- 2024年8月1日
スペインのワーホリは何歳まで?申請条件から費用までワーキングホリデー準備をゼロから解説!【2024年版】
ワーキングホリデー(通称、ワーホリ)プログラムは18歳から30歳の人たちを対象に、スペインで1年間、仕事や学校などを自由に組み合わせて滞在できる制度です。 ワーホリを通じてスペインの文化を深く理解し、語学力を向上させ、国際感覚を養うことができます。なかでもヨーロッパの中心に位置しているスペインには唯 […]
ワーキングホリデー(通称、ワーホリ)プログラムは18歳から30歳の人たちを対象に、スペインで1年間、仕事や学校などを自由に組み合わせて滞在できる制度です。 ワーホリを通じてスペインの文化を深く理解し、語学力を向上させ、国際感覚を養うことができます。なかでもヨーロッパの中心に位置しているスペインには唯 […]
文:樋口いづみ(スペイン留学経験者) スペインへ行ったら必ず訪れたい場所の一つがバル。スペイン式のバルは日本でも増えてきているので知っている人も多いかもしれません。いわばスペイン版居酒屋です。 バルの楽しみ方はさまざま。観光客向けのバルや地元の人が多く集まるバル、お酒の時間だけでなく、朝からコーヒー […]
文:樋口いづみ(スペイン留学経験者) 留学先のホストファミリーや、現地の友達に日本のお土産を渡したいと考える人は多いはず。お土産は、会話のきっかけ作りになったり、日本の文化を紹介する機会になったり、とメリットがたくさんあります。また、あくまでも気持ちなので高価なものを選ぶ必要もありません。 本記事で […]
今年、いよいよ日本・スペイン間でのワーキングホリデーが始まりました。また来年2018 年、日本とスペインは外交関係樹立150周年を迎えます。今後、ますます日本とスペインの距離が近くなっていくなか、スペインへの留学・ワーキングホリデーを検討している人も多いのではないでしょうか。 各地違った魅力があるス […]
スペイン留学を検討する際、みなさんはどの街に留学したいですか?留学先としてよく耳にする街はマドリッド、バルセロナ、サラマンカなどですが、スペインにはこれら以外にも魅力的な場所がたくさんあります。今回は、何を基準にして留学先の街を選ぶか、筆者の経験も交えてお伝えしたいと思います。 ▼この記事を書いてい […]
文:樋口いづみ(スペイン留学経験者) 「スペインの治安」と聞いて、みなさんはどのようなイメージを思い浮かべますか。一般的に、スペインは他の国に比べると特に治安の悪い国ではありません。ただし、日本と同じ感覚ではいけません。大通りや地下鉄など、人が多く集まるところでは、外国人や観光客を狙った盗難が多いの […]
「情熱の国」と表現されるように、多くの人が抱いているスペイン人のイメージは、「ロマンチック」「感情的」「自由奔放」といったものではないでしょうか。筆者も最初はそうでした。 しかし実際は、口数が少ない人、のんびりした性格の人、堅実な人もいて様々です。 ただ、これだけは共通していると思われることがいくつ […]
文:樋口いづみ(スペイン留学経験者) 「スペイン」と聞いて真っ先に思い浮かぶものは何ですか?「闘牛」や「フラメンコ」、「サッカー」などでしょうか。実はこれらのものは、スペインのほんの一部でしかありません。また、その長い歴史の背景から、4つの言語が公用語として認められており、地域によって文化や生活も様 […]
スペインのバルセロナにはたくさんの見どころがあります。バスや地下鉄を使って観光をすると目的地に着くまでに街を散策することができます。道中、観光雑誌には載っていない小さなカフェやレストラン、雑貨屋を探すことも楽しみです。 今日は、時間のない方でも一日でバルセロナを堪能できる『一日でめぐるバルセロナ […]
さて、留学中は何があると便利なんだろう?これから向かう未知の国へのワクワクと同じ位考えるスーツケースの中身。あれもこれも・・・持っていこうと思えばいくらでも浮かびますよね。私もスーツケースを何度もひっくり返しては渡航前は悩みました。今回は私が留学した際、持っていって活躍したものをご紹介したいと思いま […]
多くの芸術家が産まれたスペインのバルセロナは街自体が芸術作品。独特なセンスを持つ芸術家が作り出した素敵な町並みや建造物をご紹介するとともに、安全な旅をするための心得をご紹介します。 繊細で躍動感あふれるアントニ・ガウディの建築物 建築物が好きな筆者は、サグラダファミリアを見るためにバルセロナを訪 […]
「ホームステイ先で何をしようかな」「どのような経験が出来るかな」など、ホームステイ前にドキドキやワクワク、そして時には不安を感じたりしているのではないでしょうか?新しい場所や人々、また未知なる事へと心が弾みますよね。 でも、その前にちょっと待って下さい! 日本の感覚でそのまま海外に飛び込んでしまうと […]