アメリカの高校に行くには?偏差値やレベルの考え方、留学費用や進学手順まで徹底ガイド

「アメリカの高校に行ってみたい!」

この記事ではそんな人のために役立つアメリカ高校留学情報をお届けします。

  • アメリカの高校って難しいの?
  • 英語力はどのくらい必要?
  • 費用はどのくらい?
  • 卒業後はどうする?

など、アメリカ高校留学をする場合に気になるポイントを解説していきます。ぜひ参考にしてくださいね!

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アメリカの高校、何校あるの?

アメリカにはいくつの高校があるか知っていますか?

答えは26,727校(参考:37 High School Statistics 2025)。そのうち私立高校は2,845校です。

日本の全日制高校の数は約4,700校なので、約5倍の数の高校があります。

アメリカ高校留学の種類と費用

アメリカの高校留学の方法はおもに次の5つに分けられます。

  • 私立ボーディングスクール留学
  • 私立の通学制高校留学
  • 公立高校への交換留学
  • 短期留学
  • オンライン(通信制)高校

私立ボーディングスクール留学

ボーディングスクールとは全寮制の高校です。アメリカの高校卒業を目指す留学生がもっとも多く進学しているのがボーディングスクールです。

全寮制なので学校と家の距離が近く、食事も寮と学校で取れますセキュリティもしっかりしており、寮と学校がある敷地内には外部からは侵入できないよう保護されています。

世界のトップ大学進学者をたくさん出している名門ボーディングスクールからさまざまなレベルのボーディングスクール、芸術やスポーツに力を入れているボーディングスクールまでさまざまな特色をもっています。また、女子校/男子校/共学校があります。

学費は年間で約4万ドルから7万ドル(寮費/食費込み)と幅がありますが、レベルが高くトップ大学への進学者を多く出しているボーディングスクールや歴史のある名門ボーディングスクールほど学費が高めの傾向があります。

私立の高校留学(通学制)

ホームステイをしながら通う私立高校です。食事はホストファミリーが用意します。送迎はホストファミリーまたは学校が手配しているのが一般的です。

ボーディングスクールと比べると、地元のアメリカ人学生が多く在籍している傾向にあります。公立高校に通えば学費が無料なのに、あえてその学費を払ってその学校を選択しているような中流以上、比較的裕福な家庭出身の学生が多い傾向があります。女子校/男子校/共学校があります。

留学費用は年間で約3万ドルから6万ドル(ホームステイ代/食費込み)です。ボーディングスクールよりは自由度が高めではありますが、家の場所によっては自家用車がないと移動できないことも多くなります。自分の免許と車がない場合はスーパーに出かけたり友だちと会ったりする際はホストファミリーや友だちの協力が必要になることもあります。

公立高校へ交換留学

アメリカでは高校までが義務教育です。そのため公立高校は学費が無料です。

留学生が公立高校に通う場合は1年間の交換留学がメインとなります。卒業まで在籍できることは一部の例外をのぞいてありません。

交換留学の費用は年間で約200万円~300万円(ホームステイ代/食費込み)です。

短期留学

夏休みを利用した短期留学も日本人留学生に人気があります。短期留学には世界のさまざまな国から留学生が来ていていろんな国の友だちを作ることができます。英語圏以外の学生が多いため、英語力に自信がない学生でも気おくれせず参加することができます

短期留学の費用は約50万円(2週間)~90万円(4週間)ほどです。

オンライン(通信制)高校

アメリカは遠隔教育の先進国です。日本でも、芸能活動やスポーツと両立しながら単位をとる通信制高校がありますが、アメリカではそれに加え、「スタンフォード・オンライン・ハイスクール」のようにオンラインだけで世界のTOPを目指すというタイプの高校もあります。

アメリカの高校留学に向いている人

海外の高校留学

アメリカ文化が好きな人

アメリカ高校留学のきっかけとして一番多いのが、ドラマや映画、動画配信サービスなどを見て「アメリカの高校ライフを送ってみたい!」と思った人です。アメリカンフットボールや野球、バスケットボールなどのスポーツがきっかけになった人も少なくありません。

アメリカ人学生と共通の好きなものがあると友だちが作りやすく、クラブ活動にも入りやすいですよね!

英語が好きな人

中学時代から英語が好きだった人や得意だった人、将来に向けて英語力を付けたい人も高校留学向きです。15歳~18歳という年齢での留学は英語力を身につけやすく、ネイティブとくらべても遜色ないレベルの英語力を身につけられる素晴らしいチャンスです。

ただ、もともと日本の学校で英語が得意だった学生さんの場合、逆に留学初期はなかなかネイティブスピードの英語についていくことができず落ち込んでしまうケースもあります。

また、アメリカの高校生の多くはとにかく活発で、そのノリについていけないスランプを迎える人もいます。

そのスランプの時期を乗り越えれば将来はグローバルな役割を果たす人材に成長できます!

留学生との国際交流に興味があるアメリカ人学生と仲良くなったり、共通の趣味や好きなものを持つ友だちを増やしていくのがおすすめです。

海外の大学に進学したい人

いずれ海外大学に進みたいと思っている人、とりわけトップランクの大学に行きたいと思っている人に、高校留学はピッタリ!ただし、進学する高校選びの段階から、しっかり対策していきたいところです。

IB(国際バカロレア)校やAP(Advanced Placement=大学入学審査基準のひとつにもなる上級試験)クラス設置校などを調べて、大学進学に有利で実績の高い高校を選ぶことが重要です。

自分の考え・意見がある人

アメリカの教育では、自ら考え、意見をディスカッションすることをとても重視しています。この教育は小学生のうちから始まっています。国語系クラスでは「この物語の続きはどうなると思う?」、理数系クラスでは「この答えはどうやって導かれると思う?」、そして「あなたはどう思う?」などの問いが授業中に飛び交います。

もしも日本の学校で「自分の意見を自由に言えない」「窮屈さを感じている」という人なら、アメリカの高校進学も視野に入れてみてもいいかもしれません。

自立したいと思っている人

親元から遠く離れて暮らすのは、想像以上に精神的なタフさが備わっていきます。自炊こそほぼ必要ありませんが、洗濯物を自分で整え、掃除も自分でしっかりやらなければいけません。

お金の管理も自己責任です。困ったことがあれば、英語がわからなくても勇気を出して誰かに相談しなければなりません。

人間として大きく自立するのはもちろん、「家族のありがたみがわかった」と感謝の気持ちも芽生えてくるものです。

高校のレベルや難易度はどうすればわかる?

海外の高校留学

偏差値は?日本の高校とどう違う?

アメリカの高校入試は日本の高校入試のような一発試験ではありません。中学校の成績や推薦状、面接などによって決まります。そのため、偏差値で難易度を測るというシステムはありません。

ランキング

難易度を知るのにランキングはひとつの目安となります。ここでは米国の高校/大学情報サイト「Niche」が発表している全米私立高校ランキングトップ30をご紹介します。(参考:2025 Best High Schools in America – Niche

順位学校名
1Groton Schoolマサチューセッツ州
2Phillips Academy Andoverマサチューセッツ州
3Phillips Exeter Academyニューハンプシャー州
4Choate Rosemary Hallコネチカット州
5Commonwealth Schoolマサチューセッツ州
6The Hotchkiss Schoolコネチカット州
7The College Preparatory Schoolカリフォルニア州
8Riverdale Country Schoolニューヨーク州
9St. Paul’s Schoolニューハンプシャー州
10Stanford Online High Schoolカリフォルニア州
11Harvard-Westlake Schoolカリフォルニア州
12The Pingry Schoolニュージャージー州
13The Brearley Schoolニューヨーク州
14The Nueva Schoolカリフォルニア州
15St. John’s Schoolテキサス州
16The Lawrenceville Schoolニュージャージー州
17Regis High Schoolニューヨーク州
18The Chapin Schoolニューヨーク州
19Dwight Global Online Schoolフロリダ州
20The Bishop’s Schoolカリフォルニア州

トップランク校を知るキーワード

テン・スクールズ(Ten Schools)

Ten Schoolsとは入学が難関のエリートボーディングスクール10校のことです。

歴史も古く、アイビーリーグをはじめとする名門大学への入学率も高い次の10校から成り立っています。

プレップ・スクール(Preparatory School)

米国や欧州をはじめ、海外の難関大学への進学準備を目的としている私立の学校を指します。

いろんなレベルの学校がある

エリート校だけでなく、アメリカにはさまざまなレベルの高校があります。Nicheのような高校情報サイトでも難易度や合格率を公開しています。

「自分の成績で入れる高校あるのかな?」と心配な人もいるかもしれませんが、その心配は必要ありません。むしろ、留学生受け入れ実績やサポート体制、学習環境や治安などもよく調べたほうがいいでしょう。

行きたい高校、どう選ぶ?

アメリカと日本の高校教育制度の違い

アメリカでは、日本の中学3年にあたる年から高校が始まるのが一般的です。このシステムは州によって、また小中高一貫校など学校単位で異なる場合もありますが、まずは下記の図を念頭に置いてみてください。

学校選びのポイント

たくさんある学校のなかからどんな学校を選んだらいいか、悩んでしまいますよね。まずは、次のようなポイントについて、自分がどうしたいか考えていきましょう。

形態ボーディングスクールで年齢の近い学生たちと全寮制の生活をするか、通学制の高校でホームステイをするか、自分の性格と照らし合わせてみましょう。
学費年間の学費は学校によっては数百万円の違いがあります。
交換留学であれば公立高校に行けますが、アメリカの高校留学は原則として私立高校への進学となり、学費は安いとは言えません。

ご家族とも話し合って、もしもっと学費や生活費を抑えつつも、高い質の教育を受けたい場合にはアメリカ以外の選択肢も検討してみるのがおすすめです。

人気が高いのはオーストラリアやカナダ、ニュージーランドの公立高校です。
地域西海岸の温暖な気候と北東部、内陸部、南部では大きく気候も生活も異なります。また、都市部なのか郊外なのかもポイントです。
多様性外国人学生の割合、学生のルーツの割合などもチェックしたいところです。
特定の人種が多い場合は、そこにアジア系の自分が入ってもやっていけるのかどうか、冷静な判断が必要です。
学校の強みアートに強い高校、進学に強い高校、アメフトが強い高校、田舎にあってのんびりしている高校、クラブ活動が盛んな高校…など、自分がどんな高校生活を実現したいか、目標と照らし合わせてみてください。
英語コースの有無ESL(English as a Second Language)は外国人学生のための英語クラスです。学校によってESLクラスを持っているところと持っていないところがあります。必ず必要なわけではなく、現在の英語力や入学年度なども考慮してください。

いつから留学するのがいい?

留学を思い立った時期によって、いくつかの代表的な選択肢があります。

  • 中3で出発して9年生から開始
  • 日本の中学を卒業し10年生から開始
  • 日本の中学を卒業し9年生から開始
  • 高校2~3年で交換留学

英語力や出願先の学校環境、ときには自分の誕生月なども考慮しながら検討していきましょう。

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アメリカ高校留学のよくある質問(Q&A)

【基本情報・全体像に関するQ&A】

1. アメリカの高校留学とは何ですか?どのような種類がありますか?
アメリカの高校に通いながら現地の教育を受ける留学のことです。私立、公立、ボーディングスクールなどの種類があり、一年間の交換留学というスタイルもあります。

2. 公立高校と私立高校の違いは何ですか?どちらを選ぶべきでしょうか?
アメリカの公立高校留学は原則として交換留学となり費用が比較的安いのが特徴です。私立高校は学業レベルや寮などのサポート体制が充実しており、進学目的のほかスポーツや芸術のエリート教育などを受けたい人にも適しています。

3. アメリカの高校の学年制度はどうなっていますか?
通常、9年生(14歳)から12年生(18歳)までの4年間で構成されています。日本の中3がアメリカの9年生に相当します。

4. アメリカの高校に1年間だけ留学することは可能ですか?
はい、可能です。特に公立高校では1年間の交換留学が一般的です。

5. アメリカ高校留学におすすめの州はどこですか?
カリフォルニア州、マサチューセッツ州、ニューヨーク州などが人気ですが、州という広い括りで選ぶよりも、都市部か郊外かといった立地や学校のサポート体制、教育方針、レベルなどで選ぶ傾向が高いです。

【留学の準備・手続きに関するQ&A】

6. アメリカ高校留学の準備はいつ頃始めるのがベストですか?
出発の1年ほど前から準備を始めるのが理想です。私立は早期に募集が締め切られることもあります。

7. 出願に必要な書類や条件(英語力など)は何ですか?
成績証明書、英語力証明(TOEFLやELTiSなど)、推薦状、エッセイなどが求められます。学校によって課題が異なります。

8. 英語が得意でなくてもアメリカ高校に入れますか?
入学は可能です。ただし、英語力が足りないと授業についていくのが困難なため、外国人向けの英語クラス(ESL)がある学校を選ぶのがおすすめです。

9. 面接やエッセイは必要ですか?どんな内容を問われますか?
私立高校では面接やエッセイが求められることが多くあります。自己紹介、志望動機、将来の目標などがよく聞かれるのでまとめて準備しておくのがおすすめです。

10. 留学前にビザの取得は必須ですか?どのビザになりますか?
はい、必須です。私立高校は「F-1ビザ」、公立高校は「J-1ビザ」が基本です。

【費用と奨学金に関するQ&A】

11. アメリカ高校留学にはどれくらいの費用がかかりますか?
私立高校では年間で500万〜900万円程度、公立への交換留学であれば250万円~350万円程度が目安です。

12. 公立高校と私立高校では学費はどう違いますか?
公立高校は私立高校の約半分程度の留学費用となります。ただし公立高校への留学は最大で約1年間の交換留学がベースとなります。

13. ホームステイと寮では費用面でどちらが安いですか?
地域にもよりますが、ホームステイの方が費用を抑えられる傾向があります。

14. アメリカ高校留学に使える奨学金制度はありますか?
私費留学向けの奨学金や、財団が支援するプログラム、地方自治体が実施する奨学金制度などがあります。

【生活・環境に関するQ&A】

15. ホームステイと学生寮、どちらが留学生におすすめですか?
ホームステイも寮も英語力や異文化理解を深めることができますが、アメリカ文化を味わいながら個室でプライバシーも確保したいならホームステイ、規律ある生活や学習環境、共同生活を重視するなら寮がおすすめです。

16. 現地でのサポート体制(カウンセラーやコーディネーター)はありますか?
留学エージェントでは専任のカウンセラーがしっかりサポートしてくれます。学校にも留学生コーディネーターが在籍しています。

17. アメリカの高校生活は日本と比べてどう違いますか?
自由度が高く、選択科目が多い点が特徴です。部活動や地域活動への参加も推奨されており、いずれ大学入試の際に評価の対象となります。

18. 留学中にトラブルが起きたらどうすればよいですか?
学校のカウンセラーやコーディネーターに相談し、緊急時には留学エージェントや保護者にも連絡しましょう。

【卒業・進学・将来に関するQ&A】

19. アメリカの高校を卒業するとアメリカの大学進学に有利ですか?
はい、有利です。アメリカでの授業の受け方に慣れていますし、英語力の心配がありません。推薦・奨学金のチャンスも増えます。

20. アメリカの高校を卒業した後に日本の大学に進学することもできますか?
はい、できます。帰国生入試や国際入試を利用したり秋入学を活用したりできます。

高校進学のステップを知ろう!

資料請求・情報収集

まずは高校情報を集めましょう。私立/公立や全寮制、学費のほか、国ごとの特徴も知りたいですね!
全国の留学各社にいる専門家達から留学プランや資料など、アドバイスとともにもらうことができます。ぜひ活用してください→こちらから

視察

現地視察、またはオンライン視察は高校留学成功のキモ。渡航できる人は一度に複数校を回ったり、サマースクールに参加してみるのもおすすめです。オンラインツアー実施校もたくさんあります。

国と学校を決める

国ごとの特徴や費用を知って、あなたの目的に合う国を探しましょう!

「学生数が少なめ」「費用が安い」「進学に有利」などさまざまな特徴があります。留学の充実度に大きくかかわります!

出願・申し込み

入学申請や留学会社へのサポート申込は12か月前、遅くとも6か月前にスタートするのが理想的です。

面接・合否発表

成績証明書や推薦状などの必要書類を提出したのち、なかにはオンライン面接がある学校も。合格オファーをもらったら渡航手続きに入りましょう!

滞在先が決まる

全寮制ボーディングスクールに行く人はすでに入寮が決まっています。ホームステイをする人はアレルギーなどもしっかり申告しておいてくださいね。

ビザを申請

学生ビザを申請します。パスポートを持っていない人や期限が迫っている人は早めに準備しておきましょう!

航空券をとる

国によって往復航空券が必要な場合と片道でもOKな場合があります。また、現地到着はできるだけ日中の時間帯になるようなフライトを選びましょう!

荷造りして出発!

いざ出発です!国によってはPCR検査やワクチン書類も必要なので直前にもう一回チェックしてくださいね。
さあ、海外留学を楽しみましょう!

アメリカの高校に行きたい!その目標、実現するには?

「アメリカの高校で学びたい!」

そんな気持ちになった方も多いことと思います。

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学校を比較して最適な学校を探したい
合格に必要なことを知りたい
・卒業生たちの進路を知りたい
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アメリカだけでなく他の国とも比較してみると、留学費用や教育方針が違うことにも気づくでしょう。本当に適した国は他にもあるかもしれません

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留学プレス編集部

監修者:留学プレス編集部

株式会社ウィッシュ・ウッドが運営する「留学プレス」編集部。
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