・語学留学について情報を収集したい。
・まずは資料を読んで考えたい。
・興味はあるけど、まだまだ知識が足りない。
そんな方のために、2024年-25年に抑えておきたい最新ニュースをお届けします。実績豊富な留学会社からまとめて資料を取り寄せられますので、ゆっくり比較して検討してみてくださいね!
語学留学の選び方~失敗を防ぐポイント
せっかくお金を払って留学するのだから、行く学校は自分の性格や目的に合わせてピッタリのところを選びたいですよね!
人見知りしがちな人なら小規模でアットホームな学校、資格やキャリアにつなげたいなら専門カレッジなどと提携している学校、中級以上の人なら選択科目が豊富な学校…といった具合に、自分を活かすプラン選びが成功のもと。
資料を読んだり、エージェントに相談する際は、学校の雰囲気や学生の傾向、年齢層、卒業生からの評判などをチェックするのがおすすめです。
10・11月の連休を活かした留学
有給を活用すると最大10連休のチャンスも!この時期、1週間で行ける短期留学を楽しむ人が多くなっています。
なかでも直行便で行けて、地下鉄やバスが発達したり、自転車で回れるような交通の便が発達している街に人気が集中しています。午前中は語学クラスを受講し、午後からフリータイムを過ごしたり、学校のアクティビティに参加して現地を満喫するスタイルが人気です。
フライトが混み合ってきていますので、早めのプラン検討がおすすめです!
クリスマス・年末年始留学
クリスマスは多くの海外の学校がお休みですが、教師宅ホームステイ(先生のお宅に滞在しながら語学や文化などのレッスンを受けるコース)や学校独自のプログラムで、現地のクリスマスを体験できるコースが開講されています。
国ごとに特色があるので、毎年違う国で楽しむ人もいるのだとか!
また、2024-25年の年末年始は、大型連休のチャンス!12月28日(土)を皮切りに1月5日(日)まで最大9連休となります。
こちらも教師宅ホームステイを中心に、海外のカウントダウンを楽しめるプログラムが人気です!
6か月~9か月以上の長期留学パッケージ
半年以上の留学を検討している人は長期留学ならではのパッケージ割引があるプランを狙いたいところ。
一方で、為替の変動が気になる方も多いと思います。「為替リスクを減らすために今後の様子も見ながら渡航したい」という方は、最初にすべてを払っていくのではなく、現地で徐々に延長したり、学校を変えたりする柔軟な留学計画も検討しておきたいですね!
さらに、学生ビザでアルバイトができる国(オーストラリアなど)もチェックしておくのがおすすめです。
カナダの学生ビザ事情
現在、カナダでは政府発表により、学生ビザ発給上限や州ごとの発給状況に変化が大きくなっています。最新情報にアンテナを張っておく必要があるほか、行く地域選びも賢く選択したほうがよい状況になっています。各エージェントで常に情報収集していますので、カナダ希望の方はどうぞお問い合わせください。
2025年の春休み留学の募集がスタートしています!
じっくりプログラムを検討できる時期ですので、資料を見ながらいろいろ考えてみるのにピッタリです。とはいえ、カナダ、イギリス、オーストラリア、アジアは人気が高く、評判の良いホームステイ先から順に埋まっていきます。
インバウンド客の増加にともない、フライトも安いチケットはかなり早めに埋まっていますので、そろそろ検討を始めるのがおすすめです!
どんな暮らしがしたい?
語学を学ぶのに、生活の充実は不可欠。学校に通っている時間よりも、ホームステイ先や寮、友人たちと外を散歩している時間のほうが長いのが語学留学です。
・海を見ながら暮らしたい
・歴史を感じられる英国の郊外に住みたい
・田舎の街を自転車で自由に動き回りたい
・アートや音楽にあふれた街でクリエイティブに過ごしたい
….etc.
どんな暮らしをしてみたいのか、イメージしながら情報収集するのがおすすめです!
\希望の留学条件をチェック/
国別情報
アメリカ
新しいチャレンジを応援する国、アメリカ。インターンシップを足したり、進学準備まで多彩な語学留学ができます!
【人気都市】
ロサンゼルス、ニューヨーク、サンフランシスコ、サンディエゴ、シアトル、ボストン他
ハワイ
治安や気候が安定していること、リラックスできる環境が人気の理由。日本からの便数も多く、たくさんの選択肢があります。集中語学コースのほか、フラ、ヨガ、セラピー、サーフィンなどとの組み合わせも人気です。
カナダ
教育の質が高く、かつ米国よりも費用が抑えめなカナダ。日本語禁止ルールが徹底している語学学校も人気!
【人気都市】
バンクーバー、トロント、モントリオール、ビクトリア他
イギリス
世界でもっとも古くから英語教育を行っている伝統の国がイギリス。ファッションや芸術でも注目です。音楽やアート、アフタヌーンティーなどと組み合わせる語学コースも人気!
【人気都市】
ロンドン、ブライトン、オックスフォード、ケンブリッジ他
オーストラリア
大らかな大自然と解放感あふれる国民性で日本人との相性ばつぐん!学生ビザでのアルバイトも可能なので留学費用を抑えたい人は要チェック。
【人気都市】
シドニー、メルボルン、ブリスベン、ゴールドコースト他
ニュージーランド
親近感ある国民性と暮らしやすさで大人気のNZ。学生ビザでのアルバイトも可能なので費用を抑えたい人は注目したい!
【人気都市】
オークランド、クライストチャーチ、ウェリントン、ダニーデン他
アイルランド
ゆったりとした環境と自然、パブ文化や独自の歴史が魅力のアイルランド。欧州の学生が多いのに日本人率が比較的低めなことから年々留学生が増え、リピーターも多数!
【人気都市】
ダブリン、コーク、ゴールウェイ他
韓国
韓国語を集中して学びたい人はもちろん、歌やダンス、音楽、美容での留学も増えている韓国。ワーキングホリデーも人気があります。
1~2週間の短期滞在やリピーターも増加中。訪れるたびに新しい魅力が増えていくのも韓国留学の楽しみですね!
フィリピン
安くて集中的に英語を学びたい人に圧倒的人気なのがフィリピン。個人レッスンの多さや一日8時間の集中授業などが選べるのが魅力です。
土日はエメラルドグリーンの海へ繰り出してダイビングやホエールウォッチングも!
マルタ
美しい地中海に浮かぶ世界遺産の島マルタは、英語留学したい人に人気です。ヨーロッパ各国からの学生が多く、彼らのスピーキング力の高さにひっぱられてどんどん上達するのもマルタならでは。
放課後の散歩やカフェめぐりも楽しみのひとつ!
フランス
大学付属や私立校でのフランス語留学、音楽・アート・ファッション・ワイン・料理・製菓・香水など様々な分野の専門留学との組み合わせも人気のフランス。パリをはじめニースやボルドーなど郊外都市も注目したい!
ドイツ
ドイツ語留学のほか、音楽・建築・ダンス・料理・スポーツなど多彩な留学生が集まるドイツ。ワーキングホリデーも人気です。また、ドイツの大学/大学院といえば学費の安さで有名。ドイツ語力を上げたら進学してキャリアにつなげたい!
スペイン
語学留学やワーキングホリデーのほか、芸術・料理・ファッション・フラメンコなど唯一無二の魅力を誇るスペイン。行く地域/都市によって発音と表現が異なるスペインでは、行く街選びから楽しみたい!
イタリア
イタリア語集中コースのほか、芸術・料理・ファッション・ワインなどイタリアでしか実現できない魅力が満載です!1週間単位でアートや文化、料理などと組み合わせられる多彩なプログラムがあります。
シンガポール
アジア・グローバルの中心地としてますます発展しているシンガポール。世界トップレベルを誇る大学/大学院だけでなく、語学留学やワーホリも人気です。アジアを拠点にした海外就職やキャリア構築を考えている人は絶対にチェックしたい国のひとつ!
ドバイ
英語留学先として近年大きな人気を集めているのがドバイ。華やかなホテルやショッピングを楽しめるほか、将来のビジネス基地として起業・就職を目指す人にも人気があります。
他の人気留学先例
ほかにも、マレーシア、台湾、北欧、中国、香港、メキシコ、南アフリカ共和国、インド などなど、目的に合わせて国の選択肢は無限大です!
行きたい国の最新情報が知りたい!
行きたい国が決まっている人も、まだ行きたいところがハッキリ決まっていなくてもOK!複数の国を比較するのも大切です。やりたいことや興味がある国を好きなだけチェック!国内外の留学会社(最大3社)から、あなたの希望に近い資料をもらってみましょう!
語学留学ジャンル別情報
短期語学留学(1週間~3か月)
アメリカ(ハワイ含)・カナダ・ヨーロッパ各国・中南米・オーストラリア・ニュージーランド・ドバイ・南アフリカ・韓国・フィリピン・マレーシア・シンガポールなどへの短期留学が可能です。ビザが必要な国もあります。
・集中的に語学をレベルアップしたい
・旅も楽しみながら留学したい
・プラスでお稽古や趣味もつけたい
など、限られた時間を有効に使った留学を作り上げるのがポイントです!
\希望の留学条件をチェック/
長期語学留学(3か月~)
アメリカ(ハワイ含)・カナダ・ヨーロッパ各国・中南米・オーストラリア・ドバイ・南アフリカ・韓国・フィリピン・マレーシア・シンガポールなどへの留学が可能です。学生ビザが必要なためお早めにお問い合わせください。
・進学や就職に効く語学力をつけたい
・好きな国に長期で暮らしたい
・インターンなどと組み合わせたい
といった方におすすめです!
\希望の留学条件をチェック/
語学+スポーツ
サーフィン、ヨガ、サッカー、バスケ、乗馬、ダイビング…などさまざまなスポーツと組み合わせたい方におすすめです。
インストラクターのライセンス取得を目指したい人のためのコースもあります。
\最新のスポーツ留学情報はこちら/
インターンシップ
アメリカ(ハワイ含)・カナダ・ヨーロッパ各国・オーストラリア・ドバイ・南アフリカ・シンガポールなどでのインターンシップが可能です。語学力の基準が設けられている場合があります。ビザが必要なため、お早めにお問い合わせください。
・現地で働く経験がしたい
・就職/転職に効くスキルが欲しい
・海外就職を視野に入れている
といった方におすすめです!
\最新の海外インターン情報はこちら/
語学+専門科目
ホテル、料理、パティシエ、ビジネス、メディア、デザイン、IT、ヨガ、ダンスなど様々な分野での専門留学を検討している人におすすめです!
一部の短期コースを除き、ビザが必要です。お早めにお問い合わせください。
\希望の留学条件をチェック/
ホームステイ
一般のご家庭にステイしながら、日常生活を送れるホームステイ。現地のリアルライフを体験したい人にピッタリです。
学校に通わず、先生のお宅にステイする「教師宅ホームステイ」というプログラムも人気です。
\希望の留学条件をチェック/
寮(学生寮やレジデンス)
世界各国の学生たちと共同生活をしてみたい人には、寮滞在がおすすめ!2人~4人部屋がほとんどで、食事は自炊または共同のカフェテリアでとります。
部屋数が限られているので早めのブッキングがおすすめ!
\希望の留学条件をチェック/
語学+大学留学
・将来、グローバルに仕事をしたい
・視野を広げて一皮むけた自分に会いたい
・大学卒業資格がほしい
2024年や2025年の入学に向けて今からの準備で間に合います。費用など、しっかり対策していきましょう!
\大学留学に興味がわいたら/
ジュニアコース
サマースクールや短期ジュニアキャンプなど、世界中の中高生(小学生も可能)が集まる国際交流と語学のプログラムが満載です。
自分に合う国、カリキュラム、費用などの検討とあわせて語学力対策もスタートしていきましょう。
\ジュニアプログラムに興味がわいたら/
語学+大学院
MBAや修士課程を目指す人、1週間から2か月ほどの短期のエグゼクティブMBAなどを検討している人には、「プレマスターコース」などの語学コースがおすすめ。一気に語学力を上げつつ、本課程で必要なスキルも学べます!
\語学+大学院に興味がわいたら/
海外ボランティア
誰かの役にたちながら、自分を成長させられるのが海外ボランティア。
100%支援活動にコミットするボランティアだけでなく、語学留学と並行して行うボランティアなどで自身の英語テストスコアを向上させるようなプログラムも人気があります。目的に合わせて選んでいきましょう。
\ボランティアに興味がわいたら/
休学留学
大学聴講プログラムや専門留学など、半年~1年間のプログラムが可能です。
ビザが必要ですので、お早めにお問い合わせください。休学留学について詳しく知りたい方はこちらのページも参考にしてください。
\最新の休学留学情報はこちら/
語学や資格、インターン…
やりたいことを実現するには
いくらかかるんだろう?
まずはやりたいこと、興味がある国を3分で入力!費用や学校情報など、あなたの希望に近い資料を最大3社の留学会社からお送りします。
留学実現までのステップ
資料請求・情報収集
語学を身につけたい、学位がほしい、就職に役立てたい、起業したい…
留学の目的は100人いたら100通りあります。
留学の種類や費用、修了後にどう活用できるかなど、綿密に情報収集していきましょう。
国と学校を決める
国ごとの特徴や費用を知って、あなたの目的に合う国を探しましょう!
学校にもさまざまな特徴があります。「学生数が少なめ」「費用が安い」「就職に有利」などピッタリ合う学校選びは留学成功のキモになります!
出願・申し込み
学校への入学申請や留学プログラムの申込は、語学留学なら1.5~6か月前、大学や専門学校なら6か月~1年前にはスタートしたいところです。
入学許可書を受領
入学許可証はビザ申請や入国の際に必要です。大切に保管してくださいね。国や学校によりますが、この前後の時点で授業料の支払いが発生することが多いです。
ビザを申請
短期留学の人はビザ申請は不要です(国によって例外あり)。3か月以上の留学をする人は学生ビザを申請します。
滞在先を決める
学生寮やホームステイ、ルームシェアなどが留学生の一般的な滞在方法です。「自炊はする?」「予算重視」など自分に合った滞在先を確保しましょう。入学申請の際に滞在先も申し込めることも多いです。
航空券をとる
留学の種類によって、往復航空券が必要な場合と片道でもOKな場合が異なります。また、お盆やゴールデンウィーク、年末に出発する人は、できるだけ早めに予約を!
荷造りして出発!
いざ出発です!入国時の質問にどう回答するか、直前にもう一回チェックしてくださいね。ビザとパスポートの残存期間ももう一度チェック。
さあ、存分に海外生活を楽しみましょう!
あなたに適した留学を探そう!
留学の第一歩は情報収集です。変化の多い今の時代、広く新しい情報を集めるのがおすすめです。 まずはやりたいこと、興味がある国を3分で入力してみましょう。あなたに適した資料を国内外の留学会社がピックアップ。あなたの希望に近い資料をお送りします!
語学留学の特徴まとめ
上記の留学スタイルをあなたの予算や目標にあわせて選んだり、組み合わせたりすることであなただけの充実した留学プランを作ることができます。
▼留学プラン例
・語学留学+インターンシップで語学力と仕事力をゲット
・アジアから海外就職へ
・短期でできる美容・メイク研修
・語学と専門を組み合わせて資格取得
…などなど、可能性は無限大!
留学はどんな人でも実現できます。
もちろん海外で生活するのはいいことばかりじゃないし、悔しいことや悩むこともある。しかしそれこそが留学の醍醐味でもあります。
留学にはお金もかかります。なるべく費用を抑えて留学する方法もチェックしつつ、将来何倍もの価値になる留学にしないともったいないですよね。
あなたに合う留学を見つけ、後悔のない留学を実現していきましょう!
\行きたい国の最新情報を送ります/
複数の国をまとめて請求できる!
円安時代に上手に留学するには?
為替の変動が大きい時期は、留学費用の不安も大きいものです。とはいえ、円高になるのをいつまでも待っていたら、留学を実現できなくなってしまいます。
こんな時代だからこそ賢く留学する方法をご紹介しますので、ぜひうまく活用してください!
有給インターンシップ
カナダの有給インターンシップ制度「COOP」や、アジア・オセアニアなどでも有給インターンシップができる場合があります。
欧米は物価高なので、仕事で得られる時給も日本より高め。円安を逆手にとって留学費用を削減できます。
ワーキングホリデー
ワーキングホリデービザを活用して語学留学をする方法もあります。
現地でアルバイトができるワーキングホリデーは円安時代の強い味方!現地の言葉ができる人ほどいい報酬の仕事に就けますので、ワーホリ初期にしっかり語学学校へ通って語学力を上げておくとその後の実りが大きくなります。
職務経歴書の書き方や面接対策もその時期に学ぶのが成功のもと!
学生ビザでアルバイトができる国へ行く
留学生でもアルバイトができる国を選べば、外国語を学びながら収入を得られ、かつ仕事を通じて活きた英語を身につけることができます。ワーキングホリデーだと18歳~30歳という年齢制限がありますが、学生ビザには年齢制限はありません。
アルバイトができる主な国としては、オーストラリアやニュージーランド、アイルランド、マルタ、カナダなどがあります。
円安の影響が少ない国を選ぶ
円安の影響は世界各国に及んでいますが、比較的影響が少ない国もあります。
オーストラリアは100円台、ニュージーランドは90円台を推移しています。また、韓国をはじめアジアは北米やユーロ圏ほど円安を気にせずに渡航することができます。
パッケージ料金になっているプランを選ぶ
授業料と滞在費がパックになっているプランであれば、先にほとんどの費用を支払うことができ、その後の為替の推移をあまり気にせずに暮らすことができます。
為替が今後どうなるかは、誰にもわかりません。短期はもちろんのこと、中長期の留学だとさらに長期割引もあるので、パッケージプログラムをうまく活用すれば先の不安を軽減することができます!
奨学金やモニター企画を活用する
語学研修を経て大学・大学院留学を検討している人は、奨学金をチェックしないともったいない!政府や財団などが実施している奨学金はもちろん、大学側が用意している奨学金制度もたくさんあります。
奨学金というとハードルが高いように思うかもしれませんが、学費すべてをカバーするような奨学金だけでなく、学費の一部を補助してもらえるような奨学金プログラムもあります。
留学生に適用される奨学金と自国民だけを対象としている奨学金がありますので、注意してチェックしていきましょう。
また、語学留学単体で使える奨学金もあります。民間の留学会社や語学学校が実施しているスカラシップもありますので、ぜひ活用してください。
体験談を書いたり写真を撮るのが好き!そんな方にピッタリの語学留学のモニター2024年版の応募受付中です! モニターになれるのは16歳以上(年齢上限なし)のやる気のある語学留学希望者。参加者の語学力は問いません。 体験談提出・S[…]
もともと学費が安い国を選ぶ
ヨーロッパ(イギリスを除く)の多くの国は、国の方針で大学や大学院の学費をかなり安く抑えています。まったく学費がかからない国から年間15万円~50万円程度で入学できる国まで様々です。
「英語以外は学んだことがないからなあ…」という方もご心配なく。ヨーロッパの多くの大学・大学院が英語で授業を行う学部を数多く開講しています。