサージなどさまざまな分野の専門知識が学べます。集中的に英語を学ぶほか、英語を学びながら興味のある分野の知識やスキルを習得したい人におすすめです。

語学学校や専門学校、大学など学べる場所も多いです。短期留学も長期留学も可能で、資格取得ができるプログラムもあります。

移民が多くて多様な文化に触れられる

シドニーは移民が多く、地元住民の約60%は海外から来ています。多様性のある都市なので、留学先でさまざまな文化に触れられるでしょう。近年は中国やインドなどアジアからの訪問者が多く、北京語やタイ語など英語以外の言語を使って生活している人もいます。

留学先の学校や寮では、中国人や韓国人などほかの国から来た学生もいて、さまざまな国のカルチャーに触れられますよ。

留学しながらアクティビティを楽しめる

シドニーは自然に恵まれた場所なので、マリンアクティビティをしたり、世界遺産のブルーマウンテンズを訪れたり、勉強をしながら遊びや観光ができます。

ビーチでは泳いだりサーフィンをしたりするほか、バーベキューも楽しめます。ブルーマウンテンズはシドニーから車で約2時間のところにあり、地下洞窟や砂岩の断崖、原生林などオーストラリア独特の自然が魅力的です。タロンガ動物園は動物たちに大接近できるので、生き物が好きな人におすすめです。

都市の生活を満喫しながら自然にも触れることで、リフレッシュできますよ。

勉強しながら現地で働ける

シドニー留学では、英語や専門分野の勉強をしながら現地で働けます。

ワーキングホリデービザを取得すると、滞在期間中は労働時間の制限なく働くことが可能です。学生ビザは2週間で40時間働けます。

ワーキングホリデーやインターンシップを目的として留学する人も多く、勉強や就労、観光など、さまざまな楽しみ方ができます。

シドニー留学のデメリット

シドニー

シドニー留学には、メリットだけではなくデメリットもあります。

物価が高い

シドニーは物価が高く、油断していると滞在期間中は生活費がかさんでしまう恐れがあります。主な物価は以下の通りです。

  • レストランでの食事:約1,500円
  • カプチーノ:約350円
  • 水(1.5L):約160円
  • パン一斤:約230円
  • タクシー初乗り運賃:約350円
  • 市内中心部のアパートの月額家賃:約22万円

日本と比べると、食べ物や飲み物などの食料品はそこまで高くありませんが、外食費と家賃が高めです。

シドニー留学では、ホームステイをしたり学校の寮に入ったりして滞在費や食費を抑えましょう。また、学生ビザを取得した場合でも働けるので、現地でアルバイトをするのもおすすめです。

日本人同士では日本語をつい使ってしまうかも

シドニーは日本人が多く、日本人コミュニティの活動が盛んです。留学先の語学学校にも日本人がいると、英語ではなく日本語を話したくなってしまうかもしれません。しかし、日本語ばかり話していると英語学習に集中できなくなる恐れがあります。

語学学校では中上級レベル以上のクラスには日本人が少ない傾向にあるのでできるだけ早く上のクラスに上がる、現地で日本人と会っても英語で話す、日本人以外の友達を作る、などして英語を話す機会を増やしましょう。

シドニー留学にかかる費用

オーストラリアの語学学校に通った場合の授業料、滞在費の目安は以下の通りです。

授業料2万円~3万5,000円/週
滞在費ホームステイ 2万~2万8,000円/週
ドミトリー(寮)4万~10万2,000円/月
賃貸物件(シェアハウス含む)7,000~3万4,000円/週

価格は地域や学校、コースによって変わります。例えば、資格取得プログラムやインターンシッププログラムにかかる費用は次の通りです。

小学校英語指導者の資格が取得できるプログラム

・期間:7週間
・費用:32万6,500円~(授業料のみ)

インターンシッププログラム

・期間:6ヶ月~
・費用:134万円~(授業料、滞在費、食費込み)

また、学生ビザで渡航する場合、海外学生健康保険(OSHC)への加入が必須です。保険料は保障内容と期間によって変動します。目安は3~16ヶ月で1万~6万円です。

シドニーなら自分に合う留学スタイルが見つかる

シドニーはオーストラリア最大の都市です。英語が公用語なので語学留学に最適で、ヨガやバリスタなど専門分野の学習もできます。英語を学びながら、興味のある分野を学びたい人におすすめです。

さらに、移民や海外からの留学生が多くて異文化に触れられる、マリンアクティビティや観光が楽しめる、学生ビザでも現地で働けるといったメリットがあります。

ただし、物価が高く、滞在先によっては日本人が多くて英語に集中できなくなるなどのデメリットがあるので、自分にあった留学先を見つけることが大切です。

ぜひシドニー留学で、日本ではできないユニークな体験をしてくださいね。

シドニー
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